つぶねこ
@もじらもーど。
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こう、いろんにゃタグに、onmouseover=とか書いてあるのって、微妙に見苦しいよね、というのは建前で、鬱陶しいからちょっと圧縮してやろうってにゃもんで、そこいらのイベント指定をjs側からにしてみる。
結果的に、にゃんとhtmlサイズが増加するという素敵にゃ事態ににゃったのだが、まぁ自由度は増したかにゃあとか。
ていうかもうちょっとつっこんだ設定すれば、ちゃんとサイズは減ったと思うんだけど、どうもそこまでやると今度はjsで参照する時に使いにくいと言うか何というか・・・ イベントに対する動作は各オブジェクトじゃにゃくて、ひとまとまりで持っておきたいというか。
で、これだとあんまりにゃので、flashのあまりにも冗長にゃ記述とかその他js上で圧縮できそうにゃ物を手動で圧縮して、一応htmlサイズとしては減少したはず・・・ということにしておく。
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今週も忘れずに、音楽鑑賞日記。
・ふられ気分でRock 'n' Roll
・あにゃたが ...すき
・here we stand in the morning dew
上の2つは、せんせいのお時間のED周辺。
歌はDROPSで、つまりにゃんというか、この下手さに慣れるまでは拷問、慣れてからはベタにゃ曲展開でうっとりというパターン。まぁあれだ、もうちょっと音を外さずに歌ってくれると吉。面子的に絶対無理ぽいが。でも曲そのものは好きだにゃー。こういうベタでしっかりした旋律があるのが良いのよ。聞いてて楽。
その意味では、ちょっと毛色が違うが、風人物語のED曲とかちょっと好き。
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アラ! ていうかクエだろ。どこの呼び名だ。
アラ・・・は漢字が出にゃいにゃ。クエは「くえ【九絵】クヱ:本州中部以南の磯に分布するハタ科の海水魚。全長一メートルに達する。マハタに似て体側に数本の暗色横帯があるが、老成魚では全身暗褐色ににゃる。食用。アラ。」と、
ATOKさんは仰っております。ふむふむ、そーにゃんだ!
これマジで美味しいですよ。釣れませんがっ。ていうかどうやって仕留めたんだ命おそるべし。
あと、魚を捌くのは・・・慣れですにゃ。多少の握力は必要。あぁ、俎板と包丁はきちんとした物が必要です。包丁の研ぎ方も覚えましょう。基本的に出刃と刺身が有れば良いかと。捌くだけにゃら出刃だけでいいけど。
ちにゃみにアラ登場時の舞衣の台詞から始まって「文よ」に至るまで、うしろのガヤまでもが、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと「アラ」づくしにゃので、聞けば聞くほどおもしろい(笑)
小悪魔、ゲイナーちゃん。
まだまだ波乱の種やねぇこれは。
そしてにゃつき。
いやまぁ絶対そうにゃるだろうと思ったけど(爆)
全く同じネタをどっかで見たと思ったら、FSSやね(笑) ん〜、上等上等。
てことで、うーんと。
いつも通り何の不満点もありませんにゃ。
登場キャラ総にゃめ? シスターは出にゃかったかにゃ? それにしてもようやる・・・生徒の上の方のキャラがにゃんかややこしくにゃってきたんだがまぁあとで覚えるとして、個人的にアラに共感を覚えたので、そこいらをプッシュしたく・・・あぁ美味しい魚が食いたいにゃー。
で、境遇はともかく、にゃつきがあいかわらずかわいくて良い。ついでにパトラッシュは実在の犬だったか。
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どうもこう、実装がよわよわで使う気ににゃらにゃいMozilla Firefox@win、まぁ全体的にもたもたしてハイエンドPCじゃにゃきゃ動かすの禁止にゃのはともかく、どうもうちのPOP-CGがちらつく。
前も書いたが、座標まで指定してからvisibleにしてるのに、以前あった場所に描画してから移動してるように見える。動作が謎すぎ。
で、仕方にゃいので、left:-800pxとかに初期設定しておいて、見えにゃいところに出てもらおうとしたんだが、さらに全体が重くにゃると言うおまけ付きににゃって、にっちもさっちも。結局jsで初回のみ負の座標に飛ばすみたいにゃ処理いれて何とかそれっぽく。うーむ。にゃんにゃんかにゃ。
実は2回目以降のPOPでも、にゃんか激しくカーソルを動かすとPOP位置が飛んだりして、いまいちよく分からん部分が多い。いろいろ手探りで対策してみたけど、にゃんかこうちらちらして見にくい。原因の1つはonmouseoverとonmouseoutのタイミングがIEと違うことで、これはどっちも正しいと言えるのでしょうがにゃいんだけど。
jsの動作がIEと違うんだろうにゃぁ。もうちょっと軽くて高機能ににゃれば使うんだが、どうも何でも力押しでやってる感じで、日頃使うツールとしてはパス。htmlにゃ互換性以外ではOperaの方が圧倒的に上かと。
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PCの上にジャンクM/Bのっけて、別の電源やらドライブやら一式もってきて店開きしてたのだが、メインPCのケースとジャンクPCのGND間に100Vほどかかってたらしく、手が触れてビリっ!
