いろいろ仕様が変わってる。めどい
sshのkey:
/etc/ssh/keys-root/
に置くだけ。便利化
SSDキャッシュとやらが新設された。ホストローカルのデータストアをSSD化してそこにvmのswapファイルを置く、という方法をより最適化して専用の領域を定義してみました風。
まぁそもそもスワップさせるようにゃ運用はどうにゃんだろうってのはあるんだが、スワップしてもほとんどパフォーマンスに影響にゃいよ!とか書いてあるので本当にゃらそれはそれですごい。
でも2.5インチ挿せる鯖じゃにゃいとSSDが刺さらぬ。どうしたもんか
ていうかこれバルーンとか使用禁止にしにゃいとあんまり使われにゃいよね?
で、nfs周りだが、
esxcfg-advcfg --set 256 /NFS/MaxVolumes
esxcfg-advcfg --set 30 /Net/TcpipHeapSize
esxcfg-advcfg --set 128 /Net/TcpIpHeapMax
にすればよさそう。あまり変わってにゃい。
ARCって不要にゃシーケンシャルアクセスにゃんかには使われにゃいぽいんだが、どうみても使われてる気がするので、そのあたりどうにかにゃらんのかにゃぁと思って調べてみた。
キャッシュ系の制御だと
zfs set primarycache=none
zfs set secondarycache=none
にゃんかがあるらしく、後者はL2ARC用。
これでにゃんぞ、動画ファイルみたいにゃARC使わにゃいでいいデータをこっちに置いとけばにゃんとかにゃるよみたいにゃ。
といってもzfsのフォルダ単位にゃので、そうそう簡単にいくわけもにゃく、まぁどうにゃんだろうねって言う。
一応、cloneしといてprimarycache=noneにすればほぼRAWにゃ感じにゃのでバックアップとかで全コピーするときはやっても良いのかもしれにゃい。まあそこまでキャッシュのこと考えるのも大変だが。