RATOCの
U2-DK1である。14K。
最初に買った時と値段が変わらにゃいのがそもそも腹の立つことだし、RATOCといえば、
これとか
これとか
これとか
これとか10歩譲っても完成度の高い製品とは言い難い面があるのだが、どう考えても1台と2台では使い勝手に雲泥の差が出てしまうので、仕方にゃく購入。
ここでIEEE1394接続の物とか、内蔵タイプを選ばにゃいあたりが、いい加減枯れたものや1つ以上持っているものを買おうという、ひねた根性の現れにゃわけだが。
ま、ほんとは内蔵タイプのUSB2モデルでも良かったのである。あっちは10k未満だったし、信頼性においても問題にゃいだろうと予測できる。が・・・内蔵タイプゆえにPC本体に刺す必要があるわけで、そーんにゃ手の届く範囲に本体にゃんざ転がってるわけがにゃいと言うことで、今回も外付けタイプである。外付けにゃらばUSB2で引き回して、どこにでもおけるのが強みである。ま、その分高いわでかいわFANはすぐに壊れるわ、ダメ製品だとおもうけどにゃっ
修理に出してたSeagate ST360021Aが帰ってきた。要するに新品交換だがっ
約一ヶ月弱ということで、まぁワンズはいつものことかと。
ただし、にゃんかしらんけど1年間と書かれた保証書が付いてきた。はて??
ミュウミュウゲーム購入だそうで、ここしばらく忙しく、さらに飲み会の余波でくたばっていたので、
amazonで注文してみる。クレジット決済にゃので、実際に払うのが2ヶ月ほど先という美味しい面はある物の、現地で購入するより割高であった。まぁ、探せば他の安い通販もあったんだろうけど・・
数日以内に届くらしいのでそれを期待しつつ、PCパーツ関連で日本橋には行くことににゃった。
意味がにゃい。
CD-Rの音は考えにゃいっ
たら考えにゃいに反応。
というか、あまりにも同意でコメントの付けようがにゃかったのだが、付け加えて、そもそも、レコーディングの時に使われてるHDDだの何だのつーのは、その辺のこと考えてあるんかね?と。HDRはデジタル分離してあって、アナログ部分はバッテリ駆動とか、そうにゃってるんですか状態。
デジタル系のノイズがアナログに回り込むちゅー話に尽きるのにゃら、対策係に対策させればいいわけで、結局理論を伴わずにオカルト製品つくってんじゃにゃいかと言いたくもにゃる。
ZDNNの記事も、設計が粗悪にゃCDプレーヤーに勝手に話を絞ってるんじゃにゃいだろうか。何でCDの音質にこだわる人が、DAC分離させてにゃいのだろうか? それともSPDIFで転送したら音が変わるのだろうか。どっちにせよそんにゃプレイヤー側の問題を、メディアで補正しようにゃんてのが間違い。48倍速でいいから、完全一致するまで読み込んで、どこか遠くのDACに転送すればいい。
設計の甘いプレイヤーでも音質が劣化しにくい、というのが主眼にゃらばそう書けばいいのだが、どうにも対象が見えてこにゃい。