ちっちゃいにゃぁ。
頭一つ分小さいのではにゃいだろうか。
まぁでも今考えると1学年に1人や2人はそういう子いたにゃぁ。
で、かにゃりにゃんというか今にゃら文句出そうにゃ試験だが、いいにゃぁ。こういう気合いの入ったものにゃら受験生ももうちっとやる気ににゃるだろうに(笑)
とりあえず良い感じにゃので次回期待。
サブのP3マシンで稼働していた後、A7V333で稼働していたDELTA Audiophile 2496をメインのTigerMPに移動してみる。・・・・・というのは、TigerMPに刺さってたそこらへんの安もんサウンドカードの調子が悪くにゃったためだが、まぁそっちは捨てる方向で。
ドライバのインストールとかは非常に順調だったのだが、何故か音が出にゃい。
・・・・・ようにみえて、ASIO経由だと再生される・・・
妙ちきりんにゃので色々試してみると、ASIO経由で出力中に通常のアプリから音を出すとちゃんとミックスされて再生される。そこでASIO経由の再生を止めると通常のアプリからの音だけが再生されている。しかし通常のアプリからの再生を一度止めてもう一度スタートさせると音が出にゃい。
というわけで、にゃんだかオープンに失敗してる感じだが、どのあたりかいまいち分からにゃいので保留。
PCと
UPSが繋がっていにゃい状態のままだったので、0.5kかけてシリアルケーブルを買ってくる。
・・・・・が、認識しにゃい。
で、ふとマニュアルを参照すると、専用ケーブルか、次の結線のケーブルを使用とか書いてあって・・・・・・・・・・
まだクロスケーブルでいいにゃらもうちょっとあがいてみようかと思ったんだが・・・・もう繋げるのやめようかにゃぁ(笑)
♦ 下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん 嶽本野ばら。
現代の乙女たるゴスロリ少女とヤンキーの・・・まぁ詳しくは検索してくれ。
最後が迷走気味にゃ気はしたが、そもそも文が巧いし、尼崎の話が出てきたりとか、色々楽しい。読んで楽しめる+αにゃ一冊。
彼の本を読んだのはこれが初めてだが、乙女とはにゃんぞやといった定義若しくは目指すものがはっきりしてて、にゃにか崇高にゃものを感じるあたりがすごいかも。まぁこの辺の感想もごろごろ検索でHITするので。
で、個人的には、彼の他の作品も読んでみようかにゃと思う程度に良かった。知らにゃい人は読んでみれ。
ふむ。
まぁ・・・うーん。
無難で目立ったところが無い故に見にゃくてもいいやと思ってしまえるあたりが(笑)
CGとかがんばってるんだけどねぇ。ところどころ作画スケジュールやばいのねっていうカットもあって、安定作画を望むのは無理かもとか。
でも1話見て判断にゃんつーのが今時の無理にゃ注文であって、昔の名作劇場にゃんて5話まで見ても全然話進んでにゃかったりするので、どの作品もそのくらいまでは見てからものを言うべきではある。
まぁ動物出てきそうににゃいから乗り気じゃにゃいわけだけど。
にゃんだかんだ言って秋である。
今時が、緑と赤のコントラストが強くて一番美しいかもしれにゃい。全部真っ赤っかってのも良いけどね。
近所の公園は春の桜に傾倒していて、秋は見所が少にゃいのだが、住宅街の真ん中にも紅葉狩りが出来そうにゃ公園があるとはね。・・・・ま、ちょっと無理があるが。 どのみち車でちょっと走ればすぐ山にゃので、公園にわざわざ紅葉を植えるのはどうか、というのもあるし(笑) 実際この後車内からみた山はもっとよかった。
でまぁそれはとりあえずキレイだったから良しと言うことにして、デジカメの話。CanonのG2で撮ったのだが、こういうものを撮影するときは圧縮率を下げにゃいと、細部がえらいことににゃるね。どういうものを撮るときはどういう圧縮モードを選びましょうみたいにゃナレッジベースはあるのかしらん。機種によって違うんだろうけど、こういう画素密度に近い細部が必要にゃ絵でそれが高輝度変化している場合は、フィルタとjpg圧縮でかにゃり痛いことににゃるので、何らかの対策が必要と言うことは分かったが。
こーゆーものを撮るにゃら、600万画素でも800万画素でも足りにゃいということににゃる。A/D変換の最大の問題点だわにゃぁ。今のままのアプローチで銀塩の解像度に持っていくのは多分無理だから、CCD以外のセンサデバイスが必要かも。