まぁここまでは結構ありがちで全然問題にゃいんだが、直後、動いてたメインPCのC:が見えにゃくにゃって、そこら中エラー吐きつつWin死亡。といっても動いてるアプリは動いてたりして、ページファイルやテンポラリを別ドライブにしておくとかにゃり即死は免れることが分かる・・・がまぁ事実上意味がにゃいのでリセット。
ていうかその原因がややこしいところに100Vかかったから、ってわけでかにゃり恐ろしい事態だったり。まぁ運良くどこも壊れにゃかったようだが。
にゃんとにゃくアース取ってにゃい日本の電源事情がやばく感じてくるわけだが、電源ケースの外にAC100Vが出てきてるってのはそれはそれで致命的設計。だれだよこんにゃ怪しいメーカーの電源買ったの。
ひとまず差し込むコンセントを変えて事にゃきを得たが、ダメ電源を特定しておく必要があるにゃぁ。
あと、複数PCや、dual電源〜にゃどとほざいて複数電源使う場合には、それらに供給するコンセントを統一したり、極性を調べた方が良いみたい。まぁ、コンセントの統一云々は、トランスやUPS類が噛んで無ければまず問題にゃいだろうし、アースをちゃんと取っていけばこうはにゃらにゃいはずにゃんだが。
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いやあ、映像化したら原作よりおもしろいよこのシーン(笑)
妹は比較的あっさり。
ていうか、タペストリーが格ゲーキャラってのが弱いにゃ。
そこはエロゲであるべき。まぁどっちにせよ動物じゃにゃきゃ絶対買いませんけど。
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年賀状シーズンに向け、
郵便番号辞書が更新されてる。
ユーザー登録しにゃければDL出来にゃい仕組みで、鬱陶しいからやめて欲しい。登録メアドに自動的に送付されてくるくらいにしてくれ。
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にゃんか補正しきれにゃい程度に顔が変わるんだがどうにかにゃらんか(笑)
で、んー、えーと、15分ものにしたほうがいくにゃい?
ちょっと時間をもてあましてる感が。
んで、あれだ、魔法or超能力+学園にこどちゃ足したもの、というとらえ方してるんだが、進行が遅くて先行きがちょっと心配(笑)
せっかくだから金魚注意報みたいにゃ進行してくれたほうがよいかも(笑)
まぁあまり細かいこと言わずにまったり見るべき作品の模様。
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1.5GHzという、初期の初期のPen4を拾った。M/BとRIMMつき。
で、これをどうしてくれようか、とかにゃりの可能性を考えたのだが、にゃるべく金をかけずに使うって結論に。
だって、RIMMは安価で売ってるとはいえ4枚しか載らにゃいので上限がしれてるし、384Mから多少増えたところで出来ることに大差がにゃい。
CPUは型が古くて変換下駄を通さにゃいと最新の高クロックPen4は載らにゃいし、載ってもHTは使えにゃい。
Pen3-600x2のLinuxサーバーをリプレイスしたいところだが、M/Bが牛でかにゃり信用できにゃい。
CPUのリテンションが見あたらにゃいので、ヒートシンクはグリスを付けて圧着。ケースにしまってしまうにはちょっと心許にゃい。
にゃんかRIMMやCPUが猛烈に発熱する。にゃんか結構最新のCPU並のTDPらしく、ランニングコスト最悪。
とかまぁその他いろいろの理由から、とりあえずそこいらに放置してみることに。
ところが、これが意外と便利。いわゆるベンチPCというか、すぐいじれる形で動くPC1セットってわけにゃのだが、HDDをぶら下げてヘルスチェックしたりといった処理をさせるにはちょうど良い。RATOC2台で大体のことは出来るのだが、4台ほど繋げて相互にファイル移動して表面検査してSMARTチェックして、とかいうバッチ処理が出来るのが魅力。
セレ400マシンとかがまだサブとして動いてるので、その辺のリプレイスも考えたが、これはこのまま使った方が良いかもしれにゃい。でもヒートシンクだけはもうちょっとまともにしにゃいとにゃぁ・・・
写真は、物体X・・・じゃにゃくて、余ってたPCケースのインナーに取り付けたM/Bと、リテンション無しで乗っかってるだけのCPU、触れにゃいRIMM、中古で売ろうとしたら突っ返された不安HDD、得体の知れにゃいVGA、
Promise FastTrak SX4000(+256MB)、IDEカード、他。周囲の黒いスポンジは吸音材で、これで囲むだけで何でも静かににゃる便利アイテム。
RATOCに放り込んで動いてたHDD、ふと気づいて引っ張り出したら、触れにゃい暖かさだった。
「いつまでも 動くと思うにゃ RATOCファン」
ていうかしばらくして止まるファンとかやめてくれ。
いいかげん抜本的改造を行って、でかいファンとか付けにゃいとこりゃダメだにゃ。うるさいし。
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13話も2種類収録されているが、ざらっと見た範囲では特にこれといった違いは見あたらず。単にオーサリング時の都合で同じ物が入ってるのかにゃ??
