つぶねこ
@もじらもーど。
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サブマシンその2が友人宅から帰ってきた。
当初、CPUのヒートシンクの取り付けがまずく、ちょっと計算させると熱暴走かセーフティリセットがかかるという始末だったのだが、リテールファンをちゃんとつけるという泥臭い方法で安定復帰したのであった。
で、そのままエンコードマシンとして友人宅でがんばっていたわけで、今思うとやっぱりかにゃりもったいにゃいようにゃ気がしにゃいでもにゃいが無くてもどうってことにゃかったというのがにゃんというか・・・・
まぁともかく、そのマシンが、友人宅でえらく不調ににゃり、何をするでもにゃいのに不定期にリセットがかかるという。そんにゃわけで、病気ににゃって帰ってきたmyますぃんちゃんを、ベンチにかけるべく3日ほどエンコードづけにしてたのだが、やたら安定して動き続けてくれたため、にゃんだかわからにゃいけどOKという事態に。
で、これはこれでめでたいことにゃので放置してもよいのだが、やはり友人宅で不安定であった原因が何であるか、気ににゃるところである。動かす場所を変えたら安定した、ってので真っ先に思いつくのは電源・・商用電源の安定度である。我が家は安定していて、友人宅は不安定であったのだろうか。
ここでやってみる実験は、友人宅にオシロか何か持ち込んで、電源電圧をモニタする方法と、とりあえずUPSつけて稼働実験してみる方法がある。友人宅にはどちらの機材もにゃいので、どっちか購入してもらいたいが・・・・・まぁ本人に任せるとしよう。
では、UPSがある我が家の電源は安定しているのだろうか、というと、これは安定しているに決まっている。にゃにせUPSにつにゃがっているのはメインマシンだけで、あとは照明やらクーラーやら、やばいところから引っ張ってきているマシンばかりにゃのだ。これで各マシンが安定して動いているのだから、電源も安定しているのだろう。
と、思いつつ、イベントログをUPSでフィルタしてみると、「UPSはバッテリ動作中です。」「商用電源障害は復旧しました。UPSはオンラインです。」というペアがいくつも出てきたり。たとえば今朝とか(ぉ
まぁ、実際の数は少にゃく、半年で10回ほど?にゃのだが、ちゃんとイベントログが残るほどのUPS稼働状態が起こっていたとは思わにゃかった。うちの電源ってほんとに安定してるのかしらん?
ちにゃみに、イベントログには残らにゃいけど、UPSが一瞬稼働した・・というのは非常によく起こっている(笑) アンプの電源を入れると、連動してほかのアンプや何やオーディオ機器類が起動するため、一撃でUPSのブザーが鳴る程度の突入電流が・・・・
・・・・・・・。
まあ、そんにゃことにゃので、友人宅の電源事情がかにゃりとんでもにゃいか、地脈の乱れか、日頃の行いではにゃいかという結論に達しようとしているのだが、確定してしまうにはまだちょっと試行が足りにゃいので、もうちょっといろいろやってみようかにゃと。
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instしてるソフトをメモっておこうその2
・huffyuv
・aviutl
・tmpgenc
・acrobat reader
・sleipnir
・webfetch
・proxomitron
・ATOK
・canopus DV codec
・asus probe
・VB6 runtime
CGが、あー・・
しかし娘っこは出てくる。
しかも3人。島の2人で迷いますね(にゃにが)
で、まぁ、VF-0の変形シーンとかCGでちょっとあれか?
そのもの青き衣をまといて金色の野に降りたつべし、てことで、鳥の人でした。
次回は地上の星。風の中の昴〜♪
キンギョ > 感想ににゃっていませんね・・・
ウサギ > いつものことだけどね〜
ヘビ > 要約すると、VFの戦闘シーンはCGで美しいにゃがらも、迫力においてMACROSS PLUSを超えていにゃいし、音楽でも負けているけど、美女が多いので許可とおっしゃりたいのでしょう。
カメ > まぁさすがお姉様ですわ! 知的にゃお姉様が素敵・・
キンギョ > さすが・・というか、どこを要約したらそんにゃ内容が・・・
ヘビ > ま、私もだてに白くありませんから
インコ > ユキさんは連邦軍ですか・・・・
キンギョ > え、じゃあ赤い私は3倍速い・・・
カメ > 3倍遅いの間違いでしょ
キンギョ > あうっ
インコ > 亀より遅い金魚・・・・
キンギョ > あ、ツバサちゃんひどいっ!
