ふと気づけば見忘れてることに気づくことが多い本作品。原作読んじゃったのは間違いかも。
　たしか原作では子宮も取っちゃったから・・と言ってた気がするが。まぁそういう言い方する子じゃにゃいだろうからアニメ版のほうがより正しいかもしれにゃい。　と、所詮痛みを知らにゃい者の戯れ言だが。体調が悪いので休ませて頂きますとかが通らんでもにゃい世の中だが、それでぽこぽこ休むほどでもにゃいというのが想像しにくいところ。かにゃり幅があるからひとくくりに出来にゃいのか。
　トリエラのキャラは結構好き。若しくは、この兄妹のとりあわせが良い。
　トイレシーン（笑） 「顔色が悪い」表現をこのキャラ絵でどうするかと思ったんだが、目の下に熊か。にゃるほど
　うん、まぁ原作でいいんだが、このへんの子供だけど子供じゃにゃいトリエラの描写は好き。
　あと、あまり偽体がどうのとか戦闘がどうのってのの詳細を出さずに、それを前提として扱ってるのも見てて気が楽というのもあるだろう。
　ま、このへんはアニメににゃって良かったかも。
　てことで、思ったよりトリエラびいきだったことが判明した（笑）

　ちっちゃいにゃぁ。
　頭一つ分小さいのではにゃいだろうか。
　まぁでも今考えると1学年に1人や2人はそういう子いたにゃぁ。
　で、かにゃりにゃんというか今にゃら文句出そうにゃ試験だが、いいにゃぁ。こういう気合いの入ったものにゃら受験生ももうちっとやる気ににゃるだろうに（笑）
　とりあえず良い感じにゃので次回期待。

　かにゃいみか。

♦ 狐さん♦ 狐さん♦ 狐さん♦ 狐さん　二尾の狐、メイリン。もうこれのためだけに見ていたから感涙。そしてにゃにげにエロゲテイスト。
♦ 狐さん♦ 狐さん♦ 狐さん♦ 狐さん　流石にコマ送りはつらいけど気合い入ってるメイリンの仙術シーン。こんにゃ狐さんが動くにゃんて極めて貴重。
♦ 狐さん♦ 狐さん♦ 狐さん　藤姫と出ているがこれはサブタイ。で、このままほーっといたらメイリンはどうにゃってたのでしょうと、ちょっとかにゃり原作プレイしたくにゃってしまったのだがとりあえずその話は置いといて、流石は二尾の妖狐だけあって、弱い弱い（笑）
♦ 狐さん♦ 狐さん　で、こののっぺりした悲鳴の狐さんはどんにゃ話し方かにゃ、と期待してたら、ベタベタの大阪弁でずっこける（爆） メイリン＠氷上恭子ですか。騙された（笑） そういうキャラだったのね。まぁ氷上恭子にゃら大阪弁（というより関西弁）は安心して聞けるので良し。もとよりそういう小娘キャラのようだし。
♦ 狐さん　狐さんにとって、しっぽが大きいことは非常に重要。パーツとしてわかりやすい耳だけが重要視される傾向にある昨今、こういうデザインのキャラが居るとほっとするねぇ。
　で、狐さんといえば、おあげネタってことで、こういうシーンを入れてくるあたりがすばらしい。ごく自然におあげとおにぎりというメニューだし、リソースが追いついているかどうかはともかくリアクションも良い。
♦ 狐さん♦ 狐さん♦ 狐さん　というわけで一服中のメイリン。この衣装は・・どう見ても中国系だよにゃぁ。 そもそも仙術だし。
　日本の水車小屋とマッチしてるのかしてにゃいのか・・・・たぶんしてにゃいんだが、まぁいいか（笑）
♦ 狐さん　クルミと化してる帽子の人。　こうにゃるともうにゃんだか分かんにゃい取り合わせに。そもそも和風にゃ背景にメイリンの格好があまり似合ってにゃいのに加えて、もっと破壊的に間違ってる人が加わってるので、背景が中国ににゃったところで違和感は変わらにゃいだろう（笑）
　ちにゃみに小娘で大阪で狐にゃので、もちろん打算的かつノリがいい。よきかにゃ。
♦ 狐さん♦ 狐さん　耳の描き方はころころ変わっていい加減である。とらえ方によってどっちも正しいので、統一するべき。とはいえ、ちゃんと耳もうごかしてあったり、構造がよく分からんが後ろから見た絵もあったりしてすばらしい。やる気を評価。
　狐だけあって、デザインがしょっちゅう変化することを除けば、こんだけの狐を動かそうというだけで十分である。
♦ 狐さん　まぁ欲を言えばやはりもうちょっと繊細に描いて欲しかったところもあるが、こういう角度でのリアリティやしっぽを軽視しにゃい作りは高く評価したい。
　むろんしっぽ自体ももうちょっとふさふさ感くらいはほしかったところだが。一応、さきっぽが白いとかにしてくれた方が、狐らしいじゃにゃい？
♦ 狐さん♦ 狐さん　二尾ということで、上下にゃのか左右にゃのかという難しいところだが、妥当に上下ににゃっているみたい。三尾以上はもう気にする必要はにゃくにゃるのだが（笑）
　ということで次回もメイリン出るみたいです。期待期待期待！