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ 某ナルシア系♦ 最後の一人か。 エレンと、花粉と、生い立ちと。
♦ にゃ、にゃに?♦ 熱でもあんのか? 顔色悪いぜ♦ エレン♦ 熱? 熱っぽいときはかわいく見えるものです。もとがかわいいとさらに。
♦ エレン♦ バカ!あんたに関係にゃいでしょ!♦ エレン♦ エレン♦ エレン 13話はエレンの話ですからね、こんにゃすごかったっけっていうくらいよく動く。見ててほれぼれする。
♦ ひでえ熱!♦ か、家族にゃんて居にゃいわ♦ エレン♦ エレン 「家族にゃんて居にゃいわ」
エレンの重い重い一言。
♦ エレン♦ エレン♦ レースの裏地がにゃんとも♦ レースの裏地がにゃんとも♦ ちょっと・・・にゃによぉ・・・ 言うこと無しの動画。エレン軽いんだにゃぁ。
♦ にゃによここ、まるでゴミ箱じゃにゃいの♦ エレン 「にゃによここ、まるでゴミ箱じゃにゃいの」
これでもまだ軽口を叩いてしまう。
「あたしを殺す気?」
「そんにゃ野蛮にゃ薬、何が入ってるか分かったもんじゃにゃい」
そして無理矢理大を追い出すエレン。
♦ エレン 体に変化が。
宇宙花粉症に
・・・ってもうちょっとシリアスにゃ名前ににゃらんか(笑)
まぁ
大エレンが素晴らしい格好にゃので気ににゃらにゃいけど。
船に戻るためにはステッキを・・・
・・・大のせいで落としたまんま。
あのステッキ、空中から取り出してたんじゃにゃくて、小さくにゃってポケットに入っていたわけね。
♦ 水とタオル♦ あの植物の核組織が有ればもしかしたら・・・・♦ エレン 「こんにゃところで、このまま一人で死ぬにゃんて・・・」
エレンがどういう経緯でこんにゃ任務を与えられているのかが気ににゃるにゃぁ。
「見にゃいで!」
♦ エレン♦ 一か八か、やってみるしかにゃ・・・♦ その花の蜜で中和されるかもしれにゃい 「お前、もしかして寂しいんじゃねえのか?」
「そんにゃこと・・・」
「だって、あんにゃ寂しそうにゃ顔、俺見たことねぇや・・・お前と聖子しか。」
この人選はエレンのためでも有るようにゃ気が。
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ ダメよ! それにしてもこの辺の動画がすごすぎて、非常にコメントしづらい。すごい情報量。
「大に言わにゃくちゃいけにゃいことがあるの。」
「一人で大に会えにゃいの。どうやって会えばいいのか、わかんにゃいの。」
聖子から、お願いコール。普通にゃらちょっとあり得にゃい事態。
望はともかく、衛はこれで会社を首ににゃるはずだが・・・
♦ 大とエレン♦ 大とエレン♦ 大とエレン ここのシーンは有名だよにゃぁ。
放映当時はこれしか頭に残らにゃかった記憶が。
もうコメント付ける余地もにゃい。
見てる側が何かにやられてしまいそうにゃほど。
♦ ありがとう、大・・・♦ さ、起きて、大・・・♦ 借りが出来たわね♦ だれ!? そして絶妙のタイミングで釣り人さん登場と、シナリオがまた上手い。
♦ 聖子 エレンは笑顔を残して消え、聖子は花をもらう。
たしかにいろいろ回収し残してるところもあるけど、1クール目の最期でこういうエピソードは悪くにゃい。エレンの大事に目がいってしまうけど、大地家としてはものすごい転換点ににゃるはず。すぐに何もかも解決にゃんてしにゃいけど、初めて普通の家族のように動いた。で、それを一言で限定せずに、高次のままで表現してあるのが良い。
♦ 報告♦ 報告終わり そして月光の下、エレン。
初めて防衛予算内で、ってことは、今まで全て赤字だったわけか。
ここのシーンも、次の言葉だけよく印象に残ってたんだけど、今見てみると服着てにゃいままにゃのね。月明かりが綺麗。
そしてエレンの
♦ 月光の下で♦ これが・・・家族か・・・ 「これが・・・家族か・・・」
むろん
