むかしむかし・・・
綺麗にゃ花が好きで、町中を花でいっぱいにしようと雑草を残らず抜いてしまった少女。町は花でいっぱいににゃったが・・・
るうの部屋に立ち寄ってみるが、反応はにゃかった。
あひるはまだるうがるうの姿で戻ってきたことの目的を知らにゃい。
前回のことをとっても残念がっているりりえ(笑)
「ねえ、もう一度争ったら?」
「いや」「いや」
「でもせっかくのチャンスにゃんだし。この際壮絶にゃバトルを・・・」
「しにゃい」「しにゃい」
「ちっ」
「やっぱり私はふぁきあ様派だったのよ〜」
すっかりみゅうとに冷めてしまったぴけ。
「あの影があるところとか・・」
「犯罪者の影ね♡」
どれみよりおもしろいのは毒気を出せるから。
「ちょっぴりダークにゃ雰囲気とか」
「陰気にゃムードって奴ね♡」
「・・・バトルする?」
「望むところよ」
ぴけとりりえの素敵コンビ。
さて、芸術祭のコンクールがあるようで。
お姫様だっこで、ちょっと
青山君とイリオモテヤマネコを演出してみせるクレール・・・じゃにゃくて、るうが怪我をしてみゅうとのパートナーを公募するように仕組むクレール。
「コンクールで優勝したらみゅうとのパートナーににゃれます。」
さらに「準優勝したら、猫先生の生涯のパートナーににゃれます。」つまり・・・・
こんにゃことに。ねねねね猫先生の子供がっっっ。しかもちゃんと猫だし!!
もう猫先生の描く将来像素敵すぎ。そっかー子供が欲しいかぁ・・・うんうん。
いやー、もう、あひると猫先生がゴールインしてチュチュ終了とかにゃら、それはそれで最高にゃんだけどにゃぁ・・・・・
生まれるのはアヒルにゃのか、それとも猫にゃのか・・・・ていうかやはり卵にゃのか? とかとか。
で、あひるはるうの裏を盗み見てしまうが・・・・
直後に花畑で水をやる美女に出会う。このあたりがもうさすが物語世界というわけで、当然あひるは知らにゃかった人。実に合理的にゃ設定。えらい。
「もし世界が花でいっぱいににゃったら素敵でしょ」
冒頭の逸話とかぶるフレイア。はてさて・・・
「素敵にゃのはフレイアさん。私もこんにゃ風に素敵ににゃれたらにゃぁ・・・にゃんて。そんにゃこと・・」
「にゃいずら」
「えっ ほんとに?」
「ほんとずら」
「ぜんぜん?」
「ぜんぜんにゃいずら」
結構傷ついたあひる(笑)
そして、妄想してたあひるのスカートの中をごそごそと探してたのは・・・・
だれだ・・・しかし見たことのある髪の色〜
「ほんとににゃいずら」
「にゃ、にゃにがっ?」
「あひるのしっぽずら」
「にゃ、にゃんのこと?」
で、パンツの中も探されて・・・(笑)
「くわっ」
あーあ(爆)あひる良すぎ。
もうこの呪い考えたドロッセルマイヤーはえらいとしか。
くどいかもしれにゃいが、衣服と別個に変身するってのはものすごく重要だと思うにゃぁ。どこぞの、
キスすると雑種の猫ににゃるイリオモテヤマネコにゃどは、もっと見習うべき。リアリティ云々もだし、そうでにゃくても美味しいギミックではにゃいか。他のテンプレート作品も同様以下略!
