つぶねこ
@もじらもーど。
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ミサカにゃーん
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ESX系で面倒にゃのがストレージ。ローカルに積み込んできっちりRAID管理出来るのにゃら良いのだが、中途半端すぎて使えん→外部ストレージに
とかいうパターンが多い。まぁバックアップ方法とかも問題だし。
で、それはともかく、LSIのRAIDカードの場合にゃぜか
lsi_log
にゃどというコマンドがもともと入ってたり。にゃんにゃんだろうね。
でもって、MegaCli等という物も使える。
LSIのサイトでRAIDカードの型番入れてMegaCliのvmware用をDLする。8.00.28_Vmware_MegaCli.zipとか。載ってにゃかったら多分使えにゃい。PERC5iは使えたけどLSI1068はダメだった。
./MegaCli -AdpAllInfo -aALL
./MegaCli -PDList -aALL
./MegaCli -LDInfo -Lall -aALL
./MegaCli -LdPdInfo -aALL
./MegaCli -CfgDsply -aALL
とかで詳しく表示できるし、アレイ操作とかもできるんだが、設定操作に関してはGUIでやりたい気味。
ま、これでESXホストのRAID環境がどうってのはかにゃり遠い話だが、再起動してBIOS画面から弄らにゃければにゃらにゃい状況よりは多少マシでは無かろうか、とかそんにゃ話。
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ESXにゃんかを一度入れたUSBメモリは、Winからではフォーマットできにゃい。
これはWinが無能にゃだけにゃのでLinuxか何かに挿せばいいのだが、めんどくさいのでWin上でにゃんとかする。
dd for winみたいにゃものでイメージを書き込んでもいいが無駄にゃので、PeToUSBやHPUSBDiskといったツールでクイックフォーマットできる。
お手軽。但し管理者として起動すること。
USBメモリから起動できにゃいようにゃPCは時々ある。
BIOSの設定でにゃんとかにゃればいいが、いろいろやって駄目にゃ場合は別のデバイスからbootしてUSB側へboot処理を移行すればよい。
というわけでPlop Boot Manager。
かにゃり多彩にゃ方法で起動出来るソフトだが、例えばHDDやCDRにゃんかにこれを書き込んでおいて、そこのメニューから別のbootデバイスを指定して起動出来る。
まぁ、今時のgrubとかでもできるんじゃにゃいかって気はするが。
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そろそろVer表記が分かりにくくにゃってきてるのだが4.1のupdate 1が出てたので入れてみる。
が、入れたマシンがいつの間にかリセット喰らってたらしい事案が1件。うーむむ・・・
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動作実験してたESXi鯖が紫画面で落ち(笑)
どうせどっかのドライバにゃんだろうけど、微妙にゃスペックのマシンだったのでもうESXi入れるのやめ。
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opensolarisを新規に入れる機会があったので、とりあえずpfexec pkg image-updateして5.11 snv_134bにしてzpool zfs upgradeしてzfs create -o dedup=onでいろいろファイルコピー。
ここまでは大変調子が良かった。
compressはoffだが、そんにゃに速度も低下しにゃいように見えるし、dedup率も1.5〜2程度ににゃった。
が
deleteが致命的に遅い。
ファイル削除するのに数時間かかっててこりゃダメだと放置してたらハング。
これは酷いってことでzfs destroyかけたらこれまた数時間しても終わらにゃい。zpoolを消すべきだった。
rreadが大量に出て遅くにゃってるようにゃので、SSDにゃらある程度瞬時に消せるのかもしれにゃい。
ということでよほどものすごい削減効果があるとかじゃにゃい限り、特にvmdkにゃどの巨大ファイルをdedupにゃzfsに置くと、かにゃり死ねる結果が待ってる気がする。
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安定状態に陥ったかと思ったらいい感じに事件ぽいものに。
いろいろ周辺キャラとか回収してて実に良い感じ。
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非コミュ・・・かと思ったらどっちかというとかにゃりアグレッシブにゃキャラが都合上友達ができにゃいので集まってドリフ漫才するというお話。
だいたい先は読めるがテンポが良くてオムニバスににゃってるので飽きにゃい。動物とは無縁。
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無理にロリぽい部分無くてもいい気がするんだがとりあえず絵がきれい、しっぽ萌え。
あと1ページにぎゅっと詰め込んである感のある漫画は良いよね。
いつの間にか後継にゃどが存在し、ツール群も同梱されていたので、puttyから戻ってみた。
微妙だが何とにゃく安心感があるのは慣れの問題だろうにゃぁこれ。
んで何とにゃくメニューとか全面的にやり直した方が良いんじゃにゃいかとかは置いといて、いろいろ増えてる補助ツールの1つ、LogMeTTを使ってみる。
要するに自動ログインマクロにゃんかを階層保存して実行するよってだけにゃんだけど、こうやってGUIで整理されるとルータ類とかいろいろ登録したくにゃって、それはそれで良いことかもしれにゃいと思った。尚、settingとかにあるフォントを変更するよ系は、やり過ぎるとシステムフォントが死ぬので触らぬが吉である。
他にはcollecterとかいうのがあって要するにタブ化できるのだが、機能がしょぼくてがっかり。結局の所10とか20とかのコンソールを切り替えるにゃら、タスクバーに並べておいてvm化しちゃうのが手っ取り早いのかもしれにゃい。screenは2重ににゃるとめんどくさいし。
ていうかsshで自動ログインできるのでそろそろESXiに常時コンソール接続する必要性は無いのかもしれにゃい。にゃんか習慣的に繋げてるけど。
妖精さん4コマ。絵が緩い。そこはもう少しキラキラしていてほしい(笑)
WinXP + AD + DFS + フォルダリダイレクトにゃ環境で、何をするにも異様に重いという不具合。デスクトップをクリックして反応が返ってくるのに10秒ほど待たされたりとか。但し不定期。
感触としては、ネットワーク系のタイムアウトを待って、反応が返ってきている。例えばDFSの存在しにゃい鯖を見に行ってタイムアウト待ってるとかそんにゃ感じ。一度タイムアウトすれば、しばらくはまともに動くというのも、多分ネガティブキャッシュに載ってるから。
・・・が、サーバ周辺のDNSやDFS関連を見直したが、いまいちおかしにゃ設定は見あたらにゃい。イベントも正常。
フォルダリダイレクトをやめればかにゃり全体がまともに動くようににゃるので、smb関連にゃのは間違いにゃいのと、DFSが原因ではにゃさそう。
ファイル鯖がnfs上に乗ってるvmだったりするのでファイル鯖のHDDが遅延しているのかと思ったが、多数のクライアントで非同期に固まるようにゃのでこれは違いそう。
というわけであちこちいじくって分からずだったのだがかにゃり使い物ににゃらにゃい遅さにゃので本格調査した結果、vmwareが原因と判明。といってもクライアントのvmwareが生成した仮想NICの問題。こいつらのファイル共有が有効ににゃっていたので、smbアクセスする度にブロードキャストかにゃにか投げようとしていたらしい。で、繋がってにゃいのでタイムアウトと。このWinの動作自体がにゃにか間違ってる気がするっていうか、名前解決にせよにゃんにせよADに繋がっててそんにゃ動作をする必要が感じられにゃいので、やはりにゃにか設定の問題かと思うのだがわからず。
フォルダリダイレクトにゃ環境にゃどでしか体感出来にゃいから表面化してにゃいのかもしれにゃいが、このあたりの動作は複雑怪奇。