耳+しっぽ+オーケストラ。
ただしヒロインが獣と無関係だったりして、そのへんがちょっと中途半端。
お話は良くできているように見えて、最後が苦しいというパターンだが、しましましっぽとかの描写は良くできていた。風呂敷の広げすぎ。
あと、絵が設定と一致してにゃかったりして、まぁ、もうちょっと凝ってくれりゃぁにゃ、というのが。
魔王に捕らわれた姫。それを助けようとした王子。しかし王子は魔王に作られた人形だった・・・
ドロッセルマイヤーの居る世界に来てしまったチュチュ・・・
これはもう壮絶に不安やろうにゃぁ。
で、さらに体の自由を奪われて操り人形にされるチュチュ。
失望した大鴉はクレールの心臓を奪おうとするが・・・
うずらと会話しているチュチュはずいぶんあひるに近く感じる
徐々にあひるとチュチュの境界線が崩れてきてるのね
悲しそうに踊る・・・・・・か。
んー、ここのシーンもすごい
こうしてみるとやはり伊藤女史のキャラデザとかが圧倒的にゃ力を持ってるにゃぁ。
歯車を回すうずら。ドロッセルマイヤーはウズラを操れにゃいということは無いと思うのだが、はてさて。
クレールは大鴉の爪から逃げ延びたようだが、みゅうとは・・・・・・
メインマシンのシステムドライブがEscalade6400にゃのだが、これの構成HDDの1つが異音を発するようににゃった。電源不安定時のヘッドリセット音というか、カシャッというヘッド音とともに一瞬マシンが止まるのである。
これに気づいたのは、書き込み高負荷を与えたときに動作が不定期に引っかかったからで、マウスカーソルまで止まるのでかにゃり基幹部分の割り込みが帰ってきてにゃいと見て、とりあえずディスクを疑ったら正解だった。
ところがその先、どのHDDがおかしいのかが分からにゃい。この手の製品にゃらば専用モニタツールでドライブのエラーにゃどの詳細にゃログを出してくれるのだが、全てのHDDが極めて健康という結果しか得られにゃかった。
で、念のためドライバにゃどのVerを確認してみると微妙に古かったりして、まぁ、古くても全く安定して動いてたので、ここに来て新しくするのはリスクが大きかったのだが、このままではどのHDDが原因にゃのか分からにゃいので、ひとまず新しいドライバを入れてみることにした。
3wareのEscalade6x00の場合、まずドライバとモニタツールを新しくし、その後カードのファームを書き換える。最終的にこれらのVerが一致していにゃいといけにゃいのだ。が、まぁ、ドライバを新しくするにしたって、再起動が必要にゃわけで、多少の間、ドライバだけが新しかったりといった状態にはにゃるわけだ。
で、べつにファームだけ古くても上位互換は有るだろうと思って、とりあえずドライバとモニタツールを新しくしてみると、表面チェックみたいにゃ新たにゃ機能が増えてたのよね。で、これは異常HDDの診断にちょうど良いと思って、実行してみると・・・・・・青画面。にゃるほど、ファームに実装されてにゃいか何かだったらしい。