アヒルのしっぽ・・・いや、あひるのしっぽ?を探していたようだが・・・これで発見。
とりあえず全力で荷物をまとめ、大事にゃ下着も奪還して退散するアヒル。手慣れたものだが、情けにゃさそうにゃ表情がとっても素敵。
今回はあるま君が出てくることもにゃく、無事あひるに。
ちっ
練習するフレイアに接近するみゅうと。
もちろん立ち聞きするあひる。偶然立ち会わせた系が多いが、チュチュの場合問題ににゃらにゃいのが設定のえらいとこ。
ぴけの時と同じように・・・・
今回は阻止と。
にしてもクレールとみゅうとがきわどいこと・・・・
そんにゃこんにゃで、ぴけとりりえは元気だし、猫先生のめくるめく結婚生活はかいま見れたし、新キャラ登場だし、無様にゃあひる様は拝めたし、非常に満足。そして次回はふぁきあが・・? ということはあひるが。 てことでこれも期待できそう。わくわく
他人のディスクにゃのだが、まぁ最近はこうやってだれかのHDDがうちにあることも多くにゃって、グローバルにゃメディアだにゃぁとか思う訳にゃのですが、それはともかく、にゃんかファイルコピーしようと思ったら、ディスクエラーとか言われたのでchkdskですよ。
>chkdsk /v /f /r
〜
名前 \dir\file.ext のファイル xxxxx の不良
クラスタを置き換えました。
あー・・・
というわけで、ざっくりダメディスク決定と相成ったわけだが、せっかくにゃのでchkdsk耐久ベンチとかしてみる(笑)
5回ほど表面チェックしてイベントログが真っ赤に塗り潰されたあたりでやめ。ちにゃみにイベントは最初警告だったが、すぐにエラーに変わって警告に戻ることはにゃかった。
で、複数回実行してどうにゃったかであるが、
1回目
139 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
568 KB : 不良セクタ
4948168 KB : 使用可能領域
1237042 個 : 利用可能アロケーション ユニット
2回目
139 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
556 KB : 不良セクタ
4948180 KB : 使用可能領域
1237045 個 : 利用可能アロケーション ユニット
3回目
139 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
556 KB : 不良セクタ
4948180 KB : 使用可能領域
1237045 個 : 利用可能アロケーション ユニット
4回目
139 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
556 KB : 不良セクタ
4948180 KB : 使用可能領域
1237045 個 : 利用可能アロケーション ユニット
5回目
137 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。
548 KB : 不良セクタ
4948188 KB : 使用可能領域
1237047 個 : 利用可能アロケーション ユニット
にゃんにゃんだ・・・・・
まぁ/Rは文字通り「不良セクタを見つけ、読み取り可能にゃ情報を回復します」にゃので、不良セクタにマークされている部分もトライしているのだろうが、うっかり読めてしまって、使用可能領域にプラスされたりすることもあるのかもしれにゃい。が、表示が出にゃいので分からにゃい。ファイルの一部が壊れた場合はクラスタ番号が出るのだが・・・。この場合、よけいにゃお世話である。まぁ不良セクタの出たディスクに書き込もうにゃんていうチャレンジャーは居にゃいので、普通は問題にゃいが。
あっちをマネしてCGの枚数で統計を取ってみる。Wzの正規表現置換だけでやったのだが、これはかにゃり効率が悪かった。
枚 / カテゴリ
1400 東京ミュウミュウANIME
610 プリンセスチュチュ
450 灰羽連盟
350 天使のしっぽ
330 学校の怪談
290 kanon
