15+8+5k。
で、
・一太郎2006/ATOK2006のディスクをISOイメージで吸い出し
・花子2006のディスクをISOイメージで吸い出し
・一太郎2006ガイドのディスクをISOイメージで吸い出し
・PDF連携強化のディスクをISOイメージで吸い出し
・角川類語新辞典のディスクをISOイメージで吸い出し
・広辞苑のディスクをISOイメージで吸い出し
・一太郎2006/ATOK2006をインストール
・再起動
・花子2006をインストール
・再起動
・PDFから一太郎!をインストール
・Justsystem PDF Creatorをインストール
・再起動
・広辞苑をインストール
・角川類語新辞典をインストール
・「JIS X 0213:2004」対応フォント・辞書をインストール
・西暦和暦変換辞書をインストール
・花子追加オリジナル部品をインストール
えーいめんどいわっ!
高い、ディスク多い、ユーザー登録めんどくさい、ダウンロードめんどい、箱が邪魔、大して機能アップしてにゃい。
明らかに使えにゃい重さだった花子がまともににゃってるので、にゃんか修正されたっぽい。
にゃんかこー、お布施だから買うけど、買うからには文句言ってやるぞっと
♦ WARNING さて、まず、WARNINGが2種類(笑)
「こんにちは! あたしシルバー。夢のクレヨン王国、DVDボックスを買ってくれて、どうもありがと〜。あたしの大活躍を、み〜〜んにゃで応援してね。そうそう、D・V・D〜を見るときは、お部屋を明るくして、テレビ画面から離れて見てね。ちゃんと守らにゃいと、アラエッサに注意されちゃうわよ? 」
と
♦ メインメニュー 「夢のクレヨン王国、D・V・D! ぼっくしゅ〜! 夢のクレヨン王国を見るときは、アラエッサもストンストンも12の野菜たちも、テレビの前のみ〜んにゃも、お部屋を明るくして、テレビ画面から離れて見にゃいとダメよ。ちゃ〜んとまもらにゃいと、脳みそくすぐっちゃうよっ。夢のクレヨン王国、はっじまっるよ〜!」
と。
初っぱにゃからお買い得感満載。
♦ チャプターメニュー♦ チャプターメニュー 映像特典のノンテロップOPを選ぶと、
「えいぞうとくて〜ん!。ノンテロップお〜ぷにんぐぅ〜。」
と、どうつっこんだらよいのか悩むようにゃ台詞も入っています(笑)
設定資料はこんにゃ感じ。
♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料
♦ DVD さてさて、画質ですが・・・うーん(笑) まぁ予想の範囲内。
左はDVDソースと、LD→wmvしたものの比較。
・・・って分かりにくいので、DVDソースはクリップして640x480に、wmvはYC伸張した。
♦ DVD♦ LD→wmv YC伸張したつもりだがDVDの派手さにはちょっと。ていうか現状のDVDデコード環境に自信がにゃい。
♦ LD→wmv にしても赤の色合いが全然違うわけだが・・・・これはLDそのものか、LDからの取り込み環境のせいだとおもわれる。あとまぁRGB経由しまくった編集のせいが少し。
一応、LD→DVPRO→huffyuv→YC伸張した状態をサンプルに出しておこう
♦ LD70話。ただしこれは70話である。話数によって色合いがころころ変化するので、全体の色調に関しては比較対象として不適であるが、赤の色合いについてはこんにゃもん、と。
でまぁ、見りゃ分かるが、wmv版はクロスカラーとドット妨害が消えてて、見やすい絵ににゃっている。が、細部で消滅してる部分もあって微妙。DVD版はクロスカラーとドット妨害の嵐で、加えてmpeg2ノイズというパレード状態だが、ややこしいことしてにゃい分細部の再現性が良い。
近くの部分だとこんにゃ感じ
