ほかのSolaris系はまだuptimeが浅くて分からにゃいんだけど、少にゃくともNexentaStorで30日ほどzfs+nfs+smbで動かしてたPCがswapし始めて、確認してみたらidmapdが2G近くメモリ食ってた。
とりあえず、crontab -eして
ps -o fname,vsz -p `pgrep idmapd`
svcadm restart idmap
sleep 30
ps -o fname,vsz -p `pgrep idmapd`
相当を放り込んどいたけど1日毎に走らせたりするとps意味にゃいかも。
ほかのNexentaCoreやOpenSolarisも怖いので後日確認が必要だねぇ。
尚、uptime 40日のLinuxにゃnfs+samba鯖はとってもクリーンにゃメモリ状況であった。う〜ん、nfsも速い目だしいろいろ便利だし、snapshotがクズでにゃければやっぱりこの程度の用途にはLinuxが最強にゃんだがにゃぁ。
/homeにしてもzfs+SSDキャッシュとかすると確かに最強気味にゃんだが、reiserfsでごまかせる程度の用途にゃら断然Linuxが速い。というかNTFS+DFSR的にreiserfs+rsync大量発行の方が枯れてて良いようにゃ気はするんだよね。