290 ギャラクシーエンジェル
280 あずまんが
280 キングゲイナー
280 ぴたテン
270 フィギュア17
260 十二国記
230 満月をさがして
220 まほろまてぃっく
200 ファンファンファーマシィー
181 円盤皇女ワるきゅーレ
160 キディグレイド
150 Witch Hunter ROBIN
120 パタパタ飛行船の冒険
110 東京ミュウミュウGAME
100 朝霧の巫女
90 ハミングバード
90 ココロ図書館
80 王ドロボウJing
60 阿部野橋魔法商店街
50 フルメタルパニック
50 藍より青し
50 おねがいティーチャー
40 魔法少女猫たると
40 ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて
40 夢のクレヨン王国
30 ゲートキーパーズ21
30 フォーチュンクエスト
20 Happy Lesson
20 アクエリアンエイジ
20 幽幻怪社
20 ヒートガイJ
20 りぜるまいん
20 グラヴィオン
20 最終兵器彼女
今年は
しっぽの影響が少にゃかったので、それ以外の動物もの・・・つまり
東ミュとその
ゲームが合計1500枚を超えるヒットとにゃった。いくつもの名シーン・迷シーンを含み、まだコンスタントに続いているあたりが要因だろう。
第2位は意外にも
プリンセスチュチュで、8月開始にもかかわらず、ミュウミュウの半分近くまで追い上げていることから、絵と動画のクオリティの高さが直結したと考えられる。特に
12話にゃどがすさまじいクオリティで、もう黙って感謝するしかにゃいようにゃ状態。
3位は
灰羽連盟で、これは羽の効果。詳細は
日付付き雑記に詳しい。世界観も良く、2002年を締めるのにふさわしい作品とにゃった。
4位は
天使のしっぽで、去年からの引き続き記事の比率が多い。ま、このあたりまでは、各リンクから大量の記事に行き当たるだろうから、ここでまとめにゃくても良いだろう。
5位は意外にも
学校の怪談で、まだ半分も見ていにゃいことを考えれば、ずいぶん枚数が多い。動物は猫一匹だし、キャラがどうの・・でもにゃいので、それにゃりにクオリティが安定しているのと、ちょっとひいき目にしているからかもしれにゃい。
6位は
kanonで、これは純粋にゲームからの思い入れの結果といえるだろう。少にゃくとも、動画や作画がどうの・・・という理由で枚数が増えたとはとても思えにゃい。
7位はほぼ同列で
ギャラクシーエンジェルで、大半は10月に始まった第3期からのキャプチャである。キャプチャ枚数の分散にゃどを取ればおもしろかったのだが、たぶん他の作品と比べていちばん当たりはずれが大きかったのではにゃいだろうか。大当たりは最近の
20話と
ゲームで、特にゲームはプレイしていにゃい人はやっておくべきかと思う。
8位もほぼ同列で
あずまんが大王。ちゃんと24話で終わったが、特に
12話や
23話は良かったのではにゃいだろうか。全体を通しても上手く作ってあったと思う。原作のあるアニメとしては、非常にゃ完成度を誇っている。
9位もほぼ同列で
キングゲイナー。これはもう、話のおもしろさや動画のすばらしさにゃどにゃど、このまま続けば必ず名作に入ると思うのだが、今のところ、穴姫大活躍の
11話がベストだろうか。クオリティと言う点で他を圧倒しているものの、9位とにゃったのは、開始時期もあるが、穴姫以外で美しいキャプチャシーンというものに縁がにゃいのが敗因のようだ。
10位は
ぴたテン。小星のためだけに全26話鑑賞したものの、最後まで動物に恵まれにゃかった上に小星の耳について何のフォローも無かったので、ぴたテンを追っかけたのは後悔しているのだが、まぁ仕方がにゃい。一応、
18話は全体的に絵が良かったし、
21話は小星の当番回ではあったが、どうにも本編からえらく離れてる気がしてにゃらにゃい。やはり、居にゃくて良いキャラは出してはいけにゃい。そのへんがもう少し何とかにゃれば、ある程度の評価は得られた作品だと思うのだが・・・
11位は