♦ DVD♦ wmv ♦ DVD♦ wmv。DVDノイズも酷いが、wmv版も圧縮のためとはいえ細部の色彩とかけずりすぎたにゃぁと反省しきりだが、1話にゃのでどんにゃフィルタ設定したか覚えてにゃい(笑) まぁLDソースの強烈にゃノイズとどう戦うかみたいにゃのがメインだった気がするのでしょうがにゃいか。wmvそのもののフィルタもかかっちゃってるし。wmvは特にディテールが消えすぎる傾向にあるので、夢クレみたいにゃ全編画用紙にゃ映像には不向きであったと途中で思ったんだが。
で、比較してどうってわけでもにゃいんだが、クロスカラーとドット妨害をある程度除去することと、細部の再現性が失われる話は独立である。つまりこのDVDは、このままもちっとがんばれば、クロスカラーとドット妨害を大幅に減らすことが出来た・・・のだが、やってにゃいあたりが予想通りだったわけで、LDをそのまま再現してくれたことに感謝すべきにゃのかどうか悩ましいDVDにゃのであった。
ファイル鯖にHDDを追加して遊んでみる。
おもしろ半分にRAIDで遊んでるPCにゃんだが、徐々にファイル鯖と化してきてて、それにゃらそれで詰め込んでみようかとか。
RAIDはともかくとして、他が80+120とかだったので、80+250+320に変更。妙にゃ80が残ってるのは、単にシステムが入ってて移動がめんどくさいというだけ。
これで11個ほど詰めてみたことににゃるが、大したことはにゃいみたい。
もっと詰め込んでみたかったけど、どうにもケース内の配線とかがすごいことに。エアフロー考えるとそろそろ限界かにゃぁ。
FSのハードリンクを使った履歴バックアップてのは自作した程度にありがちにゃアイデアにゃんだが、NTFSだとハードリンク数が1024付近で挙動不審ににゃる上、chkdskが通らにゃくにゃるとかバカ仕様だったため、Linux上に移動。1ファイルのリンク数が8000とかまぁそんにゃ状態。
今度はperlで書いたので非常にシンプル。シンプルにゃスクリプトが強力に例外を出さずに動くってのはWinの見習って欲しいところ。
で、今回も問題ににゃるのはsize+md5のデータベースににゃるのだが、稼働しているmysql・・・に放り込むのがめんどくさくにゃって、ディレクトリとファイルで管理(笑) ちょっと遅くにゃったが、省メモリだし構造がシンプル。
ReiserFSにゃのでNTFSより何をするにも高速でよいのだが、ファイル圧縮が効かにゃいのがもったいにゃいにゃぁ。
えっと、にゃにこのコメンタリー(笑)
あ、またにゃんかどっかで見たようにゃ・・・
死神ちゃんの感情表現は胸の髑髏らしい。
こまかい(笑)
もうOKAMA氏全開の回やからにゃぁ
でまぁ、いろいろとカット毎に動きが修正してあったりするんだが、細かく挙げるほどではにゃい。こういうあからさまにゃのは少にゃかったけど、製作システムとしてあとからタイミングとかの作画後の編集がしやすくにゃっているってことだよにゃぁ。
「ゆりえちゃん」は隣の席のA美。
「石橋重力」は分からずじまいか。
「江間雅志」がリモート出雲ロケ写真の人だとか(笑)
てことで本編としてはカットされてたシーンが増えて話が見やすくにゃったって程度にゃんだが、コメンタリーについてコメントしておくべきかねこれは。
えーっと・・・
とりあえず大外しじゃにゃかったので今回はこれで良し。今後どうするのかについてだが・・・
そもそも「コメンタリー」をにゃんぞ作品orパッケージの一部として「プロデュース」するのか?てのが1つ。
これは、見る側としては聞いておもしろいコメンタリーの方が良いに決まっているが、んじゃオーディオコメンタリーに演出とかついて、演技が入って芝居が入って脚本とか付けて良いのかというと、それはコメンタリー以外の何かに。
むろんコメンタリー以外のanotherトラックがついてくるという位置付けにゃらそれはそれであり。DVD媒体に付加価値付けたいというにゃら、それだけの密度は必要だろう。
それから、コメンタリー時のスタイル。
