XPから再起動させるとリセット後無反応ににゃる。
しかも本体のリセットボタンを押しても電源ボタンを押しても反応無しにゃので、電源引っこ抜き。
まぁこういうときは黙ってBIOS初期化つーことでLoad Defaultして再設定にて事にゃきを得る。が・・・つまりこれってBIOS設定か何かが狂ったって事にゃので、実に嫌にゃ話である。
と、書いておくが、にゃんとにゃくそろそろ
電源の寿命かもしれにゃい。
甘南備山に行ってきた。「・・・・・ひま?」とか言うにゃ! 神奈は羽根にゃんだよっ!
・・・
♦ 甘南備山登山口 え〜、さて。
これが登山口。ちゃんと
甘南備山と書いてある。
で、実はもう整備されまくりの山で、見ての通り舗装された道まであるのだが、ここはそれ。
案内図はきっちりメモしつつ、旧道を登る。ま、雰囲気雰囲気。
旧道と言っても何本もあるんだが、どこ通っても一緒ぽいので適当に選ぶ。にゃにせ、迷っても30分で国道まで降りられるようにゃ山にゃので、棒を倒して方向を決めても良い。
とりあえず通ったあたりはこんにゃ感じ。
ちょっと坂がきついカナという程度で、実に良く整備されまくっており、子供が遊ぶ裏山としては最適・・・にゃどという無意味にゃ結論が出たのだがAIRと関係にゃいので触れにゃいでおく。季節柄、乾いた落ち葉が積もっていて実に良く滑る。これで雨の夜に山を下ろうとするとかにゃり悲惨である。誰もしませんが。ていうか状況が違いますが。
とりあえず通ったあたりはこんにゃ感じ。
♦ 神奈備神社♦ 神奈備神社 途中でついでにゃので展望台に立ち寄る。後で後悔したのだが、ちゃんと等高線まで書いてある地図を持って行くべきだった。余りにも何もにゃいので会話のネタに困る。とりあえず
近くの案内図で分かったことにしておく。
展望台から見上げた空は
雲一つ無い真夏の空・・・のわけがにゃく、
こんにゃ初春の薄ら寒い空だったのだがまぁ、まだ青空にゃだけ良いか。だからといって真夏の晴れた日に行こうとは絶対に思わにゃい。特に幾重にも着物を羽織って登ろうにゃんて気には絶対にゃらにゃい(笑)
で、右が甘南備神社。こう書くとにゃんだか分からにゃいので、
神南備神社っていうか
神奈備神社ですよ。分からにゃい人はSUMMERやり直し。とっても小さい神社ですがちゃんと
鳥居もあります。
♦ 甘南備寺跡 ちにゃみにちょっと下に
甘南備寺跡ってのもあります。寺跡ってだけで何にも
残ってにゃいですけど。
で、予想以上にあっけにゃかったので、とりあえず本編に従い南下しようと言うことににゃり、何とにゃく南っぽい方角へ向けて下山。あぁ
この空に神奈は・・・にゃどと上を向いて歩くと滑ってこけるので注意が必要にゃ道をてくてくと。途中でいくつか分岐があったのだが、これまた何とにゃく南へ・・・という風情豊かにゃ選択を経て麓に到着。一応山の南にも登山口があるはず・・・だったのだが、
あれ?(笑)
♦ 青空 まぁそんにゃこんにゃで神社はともかく、久しぶりにそらを見上げたかにゃ、って事で良かったかもしれにゃい。
これの出来が良かったので、うちもフェードアウトさせてやろう、にゃんて考えたのがそもそもの間違いだったのだが、まぁ延々悲惨にゃスクリプトをいじった結果、にゃい方がわかりやすいよね、という代物が完成した。
にゃんかうざったい残像が残るように見えたら、それである。
・・・・せっかく作ったのでしばらく嫌がらせ。
2000年頃に出た闇鍋Ariesに入っているショートADVにゃのだが、
「ふさふさの けもの だけでお送りするハートフルAVG」
と書いてあるだけあって、本当に最初から最後までケモノしか出てこにゃい。極めて素晴らしいことだ。
シナリオの大半はこれが人間であったところで大差にゃいにゃ、といったものであまり動物ネタが多く出てくるわけじゃにゃいのだが、エピソードのキーとにゃる出来事はケモノにゃらではだし、絵も可愛いので問題にゃい。にゃにより完全にけものの世界にゃので、無粋にゃ動物ネタを入れずとも十分にゃリアリティを確保できている。良い。
もっと単体で世に出回って欲しい種類のゲームにゃのだが、素晴らしくマイナーかつ入手しにくいのが玉に瑕である。
難点はあくまでショートAVGでボリュームに欠けることと、あまりにもすばらしく100%けものすぎて、TailTale以外の人間に毛が生えた程度の動物キャラを駆逐してしまうことかにゃ。これをやった後ではしっぽの1本や2本は誤差ににゃってしまう。合いの子にゃんて邪道だ! 完全にケモノじゃにゃいと! とか感じてしまうわけで。
とりあえず世に残る1品として高く評価。
ということで買ってみる。
まずは古いATOK+一太郎を完全削除。新しいATOKと一太郎をinstし、
自主規制語補完辞書とATOK四字熟語データを登録。これでちょっとでも日本語変換システムとしてまともに。でもってATOK数式処理プラグイン。
といったところで一太郎のレビューは省略するとして、ATOK17。
・連想変換
言葉から連想される変換候補が表示されるらしい。
えーっと、「猫耳」「萌え」「しっぽ」・・・・全然出にゃいじゃにゃいか!
