実にまぁ何というか、イメージとして小学生という・・・まぁ音楽の授業の行きか帰りだろうけど違和感の無さが・・・
みこちん
ん〜、すばらしい。やはりみこちんonlyでもう1話くらい作って欲しいところ。
例によって食ってるシーン多いですにゃ。すばらし
あいかわらず大量に食わされてる弟が(笑)
現代っ子(誰)としては、この辺のみんにゃが応援〜みたいにゃノリがついて行けにゃい部分とにゃるだろう。
えーっと、味噌を付けてあぶる・・・んでしたっけ?(笑)
ゆりえの歯が見えてるシーンは珍しい気味。
ものすごい王道っぷりにもうどうしたらいいのか・・・
で、相手が普通じゃにゃい罠(笑)
いや〜、そこで変ににゃらんでもいい気がするが、まぁいいかかみちゅだし。
ってことで、特にこれと言った変化はにゃく最終回。
さっくり切り取ったようにゃ始まりと終わりってことで良し。
特に今後のエピソードという時系列を重視する必要は無いと思うので、進展のにゃい中間エピソードをOVAで出してくれたら迷わず買いますってことで。ま、あまり大量に続ければいいって作品じゃにゃいだろうけども(笑)
IPv6で空きCPUリソース提供したら1桁台の金銭が返って来るという微妙すぎサービスを西日本がやってるんだが、βどころかαレベルの状態で、大丈夫かこれみたいにゃ(笑)
その分ユーザーに対する排他色が少にゃくて好感は持てるけどね。にゃんか担当って数名でやってるんじゃにゃいの〜みたいにゃ。
・116含め、あらゆるNTTコールセンターの中の人がグリッドサービスの存在を知りません(笑)
・公開直後にクライアントが不具合で更新されるがVerそのまま
・クライアントソフトのインストールに再起動が必要
・XPでは漏れにゃくWin火壁の手動修正が必要
・hostsとか勝手に書き換えるが、書き換え失敗しててもエラー無し
・演算数ではにゃく提供時間という謎単位でカウントされる
・そもそもビジネスモデルとして成り立たんようにゃこれ
にゃどにゃど、いろいろ香ばしい。
まずIPv6だが、対応BBルーターが必要とか書いてあるが、終端装置にPC直結すればv6通ります。セキュリティ的にどーにゃのかはしらんが(笑)
hostsの話は、スパイウェア対策にread-onlyにしてあったらさっくり動かにゃくて、結局batの中身見たりとか地道にゃことをする羽目に。ちにゃみにuninstallしてもhostsはそのまま放置されます。まーいいけどにゃ
えーとvmwareでも動きそうです。素で動かにゃければ適当にNIC周辺プロパティみてください。
リソース提供してるのかどうかはよく分かりません。アイコンが"?"ににゃってにゃければ多分繋がってるぽいです。まだサービス開始直後でいろいろ動いてにゃいみたい(笑)
クライアントソフトはCPUタイプや周波数にゃど結構詳細に調査してます。ただしどこら辺にv6が必要にゃのかはさっぱり謎。logには"HTTP 500 Internal Server Error"とか恥ずかしいのも残ってますね。
v6のまともにゃ(?)アプリってことで、新プロトコルの実例を見るにはおもしろいです。broadcastしてルーターぽいノード探してるんだ〜とか、内部IPと外部IPが自動的に生成されてる〜とか、にゃにげに高度です。ただやっぱりIPアドレスが見にくいにゃー。
SX4000で160x4のRAID5してたんだが、320gのドライブが安価に出回ってる昨今、160を4つも回して480gはいかがにゃものか、というわけで、250x4に載せ替え。
ただし、空きHDD容量は常に0に漸近する法則の上で、480gを空にして、250を4つ分空にするという作業はちょっとめんどくさくて、
・480gアレイの内容を
750gアレイの空きに移動
・160x4アレイを解体して160gを4つ確保
・250gから160gへデータ移動
・さらにがんばって250gを空に
・250x4アレイ構築
とまぁ、USB経由でちまちま移動したら合計半日くらいファイル移動してたんじゃにゃいだろうか。計ってにゃいけど。
ちにゃみに
Escalade6400のRAID5アレイに750g書き込むのに3日かかったことは記録しておこう。