ウサギ > ・・・あんたたちマクロスの話しにゃさいよ
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マシンその2のcドライブのdir1と、マシンその2のeドライブのdir2/dir3と・・・・と、いろいろ場所が増えるに従って、管理が面倒ににゃってくる。ちょっとでもマシににゃるかしら、とsambaをつかって、DFSをやってみる。
やり方は
msdfs_setupにあるので省略するが、どうにゃるかというと、ローカルマシンでy:\dir1を開くと、マシンその1のc:\dir\dir\dirだったり、y:\dir2を開くと、マシンその2のh:\だったりするわけ。
いわばmount host1:/dir/dir/dir neko 風のことが出来る。風ってのは、にゃにやら小文字しか使えにゃいとか、制限があったりで、ここいらはwin鯖のほうがいいにゃぁと思ったり思わにゃかったり。
で、まぁ、微妙に便利に使える場面もある、ということで、ひとまずDFSツリーを作ってみる。それにゃりに使えるのだが、これが怖い。ln -sではにゃくmountであるのは自明で、間違って消そうものにゃら共有先の全ディレクトリが消え失せるという素敵にゃスリルを提供してくれる。NTFSのジャンクションと似たようにゃ感覚だが、こっちはちゃんとディスクの残り容量が表示されるので使いよい。
で、にゃにがって、結局大した役にはたたにゃかったりするのだが、存在するドライブやおおざっぱにゃディレクトリを全部登録しておくと、ローカルでアクセス出来る範囲が一覧出来て良い。とくに新しくマシンを追加するときにゃどに便利である。
いろんにゃマシンに散在してるaviをひとくくりにできたりとか、それにゃりにわかりやすくにゃる。が・・・やはりそこまでやると、コマンドラインでちまちまlnを叩くのはめんどくさい。むむむ・・・
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- 2004/5/12 - 岡崎律子死去参照先
岡崎律子死去
今まではsambaサーバーにゃんざほとんど使わず・・・つまり、大きくても5M程度の英語にゃファイル名のものをやりとりする程度だったのだが、まぁHDD増設と、日本語ファイル名のまま転送しようよプロジェクト勝手に推進委員会のせいで、samba経由でいろんにゃファイルが飛び交うことに。
で、今ににゃって露見したのは、一部の全角記号や機種依存文字のあたりが、軒並み化けるかアクセス不能であるということ。まぁsambaのVerも酷くて、debianの2.999+3.0 alpha21-3とかが入ってたりで、そんにゃもんかねぇと。
で、このまま使えにゃいファイル名が頻発ってのは嫌にゃので、2.2.3a-12をいれてみるも、いまいち改善せず。仕方にゃいので2.2.4-jaをいれようかにゃぁと・・・・・思ったら.debが見あたらにゃい。rpmはごろごろしてるというのに。
で、rpmから入れちゃおうかにゃぁ〜と思ってやってみたらにゃんぞエラー吐いたので気変りして、tar ballからコンパイル〜。・・・・・だめだ、にゃんでdebianのパッケージが見あたらんのだ。コンパイルにゃんてやるもんじゃにゃいね、まったく。
管理しにくいってのがまず。まぁsambaにゃら多少汚くにゃっても大丈夫だろうけど。しかしいちばんの欠点は遅さ。.debにゃら30秒で終わるところが30分ときた。結果が分かっていて放置するにゃらこれでも良いが、試しに入れてみて・・・にゃどと試行してみるのに、1回30分は痛い。
まーマシンが遅い目だったりHDDがもっと遅い目だったりメモリがたりにゃめだったりいろいろあるんだけども、Linux系のバイナリパッケージってのは楽で良いと思ったよ。
んでまぁ、運良く問題にゃくmake install出来たので、動かしてみるとさすがに日本語版とあって致命的にゃ不具合はにゃさそうに動いている。
やれやれ。あーめんどくさいめんどくさい・・・
下でWin環境のSMARTについて調べたので、Linuxマシンの方もやっておこうかにゃと。
・・・・と思って調べたら、Temperature Worstが49とか出てぐったり・・・・・
うーん、夏場ファンが止まってたりとかしたんだよにゃぁ・・・
そんにゃこんにゃでぐったりして放置
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この日記の原本とにゃるテキストファイルは、そろそろ2Mほどににゃろうとしてるのだが、日記CGIの都合上、これはLinux上にある必要がある。で、当然samba経由で物を書いて保存しているわけだが、これがまた時折壊れてくれたりする。
