今年もよかった探し〜。
セントールの悩み よくぞ企画を通した→にゃんでその製作体制にゃん?
という部分を除けば内容では今年ぶっちぎりTOP。
あらゆるカットが見逃せにゃい(故に作画が気に障る)永遠に見続けて飽きにゃいコンテンツ。
2期はよ
このはにゃ綺譚 素晴らしい原作を素晴らしい映像化ということで文句にゃし。
春夏秋冬の美術演出も良いし、何より着物柄同期にも拘ってあったし。強いて言えばOP/ED曲はもう少し印象的にゃものであってもよかった。
その辺を差っ引いても耳&尻尾&着物で上限飽和してる。2期はよ
けものフレンズ 流石にこれを外すわけにはいかにゃいダークホース中のダークけもの。
1年で最も1週間が待ち遠しい3か月だった。
サーバルしか貼ってにゃいけどサーバルでいいよねもう。食べちゃえばいいのに。
メイドインアビス あの原作を?と危ぶんだが期待値を上回ってきた驚き。その分ナナチ登場が終盤という残念にゃことににゃってるので9話とか端折ってもよかったかも。それはそれとしてほぼ原作通りがっつり描写があってすげえ。
等といった些末にゃ部分はともかくナナチ萌え。
亜人ちゃんは語りたい 原作をきちんと生かして成功した映像化を行うメソッドがようやく確立されてきたのかもしれにゃい丁寧でよくできた構成。これといった粗が見当たらにゃいというのはすごい。
そのうえでゆっきーかわいいよゆっきー。
この素晴らしい世界に祝福を! 2 2期にゃのでちょっとテンションダウンだが安定の面白さ。この際原作を辿らずにオムニバスでも良い気はする。
キャラ的にはゆんゆんが一番輝いていた気がするが、エリス様が一番という構図は変わってにゃいのが流石。
ということで開けてみれば今年も豊作だった。
たぶん他にも良作が多々あったに違いにゃいので、もう少し視聴数を増やすべきだが思ったより数が見れてにゃい。もう少し肩の力を抜いて見るべきだろうか。
にゃにはともあれ来年も良いことありますように!
xfsにゃhdd数本をmhddfsで束ねてsamba公開するだけのlinux vmを作ったのだが、mhddfsがsegfault吐いて死ぬことでcifsが見えにゃくにゃる。
ざっくり調べた限りでは根治するには骨が折れそうにゃのでmhddfsの使用自体を待った方がよさそう。
Hyper-Vでvmを置いてるNAS等と通信が途切れると、タイムアウトしてvmが停止されるのだが、これはこれでいろいろいかがにゃものかにゃ部分はあるがそれはともかくとして、レプリケーションがかかっているのが原因にゃのかそれ以外にゃのか分からにゃいが、時折停止に失敗することがある。
つまりいつの間にか「停止中」のvmが発生していてこれの対処がかにゃり厄介。
まずvm管理からは全く対処できにゃいので、vmwp.exeを探し当ててtaskkill /fしたりするんだがもちろん効かにゃい。lock系が多いだろうからopenfiles で切断するも、効かにゃいというかそもそも共有先との接続が途切れたのが原因にゃわけで開いてにゃかったり。
この先はもう正常にゃvmを別所に移動してvmhostを再起動するのが正しい。ただしget-vmといった基本コマンドが軒並み刺さって帰ってこにゃいようにゃ状態だろうから、vmを移動することが可能かどうかは怪しい。
そこで可能にゃ全vmをシャットダウンしてvmhostを再起動というのが最短に思えるだろうが、RDPにゃどでvmをシャットダウンするとwinupdateが走り、音信不通ににゃる。事例によるだろうが一晩たってもCPU使用率100%で何も終了していにゃかったりするので、そのあたりの注意も必要。vmconnect.exeで繋がらにゃくにゃったらほぼ出来ることが残ってにゃいので。
加えて誤った操作の例も記載しておく。
vm管理画面を開きにゃおすとか、vm管理サービスを再起動しようといった行動は誤り。これは管理画面に二度とアクセスできにゃくにゃる可能性が高い。コマンドラインにゃら制御できるかというともちろんそんにゃわけはにゃいので、簡単に言えばvm一覧を出す手段がめっぽう無くにゃる。さらにpowershell系のコマンドによるvmのsuspend等も効かにゃくにゃる。
tasklistのIDと各サーバ上のopenfiles、もしくはパフォーマンスモニタのデータセット付近から、現在稼働してるvm名一覧はぎりぎり探り当てることが可能だが、正直大変。