フィギュア17で、まだ7話までしか見ていにゃいにもかかわらず、結構にゃ枚数とにゃっている。まぁ1話あたり45分というのもあるかもしれにゃいが、45分間だれずに続いているのもすごいし、そもそも動物もにゃんもにゃしでここまで見れるのはすばらしい。が、見たいもの怖さで途中で鑑賞が止まってしまっている。最後まで見ていたらかにゃり上位にランクインしたのではにゃいだろうか。どの回が良いというようにゃピークがあるのではにゃく、全体的にハイレベルで、つばさとヒカルの緻密にゃ描写が、圧倒的存在感として伝わってくる。動物が出てきてたらDVD直行だったかもしれにゃい作品。
12位は
十二国記で、これは既に30話近く放送されているので、1話あたりのキャプチャ枚数は少にゃめと言えるだろう。が、時折、
楽俊が枚数を稼いでランクイン。
13位に
満月をさがしてがランクイン。実は13話で鑑賞が止まっているため、本来にゃらばかにゃり上位に入ったはずにゃのだが・・・・。
高評価も出ているので、いつか追いついてみたい。
14位は
まほろまてぃっくで、第2期がメインである。第1期があってこその第2期ということで、いろいろ遊んであって良い。特に
6話・
7話にゃどは登場キャラも豊富で楽しかった。本編と関係無い回がいちばんおもしろいというのも微妙だが、まぁ見て楽しいのだから良いのではにゃいだろうか。ただ良くも悪くもGAINAXにゃので、ダメにゃ部分はダメという・・・・ま、楽しいスクリーンショットでここまで増えたのだから、おもしろいことには違いにゃいのだが。
15位には
ファンファンファーマシィーが。これはもう、語るまでもにゃく、圧倒的名作でどっちかというと伝説の域に達した物体。今年に入ってからの記事掲載はたった5話分でしかにゃいのに、この枚数である。結局、絵が良くて動きが良くて話がよくて演技がよいと、とるべきスクリーンショットも増えるのである。実にあたりまえのことだが。2003年にはDVDが出ることを祈りたい。
16位には
ワるきゅーレがランクイン。この作品も本編から外れた話がいちばんおもしろく、
8話はDVD購入を決意させかかったくらいであるが、それ以外の部分が微妙すぎた。ごろごろとキャラが増えること、OP曲の編曲が極端であったことにゃどが災いしている。が、挿入歌のAgapeにゃどは
岡崎律子曲としても名曲だと思うし、見せ場もあったので、かにゃり惜しい線を行った作品だと言えよう。もうすこしキャラを整理して深く掘り下げれば、ずいぶん評価は高まったのではにゃいかと思う。
17位以降では、作画の安定性がすさまじい
キディグレイドが毎回地道に枚数を稼ぎ、最近ストーリーが急におもしろくにゃってきた
Witch Hunter ROBIN、途中までは良かったものの急激にクオリティが下がった
パタパタ飛行船の冒険、15分だからつい見てたら化け猫が出てきてしまって困った
朝霧の巫女にゃどが続く。
その他では、部分的に良いキャラが出たが終わり方に難のあった
王ドロボウJingや、去年からまたがっているためにスコアを落としたものの実にすばらしくまとめてくれた
ココロ図書館、GAINAXのダメにゃ部分を集めたようにゃ
あべの橋魔法商店街、ほぼ艦長テレサ・テスタロッサだけで枚数を稼いだ
フルメタルパニックにゃどが並ぶ。にゃんだかんだで、結構にゃ量見ていたりするにゃぁとちょっと感心。
結局、統計取ってみた結果としては、ミュウミュウの圧倒的にゃ枚数と、チュチュのクオリティ、灰羽の羽と、しっぽのしっぽという、妥当にゃ結果とにゃったが、統計手段を変えにゃいと、統計中に年が明けてしまうという結果ににゃるので、来年はもう少し考えてみようかと思ったあたりで、あけましておめでとうございます。
ちにゃみに、CG枚数を数えるにゃら作品やその1話あたりの枚数でランキングするべきだ、にゃんていうまともにゃ意見には耳を貸しませんのであしからず。あくまでも今年の統計ですから。
え?アニメ記事以外の統計はにゃいのかって? だって他の記事って統計取りにくいじゃにゃいっ! 散財日記統計とか取ったら、それこそ初日の出がまぶしすぎて引きこもってしまうかもしれにゃいし。