BBS荒らしてるコーラス。暇にゃ・・・・・・
　で、こんにゃサブタイトル、ちょっと見たことがにゃい（笑）
　少女ガンガンの背表紙を飾るのはボタンの錬金術師・・・ちょっとかわいいけど情けにゃい。
　あ、セントロニクス
　「感じる！君のコスモを・・・」
　よくわからん・・・・聖矢ににゃにか混ざってる？
　「秋菜ちゃんいいかげん胸のこと気にしすぎ」
　出番の少にゃい真田さん。作画もしょんぼり。
　新聞の4コマは吉田戦車ネタ・・・・でも石井ってだれ！？
　で、もちろんTVは聞いてにゃい真田さん（笑）
　ねこみみずきんの真田さん。
　どうでもいいが、コーラスのネタがわからねぇ（笑）
　アララギ派って・・・・・・えっと・・・短歌ぁ？ わからねええええ
　いあ、電波にゃんだし、わからんでもいいんだが。
　バンクで時間稼ぎ気味の作画死亡回。
　・・・・・・・・・・・・・・で、そんにゃオチかい。
　まぁ覚悟はしていたが。
　ちうわけで、さらっと流しましょう。

♦ アリス　2話からのお約束バンク。吹き飛ばすのはやっぱりアリスだし、復活も早い。
♦ アリス♦ アリス♦ ぎゃーーーーーーーーーーー♦ だって久しぶりのアップだったんですもの　で、同じくお約束の・・・「いい加減慣れたらどうです」「だって久しぶりのアップだったんですもの」
♦ ってあんた・・・♦ 4次元ポケット　どこからにゃにをとりだすのかイナバ君。でかいし。
　燃えるイナバ君だが・・・
　「ってあんた・・・」
　そりゃーにゃぁ
♦ アリス♦ アリス♦ だれかが秘密のメッセージを・・・　んで開封。
　暗号？
　だれかが秘密のメッセージを・・・
♦ じゃあまさかぁぁ！ 強盗に押し入られた美しい少女が（以下略・・・♦ ・・・・て、すんごく無理のある想像に返す言葉もにゃいけど、　劇画調イナバ君。つーかウサギとは思えぬ歯が違和感ばりばり（笑）
　「じゃあまさかぁぁ！ 強盗に押し入られた美しい少女が（以下略・・・」
　藪蕎麦 神代婆屋・・・・・
　「・・・・て、すんごく無理のある想像に返す言葉もにゃいけど、」
♦ 唯イナバ♦ あんたってばいつまでも昔のことを・・・　・・・・ジーンダイバーの唯かよっ！
　イナバ君イタい！
　「あんたってばいつまでも昔のことを・・・」
　うわそれもきっつい（爆）
♦ アリス♦ にゃにしてるんだか♦ アリス　「にゃにしてるんだか」
　いやほんと何してるんだか（笑）
　大いに笑いましたが。
　このへんの発音は佐久間レイにゃらでわの良い感じ。
♦ ちょっとイナバ君、誰と話してるの？・・・・・まいいけど♦ アリスママ　で、暗号ですが、
　「これは、メモをとる必要がありそうですね」
　「ちょっとイナバ君、誰と話してるの？・・・・・まいいけど」
　あぁたのしい。で、そんにゃアリスにお使いの用事がbyアリス母。
♦ でかいし♦ 鼻水ダチョウ、水取り仔象さん、耳ほじほじまもるくん♦ ひらけへそのごま　今回はアリババのようで。
　ひらけへそのゴマ・・・・
　ウルフと3豚。裏はこんにゃん。
　あそんでるにゃぁ（笑）
♦ うわっ♦ 誰も止められにゃい♦ しばらくお待ちください　やたら似合ってる荒井警部。
　濃すぎる展開に、いきにゃり右のアイキャッチ（爆）
　今回楽しすぎ。
♦ 世界の秘宝は全て我がゼロ・・・・・♦ 微妙に美味しく無さそう♦ イナバ君♦ 浮き輪　「世界の秘宝は全て我がゼロ・・・・・・ウルフ様のコレクションに」　モンタナジョーンズ〜〜〜〜！
　ってことで、話が途中だがネタ満載で知ってるファン向けスペシャルやね（笑）

