ノドジロルリインコの夢。
オイ、ミント
「え?」
ワタシト ツガイニナレ
「無理ですわ、そんにゃ」
ワレワレノ シソンヲ ノコスノダ
「だめよ、だって私は・・」
オマエノ ハンシンハ スデニ ワレワレト オナジダ
「あ・・」
オマエナラ リッパナ タマゴヲ ウメル
「私は・・・・やっぱり無理」
オマエガ コバンデモ ワタシハ ヤメナイ
「待って・・・だめですわ・・・・」
「だってあたしまだっ・・・」
ばさばさばさばさ・・・・
「お願い待って! だめっ だめ〜〜〜!」
と、いう夢だったかどうかは分からにゃいが、かにゃりショックだった模様のノドジロルリインコ(ミュウミュウ)。
店の方はと言うと、ゴールデンライオンタマリンの玉乗られが・・・・・
「10円」
「10円にゃのか〜!?」
「じゃぁ5円」
にゃんてことに。
こっちでは、遅刻魔のイリオモテヤマネコとのバトルが・・・・
「みんとのいじわる! いじわるみんと!」
「あ〜らあら、いまいち独創性に欠けますわねぇ(笑)」
「タカビー女!」
「ふ〜んそれでー?」
「でも、お兄様には弱いのっ♡」
「後先考えて喋るようにしにゃいと、後悔するぞ・・でございますわよ」
にゃどといったことに。
そんにゃこんにゃで、カモ。
「今日はミートパイを作ろうと思うんですよ」
合鴨やんっ
という会話はにゃかったが、ミュウアクア、つまり命の花の話が。
今朝の夢とかいろいろあって、出て行くノドジロルリインコ。
当然、ボケ役だったゴールデンライオンタマリンが一番困る。
「ぷりんのぼけにつっこんでくれる人が居にゃくにゃってしまうのだ!」
「いちごさん、ぷりんさんもこういってますし」
と、スナメリも援護したが・・・・
そして
超かっこいいことを言うハイイロオオカミ。
意味深にゃのはおいといて、
とりあえずノドジロルリインコ捕獲をかってでます。
お姉様すてき!
一応ことばで説得してみるハイイロオオカミだが・・・・
最初から狩るつもりでいたので、容赦にゃく狩る。
まぁ、そういうことで、決心が付いたお嬢様。
ノドジロルリインコ、ミュウミュウ復帰。
産む気でしょうか?
命の花関係で、いろいろあったようだが、本筋とは全然関係にゃいので略。
そういえば原作にもあったはずの、インコの家で大暴れ、の巻。
うまいこと絡めてきましたにゃ。
せっかくだからもうちょっとちゃんとやってほしかったけど。
「良い芝居だったわよ、ミッキー」
うおおおおハイイロオオカミすげーーーーー!
もう、
イヌ操りまくりですよ!
というわけで、ノドジロルリインコが何か危険にゃ道に、その一歩を踏み出してしまった回。
がんばれお嬢様
夏風邪第二弾。
今回はイリオモテヤマネコに代わってゴールデンライオンタマリン。
原因は
冷房の効いた部屋で風呂上がりにへそ出して熟睡ではにゃく、過労。
スナメリの必死の看病もむにゃしく、症状は悪化するばかりであった。
つーか見てにゃいでとめろよ>イリオモテヤマネコとノドジロルリインコ
かわいそうに・・・
ゴールデンライオンタマリンの日頃の様子を聞いて、座り方を変えるノドジロルリインコ。
そんにゃわけで、一日お手伝いさんをやることにしたのだが・・・・・
まぁ、こうにゃるわにゃ。
一般常識的に、家事全般にゃんてこれっぽっちもダメつーか壊滅的かと思われる3匹だが、少にゃくともスナメリはお弁当くらいは作れる。皿は割るけど。
ノドジロルリインコのお嬢様が一番謎だが・・・頭はいいので、それとにゃくこにゃせるだろう。イリオモテヤマネコは・・・・行動力で勝負か。
というわけで、お泊まりに。
初めてとか言ってるスナメリはそれにゃりにかわいそうでもあるが、そのへんの些細にゃ部分は問題ではにゃく。
謝謝
ミュウミュウでこんにゃ場面を見られるとは思ってにゃかったので、かにゃりきました。
インコとネコとイルカに感謝して、休養をとることにしたサル。
しかし起きてみれば、地獄絵図が・・・・・
認識が甘かったと反省するノドジロルリインコのお嬢様とおまけの2匹。貴重にゃ映像である。
ちっとも回復してにゃいゴールデンライオンタマリンは、妹を送っていくが・・・
今は亡き母は、たぶんエンジェルリンクス関係の血縁だろうか。
娘の強さもうかがい知れると言うものである。
そういうことらしいので、お化けに襲われたら守ってくれる・・ということはにゃさそう。
そんにゃ母の面影を、いつもの保育園の保母さんに見てしまうのは、風邪の巧妙だったろうか・・・・・
そういうことで、ぶちぎれるタマリン。
今回は御奉仕でも何でもにゃい。
ミュウミュウとは思えにゃいシリアスにゃ終わり方。
にゃんとにゃくどれみのあざとい回を彷彿とさせてしまうのだが、普通に評価するにゃら良い方ではにゃいだろうか。
まぁ
本物には負けるけどにゃ。
ジゼルを踊るるう。しかし・・
で、あひるは猫先生に怒られて・・・
居残りレッスンとにゃったのでした。
まどっちかというとどうでもいい部分かも。
にしても、このピアノ弾いてるのは・・・・にゃに?
つばめ?・・にしては妙か。 うーん、微妙に分からにゃい。
美形キャラが顔を近づけると、どうも気ににゃってしまうにゃぁ。
右は相変わらずにゃ二人。
あはははは・・ってここはウケるところにゃのか!? とりあえず激しく猫先生にゃわけで、そりゃたしかににゃんというか。納得できるようにゃ出来にゃいようにゃ。
とりえあえず初級コースからは復帰できたあひる。
みゅうとがおかしにゃ消え方をするのを見てしまうあひる。
そしてるうがるうがるうが・・・
るうがかわいいのである。いや、るう様か(笑)
みたまま性格も分かるきついキャラと1話で書いてしまったが、その評価は取り消さねばにゃるまい。
まあ単にあひるの性格に飲まれてしまっているとも見えるが、にゃんせお茶目である。
そしてれいによってバレエバトルにゃのだが、制服姿のるうの舞を見れるとは思わにゃかった。
すばらしい。
体力が足りにゃいことを自覚しているるう。このあたりが、プロ意識ではにゃいが、るうのスキルの高さとして非常に好感が持てる。
そして苦しそうにジゼルを続けるるうがもう、にゃんというか、非常に好感が以下略。
結局踊り続けられずに倒れてしまうるう。このへんも非常に以下略。
というわけで、プリンセスチュチュを目の当たりにしてしまったるうが次回どう出るか。そして、王子様の心のかけらは、つらい感情ばかり・・
今回はアヒルが見られにゃかったけど、るうがとくべつ可愛かったのですべて許可である。