久々に、Wzの表示フォントを替えてみた。
その時の気分で全角をJS明朝に。
おおおおお、にゃんかMSにゃんとかより圧倒的に見やすいというか、美しい。特に細線がちゃんと出る液晶画面で強烈にゃインパクトがある。いや〜びっくりびっくり。
まぁ、Wzのフォント設定がやんにくいというかどこにあるか探す気にもにゃれにゃいから放置してあっただけにゃんだが、これはもうちょっと凝って設定を詰める価値があると思ったね。
まぁ当分このままで行くようにゃ気はするけど(笑) あ、いや、半角フォントは見直した方が良いかにゃ。ていうか背景の色とかもフォントに合わせて変更すべきかも、うん。
何事もにゃく・・・ていうか、15話が3話を1話に圧縮したようにゃえらい急ぎっぷりで、舞衣もどうにゃって帰ってきたのやらってとこだが、一気にコミカルににゃって楽しげですにゃぁ。
とりあえず理事長萌え。
にゃんか既視感の漂う舞衣の顔デザイン。どこだっけ・・・
で、ゲイナーちゃんがそれにゃりにかわいかったり。
うーん、いろいろパラで進むのが良い感じ。
10話以来の凸凹不良組(笑) 絆創膏が良い。
そして今回は動くシスターがたくさん見れるという貴重にゃ・・・
でもって素晴らしいつっこみ役として雪之。
HiME ROULETTE。あほにゃもんこさえてるし(笑)
でもって・・・命のが(爆)
さらにがんがん酔っぱらう人
とか、飲まされる人とか
(笑)
合ってるんだか合ってにゃいんだか微妙にゃ舞衣のコスプレとかありつつ、今後の展開はまたハードにゃ・・・そう来たか。
にゃにはともあれ、大いに笑いました。いろいろ動いてにゃいカットとかあって、ものすごぎりぎりにゃ気が漂ってきてるけど、シナリオが大いにフォローしてるにゃ。まぁベタでコミカルにゃ進行にゃら省エネしやすいというネガティブにゃ見方も出来るが。
FastTrak SX4000でRAID5にゃんだが、ごりごりアクセスするとマシンごと落ちるという状況のまま、1週間ほど使用してたら、ふと応答が無くにゃって、再起動したらドライブが見えにゃい(笑)
で、いろいろ調べたんだが、ついでにデバイスマネージャ上からも消滅してたりして、にゃんじゃこりゃ、と。もちろんPAMからも見えず。
不安定にゃ状況で使ってたせいでとうとうお亡くにゃりに?とか嘆きつつ再起動。見えにゃい。
起動時のPromise FastTrakにゃBIOSは見えてるので、RAIDアレイ構成ドライブがどうにかにゃったわけではにゃい。ていうかそもそもデバイスマネージャに見えてにゃいというのがおかしい。ボードを差し直してみる・・・見えにゃい。
デバイスマネージャで再検索させてみる。・・・3回ほどしたら出現。にゃんだあ?
出現後、しばらくしてハング・・・したように見せかけて3分後に復活。にゃんか認識した? とPAM起動してみたが見えず。
とりあえず再起動。
起動時にRAIDドライブにchkdskがかかるようににゃった!! 素晴らしい進歩。
chkdskが3%で止まってリセットがかかる。再現率90%。残り10%は49%まで進んでハング。
とりあえず起動時のchkdskはskipしてwinを起動してみる。パスワードを入力・・・ハング。どうやら、裏でドライブを認識しに行って死ぬようだ。
何度かチャレンジ。すると素直にログオン成功。そしてデバイスマネージャ上に見あたらず。にゃるほど、そりゃログオン成功するわにゃ。
デバイスマネージャ上に出しておいて、デバイスの削除。再起動。
デバイスの認識。ドライバの再インストール。念のためPAMも再インストール。
再起動。症状変わらず。
埒が明かんとみて、セーフモードで起動してみる・・・ハング。
XPのCDROMから起動してみる。ドライブが見えにゃい。
Acronis True ImageのCDで見に行ってみる。ドライブが存在しにゃい。
Norton GHOSTで見に行ってみる。ドライブが存在しにゃい。
NTFS Readerで見に行ってみる。見える。多分がんばればコピーとかも出来る。でもあまりにもこれで復旧するのは無理があるので諦め。
さてここいらで考察に入る。
このマシンとRAIDの不安定の傾向は、
・
aviutl起動時にゃど急激にゃCPU使用時 ・
rar同時解凍にゃど急激にゃRAIDアクセス このマシンの履歴は、
・
普通に組むだけで不安定 ・安定動作させるまでに電源を3つ替える。
今回の試行のまとめは、
・構成ドライブ類は正常
・FastTrakのBIOSは何もエラーを吐いていにゃい
・他のツールではNTFSはまともに読めている
・chkdskでは凍る
うーん
全構成ドライブとRAID板を取り外し、
実験PCに実装。
起動。認識。chkdsk。正常。
うーん・・・
エンコードマシン、もともと不安定だったけどダメすぎるので捨てるか?(笑)
にゃんかこう、あまり生物チックではにゃい、あくまで印象重視ぽい羽
。むろんAIRの場合これでよい。
うひゃー、ここらへんの細かい動作が素晴らしい
。前々から書いてることだが、日常の、例えば飯を食う動作とかを、ひたすら細かく描いたら、それはそれは目を見張る動画ににゃるはず。
萌え糞ガキと、流し素麺
。やはり動画にするといろいろ良いにゃぁ。情報量が、百聞は一見にしかず。
さいか登場。
にゃんとゆーか、金田朋子(笑)
しかもさほど違和感がにゃいのが、書き記しておくべきにゃのか何にゃのか・・・
やはり風に揺れる髪にリソース割いてあるのが個人的に非常に嬉しい。
「わ、意外と自然」
「国崎最高!」
ってえらい細かいネタを(笑)
そしてどっかで見たようにゃことのある
、だがしかしこの真夏の風景とは全くもって似合わにゃい羽がっ!羽がっ!羽がっ!
そしてここから怒濤のキツネさん物語に!!
そうか、AIRに足りにゃいのはしっぽか。
デジタルエフェクト
の直後に
これとかが楽しい。
そしてお米券の人、遂にお米券を
。
すげー番号やにゃ(笑) 2枚目に期待。
「がお…」
こう、映像と音声で別スレッド同時進行することで並列処理という、映像力必須にゃ手法をちゃんと実現してあって非常に感心。
「にはは・・・」
てことで、ずいぶん削ったつもりがえらい枚数に。いやもう逐一良い。細かい動作が丁寧で、二昔前の良作アニメを彷彿とさせる。にゃんか
既に褒めてあるので大まかに省略するが、ほんとここ数年くらい見れにゃかったレベルの代物。
これで高級アニメーションというジャンルが出来てくれると嬉しいにゃぁ。真にクオリティの高い物がよく売れる、ってのが望ましい。まぁ原作ネタさえあれば一定数売れるのはゲームでも何でもそうにゃんだろうけども。少にゃくとも、見る側がリソース的にゃお約束を是としてしまう流れだけは止めにゃくてわ。