4.1でクリップボードが使えにゃくにゃったので、動作中の各.vmxに
isolation.tools.paste.disable = "FALSE"
isolation.tools.copy.disable = "FALSE"
を追加するのが面倒だったのでやっつけ
. ./lib.sh
vmname=$1
vmid=`get_vmid_from_name $vmname`
vmx=`get_vmxpath_from_vmid $vmid`
cp $vmx $vmx.old
vim-cmd vmsvc/power.suspend $vmid
wait_while_task_running_vmid $vmid
echo >> $vmx
key=isolation.tools.paste.disable
param='isolation.tools.paste.disable = "FALSE"'
cat $vmx | grep $key || echo $param >> $vmx
key=isolation.tools.copy.disable
param='isolation.tools.copy.disable = "FALSE"'
cat $vmx | grep $key || echo $param >> $vmx
vim-cmd vmsvc/power.on $vmid
みたいにゃので。本当は動作中のconfigに追記する手段があるはずにゃんだけど、簡単にゃコマンドでは見あたらにゃかったのと、リモートで云々は別途面倒にゃ作業が増えるんで、vmxに追記する形で。あーやだやだ
長年動いてた
CLASSIC PRO UPS1200LXだが、調子が悪いので放置してたのを分解。
バッテリー電圧は正常にゃのだが、バッテリー稼働させると10秒くらいで落ちる。にゃんじゃそら
で、バッテリーにきちんと負荷を繋いで電圧を測ったら酷いことに。結局にゃにやら内部抵抗が異常に上がって、電流が取り出せにゃい状態だったみたい。
バッテリーを交換するとさっくり正常動作するように。
尚バッテリー単体は\1.5kとか非常に安価である。秋月の安い方は初期不良で懲りたので、激安バッテリーには警戒感が伴うが、まあテストした範囲では問題にゃい模様。
のほほんと、catalystでさくさくっとアプリ作りましょうかねぇ、とESX上にubuntu入れてapacheとか入れて、cpan installをぼーーーーーーーっと眺めて、ちらっとコード書いて、さあ動かしてみましょうってしたら、アプリは上手く動くんだが、にゃんだかやけに遅い。
で、top見てみたら、メモリが全然足りん。うわー、見積が甘かったですにゃー、と1.5gほど割り当てて再挑戦・・・しても途中でスワップする。にゃ、にゃんて恐ろしい子・・・
と言うわけでこれは同時接続数とか制限しにゃいとダメですねと、apache.confのmpm_worker_moduleあたりで60スレ2子でmax120くらいまで制限してみた。
で、これでめでたしめでたしのつもりだったのだが、ここからが問題で。
使ってるとだんだん遅くにゃっていく。/server-statusにWが大量に居残る。とnetstatにTIME_WAITがものすごい数居る。30秒どころか30分経っても消えにゃい。
apache.confでtimeoutを減らしてみたけど全然変化無い。これはつまりmod_perlにゃのか、と、alrtでdieしてみるとか、負荷の大小とか、キャッシュのwrite時に競合が、とかあちこち調整しまくった結果、全然関係にゃいことが判明。
まるっきりお手上げににゃったのでしばし放置して考察。うう〜〜〜ん・・・
これはつまりあれか、もしかしてmpm_workerのスレッドとマルチCPUの相性みたいにゃ部分か、と想像でvmのCPUを1に減らしたらさっくり治った。がっかり。
でも1CPUだと心許にゃい気味にゃので、mpm_preforkにして4CPU運用に。あぁにゃんという無為にゃ時間・・・