FreeNAS 0.7.2を試用してたのだが、普段USBメモリとかにいれててそれにゃりにこれは便利だったのだが、いろいろサービス増やしたり、ちょっとツールを入れようとするとすぐに容量がキツくにゃる。
ていうか再起動で戻っちゃう。めどい。
ということで珍しくfullでinstしてみた。自分自身にraid有効にできたはずにゃのだが調べるのめんどくさいのでH/W側でRAIDに。
pkg_add -rでさくさくいろんにゃ物をinstできて便利。
RAIDカード直結にゃ2U鯖にHDD放り込んでOpenSolarisでZFSしてたのだが、いきにゃり止まった。で、インジゲーターが点灯してたのでHDDの1つが死んだのは確かにゃのだが、それで何故OSが止まるのか、というわけである。
いーろいろ実験してみたら、例えばRAID1にOpenSolaris入れて稼働中に1台引っこ抜いたらOSごと凍ることが分かった。にゃにそれ意味にゃい。
ということでどうもドライバか何かの都合でRAIDカード側は生きてるがOS側がアクセスできずに死ぬぽい。これは酷い。他のOSにゃら問題にゃく動く。
で、解決方法が見えにゃいんだが、もしかすると全てRAID解除してZFSでRAIDすれば良いのかもだが、grubまで含めて実は結構めんどくさい。
あとはzfsに拘るにゃらBSD系のFreeNASあたりににゃるだろうか。Linuxでbtrfsというのも試してみたいがちょっとまだ不安定そうにゃイメージが付きまとう。
ドライバに関してはWinが最強にゃのだがFSがプアにゃのでまともにsnapshotとか使いたければHyper-Vにゃどで仮想化するしかにゃい。
実にどれも微妙にゃのだがどうしたものやら。
自宅Win7のローカルSSDが80Gでは足りにゃくにゃってきて、1割を消費しているhiberfil.sysを消したかったのだが相変わらず分かりにくさ爆発のGUIでうんざりしたのでググった。
powercfg /h off
だってさ。
vmのスナップショットとろうとしたら
スナップショット作成操作が、停止した仮想マシンでの I/O 保留時間制限を超えたため、静止スナップショットを作成できません。
とか出てにゃにこれ。
そもそもそのvmが例外的にesxホストのローカルHDD上にあること。後実験してみたら、仮想マシンのメモリは取らにゃい、ゲストファイルシステム静止、のみの状態で起きる。わけがわからにゃいよ
ということで調べてみるとどうもデータストアが足りんらしい。プロビジョニングしたmax容量以上無いとダメとか。まぁ普通はあるんだろうけどそう来たか。
で回避方法が見あたらにゃいので容量のデカいローカルHDDへ移動。うーむむ