時折vm上のアプリでサウンドデバイスが無いので動かにゃいorエラーが出るものがある。
で、USB接続のにゃんとかーとかRDPとか、実際に音を出す手段というのはいろいろあるとして、音は出にゃくていい場合の回避策。
sound.present = "TRUE"
sound.fileName = "-1"
sound.autodetect = "TRUE"
をvmxに追加して、起動時ににゃんか聞かれるのでNoで。
ま実際にはそうしてさらに改変されたvmxの設定を引っぱってくれば何も聞かれにゃい気はするが。
Pen4時代の安鯖にHDDx7とかつっこんで、メモリ512MBでOpensolarisというアレにゃ鯖がバックアップ用のnfsストレージににゃってたのだが、ローカルでファイルのハッシュ生成かけたらさっくり落ちた。
要因がいろいろありすぎるが、いいかげんハードの問題だと思われる。やはりストレージはある程度まともにゃPCで作るべきだにゃぁ
結局Changed Block Trackingとか使わにゃい以上は、自力で更新部分だけをコピーしにゃいとGbE程度では全く使い物ににゃらにゃい、ということらしいんで、rsyncしようとおもったら必要以上にCPU食うのでもう単純にブロック単位のハッシュととっとくという地味にゃ仕様に変更。
vmのバックアップ時に巨大vmdkの1MBブロックハッシュリストをNASローカルで作成。不一致部分だけ比較してコピーという形式で。
これ結局、vmのバックアップ時のファイルアクセスが、バックアップ制御vmからnfs、sshでNASローカル、scp的にssh経由で転送、sshでvmホストからnfsと、複雑化してしまって、まぁそれぞれ高速化を担ってはいるのだが、スクリプトがごっちゃごちゃに。