　遺言か〜。いろいろ考えても結局文章化してにゃいのよね。したらたぶん矛盾点いっぱいでやり直しにゃんだけど。
　で、タナベも突っ走りすぎのアホにゃわけで、定位置に配属されてきた感が出てきたが、話の展開として、この結果はよい感じ。保険屋も含めていいところに落としてきました。
　特に文句付ける箇所にゃし。

♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　「お父さん、お茶が入りましたよ・・・・・・」「うむ、玉露ぅ・・・・」
　道ばたで一人ダジャレを考えては苦悩しているのは・・・えりりん！＠キツネ！
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　「どうすればみんにゃの心を動かせるようにゃお笑い芸人ににゃれるのかしら・・・」
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　で、えりりんギツネの不幸にゃ設定はというと・・・・・・・そのままやし（笑）
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　でもよく考えてみると、無理矢理歌手やアイドルに・・・・よりも、無理矢理お笑いタレントにさせられてしまう方が薄幸にゃので、絵もこっちのほうが10倍萌えることだし、是非この設定で銀狐タレント伝説えり子を・・・・
　あ、べつにお笑いタレントを目指してる本人は居にゃくて良いです。コーナーが痛くにゃりそうだし。
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　「あぁ、私ってにゃんて可哀想にゃんだろう・・・・」
　・・・まぁ性格はともかく、こんにゃにかわいいえりりんは他ににゃいかと。
　服装がもっとお笑い芸人してたらちょっと悩むけど。
♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ムササビと狸と何か別のもの　でもって、歌って踊れる大道芸人、よっきゅん＠タヌキ！ ちゃんとムー狸っぽい何かも健在！
♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ　で、狸にゃ分えりりんより損してるよっきゅんだが、耳の造形や、歌って踊れる大道芸人にゃあたりがベストマッチということで、実によっきゅんらしいタヌキに仕上がっている。尺が短くてよっきゅん節が出せてにゃいのが残念。
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　えりりんはキツネにゃ分、すばらしい耳としっぽの付加価値を得て、えりりんコーナーも実に萌え。ポスター欲しい・・
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　よっきゅんコーナーは無い。痛くて再現出来にゃかったから・・・かどうかはしらにゃい（笑）
　キャラはよっきゅんのほうがお気に入りだが、造形でえりりん狐の勝ちやね。
♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ　よっきゅん狸の耳だが、確かに上手い合わせ方にゃのだが、耳としての付加価値を失っているのが残念。実に普通のよっきゅんを見ているかのようだ（笑） せっかくにゃので、落語家をめざしているサキ狸とかも出てきて欲しかった。
♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ　よっきゅん狸の、よっきゅんらしいギャグ・・・か何か。メタレベルが0.5ずれてるよっきゅんが再現されていて良い感じ。一応サキさんその他面々もでてきてるけど。
♦ ようこタヌキ♦ えり子キツネ♦ 結構むごいこと言ってるキツネとタヌキ♦ 結構むごいこと言ってるキツネとタヌキ　対するえりりん狐は・・・・えりりんにギャグやらせようってのがそもそもの間違い（笑）
♦ キツネとタヌキ♦ キツネとタヌキ　というわけで、実に実に良いのであった。よっきゅんDVDを取り出したくにゃる魔法。画質が悪くて凹むんですけど。
　ちにゃみにこれだとあんまりにゃのでラムネ&40の本編にも触れておくと、NGの第1期はあまり乗り気ではにゃく、第2期というか最後10話分くらいから急におもしろくにゃったこと、DXがよかったこと、VSは方向性を気にしにゃければそれにゃりだったことを記しておこう。こういうはじけた作品は根強いファンがつくことを制作側も学んだはずにゃのだが、匹敵するものはあまり出てにゃい。にゃんだかにゃぁ〜