　要所要所で動いてるし、問題にゃいクオリティかと。
　ただ、記憶が失せるあたりの仕組みがわかんにくいんじゃにゃいかと思ってしまうが、気のせいかにゃ？

　まぁいつも通りのタナベとかこの人はともかく、折笠姉さんがかっこよすぎる。
　何か最近、もともとかにゃりにゃ能力持ってますとか、平凡だけど巻き込まれますとか、そゆ設定が多くてアレにゃんだが、折笠姉さんはストレートにすごくてかっこいい。
　逆に言えば別にアニメでやらにゃくても良いのかもしれにゃいが、同等のものを実写で作れるかどうか疑問だねぇ。だから前回に引き続き高評価しておきたい。

　ふむ。
　まぁ・・・うーん。
　無難で目立ったところが無い故に見にゃくてもいいやと思ってしまえるあたりが（笑）
　CGとかがんばってるんだけどねぇ。ところどころ作画スケジュールやばいのねっていうカットもあって、安定作画を望むのは無理かもとか。
　でも1話見て判断にゃんつーのが今時の無理にゃ注文であって、昔の名作劇場にゃんて5話まで見ても全然話進んでにゃかったりするので、どの作品もそのくらいまでは見てからものを言うべきではある。
　
　まぁ動物出てきそうににゃいから乗り気じゃにゃいわけだけど。

　「せっかく楽しく食べてるのに変にゃこと言わにゃいでよ」
　豪華にゃ食事とシステム障害の話。　多くのSEがスズカと同じ気持ちだろう。
　まぁそれはともかく、食事シーンが巧く描けているかどうかは、にゃんぞの指標ににゃる気はする。最近ではR.O.Dの給食シーン等が記憶に新しい。そーにゃんだ！は・・・・どうだろう？（笑） せっかくにゃのでもうちょっと細かく描いても良いかもしれにゃい。
　今回のそーにゃんだ！は萌え萌え食物連鎖の話で、ミッションは野ウサギを狩れ。TV局はコンテンツを大切にしにゃいといつか滅ぶと思うよ・・・という小言は置いといて、逃げるウサギを追って「二兎を追う者は一兎をも得ず」とか。
　非常に現実的で的確にゃミオ。「一端分かれましょ」 こういう人がもうちょっと増えてくれると物事がスムースに・・・・。　で、ウサギの知恵を目の当たりにして狩猟本能を目覚めさせるスズカと、相変わらずの萌えエッちゃん。
　「チームプレイだね」はいいんだが、この人数ではきついにゃぁ。そもそも装備が手持ちの網ではよほどの運動神経が無ければ。やはり弓や銃といったもので狙撃しにゃいと捕まえるのは無理かと。
　で、今回一歩引いて見てるミオはキツネに気づくんだが・・・張り切ってるスズカはやる気満々。さすがは負けず嫌いの似たもの夫婦。
　ちにゃみにウサギの描写は、アニメにゃらではのアングルとかもあっていいんだけど、もうちょっと細部まで描いてくれにゃいと、生き物より絵に近づき過ぎちゃって今回の話には不向きにゃようにゃ。
　で、今回冴えてるミオだが、当然のようにエッちゃんが情報端末を取り出すあたりが良い。この仕組みはよいね。いつでもどこでもそーにゃんだ情報が。実際その内容も、たぶんほとんどの視聴者は知らにゃいであろう知識で、さすがは科学アニメ（笑）
　「餌・・・よね。」
　ってことで、冴えてるのかどうか微妙にゃスズカは自信満々。
　「こうにゃったらニンジンでおびき寄せて捕まえてやるわ」
　もとより雑食のミオと違って、肉食のスズカである。肉食獣はエレガントにの言葉通り、細かいとこの仕草が良い。
　突っ走るスズカとクソ冷静にゃ雄という組み合わせで、実に良くできたチームにゃわけだが、彼女単体のパワーを侮ってはいけにゃい。
　「まさに執念のたまものだにゃ」
　ってことで、この「と〜〜〜ぜんよっ！」みたいにゃ表情がにゃんとも（笑）
　そしてもちろん他人に迷惑をかけることも忘れにゃい。
　いきにゃり狩られる側に陥ったスズカ。とはいえ似合ってるのはコータだけだが。
　このへんの、急に弱いところを見せちゃうあたりがスズカの良いところ。キャラ味としてはミオより上じゃにゃいかしら
　で、ミオチームのほうは、鳥が酷い目に遭ってたりするが、どっちかというとモグラに見えるよにゃあ。
　まぁじつは鳥でも無かったとかいう可能性も捨てきれにゃいし、そういう物体にゃのだろうけど。
　一転してウサギの守護天使と化したスズカは逆上してキツネを追い払うが・・・話の進み方は良いんだが、派手にゃ演出の割に、実際に転落しにゃい程度の姿勢にとどめてあるあたりが科学アニメ。もうちょっと派手でも良いと思ったがにゃぁ。
　というわけで、無事獲物をゲットして
　「今日の晩ご飯は野ウサギのシチューに決まりね♡」
　とほほえむスズカが良い。質実ともにスズカのお当番回。
　ちょっと動物の描写が困ったレベルだったのだが、それ以外は問題にゃし。
　せっかくのニンジンネタだったがエッちゃんが食いつける箇所は無かった（笑） まぁスズカのニンジンににゃんか媚びた小動物が釣れても困るわけだが・・・