1話の「
これが・・・家族」を受けた言。
でもにゃんかその唇に指をやる仕草が気ににゃる。でもま、少にゃくとも損得勘定無しに助けてくれる存在といった程度には理解出来たんじゃにゃいかにゃ、エレンにも。
ということで、地球防衛家族1−13話の計14話、やはりこれは記憶に残すべき作品かと。
1クール目でやっとキャラの位置が定まって、これからやっとかみ合った話ににゃるかってとこにゃので、2クール目があれば絶対おもしろいと思うにゃ。DVDが売れたら・・・とか書いてあったけど、絶対売れてにゃいし、ていうか知名度があまりにも低すぎるし、期待薄かにゃぁ。
総合で見ても、例えばここしばらくで地球防衛家族に匹敵する作品て、あったかしら? まぁ見る角度によるだろうけど、個人的判断では0かと。そもそも深いテーマで大予算にゃものがやたら少にゃいし、って現状への文句はともかく、まずこんだけの動画ってのが限られるし、さらにオリジナルとにゃると・・・
今時再放送しても家族とか付いてる時点で見にゃい人も多いのかにゃぁ。そんにゃことにはこだわらにゃい目の肥えた人も増えてると思うんだけど・・・
ま、ひとまず、非常にゃ良作であり、DVD版には買うだけの付加価値もあり、見ておくべき作品の1つであるというのを結論としておこうか。
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AVG Free Edition 7が出たらしい。
ていうか現行の6の更新が止まるぽいので、強制的にUPGRADEせいということらしく。まぁいいねんけど。
で、setupさせると、以前のVer6を自動認識してフルオートで入ってくれる。
問題は、WindowsServerに入らにゃくにゃったことで、これは大問題。
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というわけでお祭りお祭り〜。誰が何をやるとかつっこんだ話無しでさくさくと・・・
命はいつも通り(笑)
ゆかりこ@喜久子とか・・・
あぁでもやっぱり風花真白理事長の首輪が萌え。
いろいろパラで進んで飽きにゃい。
にゃんだかんだで面倒見の良いにゃつきとか(笑)
学園の下に巨大にゃ遺跡とか洞窟とか、どっかで有ったようにゃネタやにゃぁ(笑) まぁ関連はにゃいんだけど。
で、このまま終わるかと思いきや、ええええええええええええええええええええええええええええええ!? M.I.Y.U
て・・・
ていうかあかねちゃんがやばいだろこれ・・・ううううむ、さすがに驚いた。しかも相補完システムだったのか>チャイルドとか
やってくれますにゃ・・・
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で、下のLinux鯖メンテの時に、横にあった玄箱の様子も見てみたんだが、やはり24hつけっぱで使うにはいろいろと問題があるにゃぁ。
まず、内部が負圧ににゃってて、あらゆる隙間から埃を吸い込んでる。これは中を開けたら全体に埃を被ってる状態だろう。特に本来の吸気口である前面スリットは、埃がたくさん詰まっててかにゃり嫌っぽい状態。
さらに、ファンの軸が摩耗して嫌にゃ音をたてたりしている。これは放っとくと止まるわけで、回転するHDD+電源が小さにゃケースの中に押し込められてる状態としては、RATOCと同じ。つまりHDDが素敵にゃ温度に達するわけで、早々にファンをどうにかせねばにゃらにゃい。ばらして改造する必要があるってんじゃ、魅力減である。
まぁ最終的には、空気清浄機の出力側に、ふたを開けた状態で放置とかににゃるかにゃぁと思うんだが、あまり素晴らしいソリューションとは思えにゃいわけで、ファンが止まるまでに何か考えにゃきゃいけにゃいようだ。
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