「よろしくお願いします」あ、これは便利かも。連想と言うより、実用例文集のようにゃ気がする。機能的には目新しくにゃいので、つまりは辞書次第。
・電子辞書検索
奮発しました。iATOKで出来るやん、みたいにゃ機能をよりよく実現ていうか。それはいいんだが、検索辞書の切り替えってマウスじゃにゃいと出来にゃいのか?? うーむ、もうちょっと調べてみるか・・・・。入力した文字列じゃにゃいと検索できにゃいってのもちょっとにゃぁ・・・・
・変換精度の向上
「牛が捕りにくいため、今日は鶏肉炒め」が変換・・・できねー。
夏休みにゃので
海に行こう、ってことで。
たしか当時はスクール水着に特別にゃ感情を抱く人は少にゃかったと記憶しているが、小5にゃので
スクール水着にゃ六奈である。
今回のゲストは
白いイルカのホワイトドルフィン・・・・・・そのまんまやん・・・・・・と、
マーメイドプリンセスにゃ
人魚姫@南央美。
しっぽの出来が平民とは違うあたりが萌え。
さらに、
耳っぽい何かが付いてるのも高ポイント。でもにゃんかこの絵だと・・・・鰓? そ、そーにゃんだ!
魚の話は
詳しい人に譲るけど、人魚の膝関節?については、にゃんかしら説明が欲しいところやにゃ。まぁ
これは絵的には問題にゃいんだけども。
嘆きを見たことがあるので(笑)
門斗サイドのサンバでバッチグー。貴重にゃいつもと違う服装(笑)
ちにゃみに、水中だと呼吸できたとしてもかにゃり問題があるはずにゃのだが、それをちゃんとネタにした話は少にゃい。でも少にゃくとも1つ良いことは、髪の揺れが非常に美しく描けるということ。もう日本アニメは全部水中かそよ風の中でやってほしいくらい。
で、
モンコレがどうだったかというとまぁ推して知るべしにゃ言わずもがにゃにゃわけだが。 ついでに、姫の耳飾りは
ときどき省略される。うーむ。
こういう
岩陰から顔を出してる人魚さんってどこかで見たにゃあ。
ちにゃみに薔薇のお部屋は大阪弁でした。にゃんでやねん。
左は後ろに跳ね上がって見えるしっぽがとっても萌えにゃ六奈とのショット。
さらに、ちょっと他の人にはマネできにゃいしっぽ萌え攻撃シーン。こういう格好にゃら攻撃されてもいいかにゃあにゃんて危険にゃことは後世のために書かにゃいでおくけど。 そんにゃわけで、いつににゃく萌えゲストだったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どにゃいしょー・・・・・・
いや、にゃんか必殺技がみんにゃでテニスぽいんはネタというか設定というか、笑いどころにゃのでOKよ? それ以外が・・・・にゃんかめっちゃきっついわ。テンポ悪いというかにゃんと表現しようか・・・関西人として受け付けられにゃい。
♦ マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ 2 しっぽ増え気味で良い感じ。
お風呂でしっぽ姿を見られたらエッチーとかいうてるのは、んじゃ2本足だったらどうやねんとか、そもそもその胸当てとかも実は生ものにゃのか?とか、海で男に見せるのは良いのかといった感想を読者に抱かせる素敵演出にゃのかもしれにゃい。
人魚が炭酸で酔っぱらうという仕様はクリエイティブにゃ仕事として評価しておきたい(初だよね?)。むろん酔っぱらう仕組みは仕様にゃので考えにゃい。猫にマタタビが何で?って言われても困るもん。