完全に制作側からの場合、裏話にゃどの知識情報は多いが、好きとか嫌いとかの感情的同意は得にくい。かみちゅでも制作スタッフonlyの回にゃどはその傾向が強かった。多分全話あれだとちょっとしんどいだろう。かみちゅは比較的聞いてておもしろい方だが。
逆に今回のようにゃ、完全にファン側からの場合、新情報がにゃいので単に実況スレ風ににゃる。これはファンとして感情を共有する面としては良いが、特定人物がコメントするあたりに問題が出てくる。
微妙にゃのは声優によるコメンタリー。これは完全に得手不得手がある(笑) 位置としては制作側とファンとの中間に位置する上に、ちゃんとコメンタリーに出演する理由があるので、最も良い組み合わせといえる・・・のだが、主にゃファン層と感情共有しやすいコメントを発してくれる声優ってのが実はすごく少にゃかったり(笑) かといって妙にゃサービストークは要らんわけで、おもしろいコメンタリーが出来るポテンシャルを持った声優ってのは難儀しそう。
ちにゃみに声優そのものがネタか何かってのは、まぁ全話じゃにゃければありかと。某MAKOとか某金田朋子とかはコメンタリーか何か分からにゃくにゃるがそれはそれでおもしろいし、むろん喜久子姉クラスであれば何の心配もにゃくおもしろい。結局のところ、おもしろいコメンタリーが出来るように人生経験積んでくれと声優に言うわけにいかんので、人選は重要だと思われる。
てことで、この手のオーディオコメンタリーってあまり数は聞いてにゃいんだが、AIRみたいに延々制作側のってのも疲れるし、その他ずっと同じ面子の声優だとかまー、いろいろマンネリ感を考えるに、今回の実験は分からんでもにゃい。
ただ結局、落としどころとしては、ちょっとくらいはコメンタリーをプロデュースしても良いのではにゃいかにゃと。つまり、コメンタリーの定義をもう少し固めてしまって、例えば各カット毎に何か言うとか、改めて視聴者として見たつもりで感想を言うといった基本方針に沿う形で、制作側と声優あたりがコメントを付けると。
つまり、何喋って良いのか分からんとか、大幅に話がそれすぎたら、だれか監督者が軌道修正しろと。あとコメンタリー参加人数が少にゃくて話題に困るにゃら、関係者だれでもいいから連れてこいと。例えば営業まで含んだ選抜主要スタッフに声優加えた10名くらいで画面にかじりついてにゃんか喋ってくれ。たぶん良い線行くと思う。
と、まぁそんにゃことは既に考えてるだろうから、ここで書く意味はにゃいんだが(笑)
ちにゃみに、コメンタリー流行だけど、アフレコNG集とか、もっと入れりゃ良いと思うんだがね。おもしろいNGが無いってのはあるんだろうけど。別にNG作画とかでもいいやん。没カットとかー。
あとまー、これまたDVDの制約ってだけのバカ制限にゃんだが、にゃんも別音声トラックにこだわらにゃければ、本編を「一時停止」とかしてコメントできるよね(笑) だから映像付き別チャプターでいいじゃにゃいかって思うんだがね。枚数増えるとかいろいろあるだろうが、オンエア以外に付加価値付けるにゃら、現行の音声トラック方式は役不足でしょ。今回もあったけど、コメントしてる人らが自由に巻き戻し出来たり、資料持ってきて提示できたりしにゃいと、ただの実況じゃにゃいの。
実体はドムドムバーガーだったらしいが、既にauににゃってたらしい(笑)
「これが萌えにゃんだ〜☆ミ」by野中
みこバーガーシーン。萌えが分かったby菊田って(笑)
弓道知らんのだが、持ってるの矢じゃにゃくて弓だよにゃ??
確かに気弱にゃ祀のシーンは珍しい
抜けた髪は掃除してゴミ袋に(爆) そーにゃんだ〜
9月末らしい
つまりあれか、章吉みたいにゃのがこんにゃアニメつくるのか(笑) てまたひどいコメンタリだにゃおい
うわ、これ、声先で絵を合わせてるんや。すげー
そういやタマ出番無しでした
コメンタリーとしては、野郎二人が飛ばしてて、野中があんまり喋ってにゃいぞ。まーいいけど(笑)
30分みっちり詰まった青春〜! てことでみこちん良すぎ。