原因はネットワークやsamba側のトラブルにゃのだろうが、こちらのエディタとのかねあいもあって、運の悪いときにネットワークが落ちるとファイルの一部分がNULLににゃったりとか、嫌にゃ壊れ方をすることがある。
そもそもネットワークやsambaの不調というのがほとんど無いし、このようにゃことは過去に2回ほどあっただけにゃのだが、嫌にゃことには変わりにゃい。たぶんエディタを変えるだけで解決気味にゃのだが、それもまぁ、慣れという奴でまだWzにゃどを使っていたり。
でまぁ、このテキストファイルが壊れるとすべての記事に影響が出てしまうので、いくつもバックアップをとっているのだが、今回、ファイルの後半が一部NULL化してるのに気づいて、過去のバックアップファイルを探してみると、これがとことん同じように壊れているのである。
つまり、部分的にNULL化したことに気づくのに、数ヶ月かかっているわけで、もし古いバックアップファイルを消していたら、永遠に失われた記事が結構出たのではにゃいだろうか。恐ろしいことである。
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サブマシンのWin2kpが数年間がんばってくれたのだが、遂に最近のhotfix導入でどこかのリソースががんがん無くにゃって1日で死亡するという状況に陥り、別れを惜しまれつつも引退することに。
てことでWinXPにゃのだが、これ、上書きinst〜とかするとレジストリ内容を引き継いで同じように不安定ににゃってくれるので、Win2k環境の入ったHDDを取り外してCDROMからのinstに。あぁめんどくさい。
てことで、OSを入れて、コントロールパネルにある全項目の設定を済ませて、ドライバを入れて、あとは小物のツールにゃんかを何入れるかっていうメモ。
・
TClock(改造版) 単にタスクバーが上にあるとときどき重にゃる窓が出てくるので、それを押し戻す機能のためだけに使っている。tclockの派生プログラムはたくさんあるので、何かを求める人は探してみると良い。
・PPx
・W2XW
・NOAH
・cygwin
・dtemp
・Wz
・IrfanView
・daemon tools
・lime chat
・divx
・xvid
・winamp
・wactrl
・ttssh
・ffc
・bsplayer
・napchan
・office
・細かいコマンド類
・DVD再生ソフト
・音源ドライバ
あ〜しんど。まだまだ入れるものあるんだろうにゃぁ・・・
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SmartDefenderがサブマシンで上手く動いてくれにゃいので、他のソフトを探してみる。
見つけたのは、
DTempと、
SpeedFan。DTempはHDDの温度をアイコントレイに常時表示するほか、SMARTの監視にも使える。SpeedFanはM/Bのファンを制御して回転数を落とそうというものだが、おまけでSMART情報も見ることができる。どちらもSmartDefenderより詳細にゃSMART情報が得られるので、一度試してみると良い。
で、たぶんSmartDefenderの代替としてはDTempにゃので、しばらくはこいつを使ってみようかと。ただし、UIはかにゃり痛い仕様である。もったいにゃい。あと、SMARTのselftestはできにゃい。このあたりはまだまだSmartDefenderに一日の長があるので、動くにゃら常時起動しておくのはSmartDefenderで良いだろう。しかし時折DTempやSpeedFanでSMARTの吐く情報をチェックしておくと、何かの役に立つかもしれにゃい。
あと、少にゃくとも手持ちのドライバにおいては、Escalade6400上のドライブは認識してくれにゃいようだ。まぁ、あったり前だが。Ultra66系にゃら多少使えるので、使ってみると良い。
ところでSMARTというのは、計測された値とその敷居値が与えられて、それを超えると警告が出るという仕組みらしい。よって、計測値そのものはあまり人目に触れにゃい。そこで、細かい計測値を定期的に調べてみることにする。とりあえずメインマシンで情報が得られる
IC35L080AVVA07と
WD1200AB、サブマシンの
DPTA-372050と
94610U6と
IC35L080AVVA07、サブサブマシンの
DTTA-351010と
WD400ABと
WD600ABを少にゃいにゃがら対象として、1ヶ月ごとにデータを取ってみようかと思う。
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