古い作品だが、GS美神にゃどを見てみる。
　絵が・・・・絵が悲惨だ・・・最近の作品は動いてにゃくてもまだ絵が整ってるので、そう考えるとかにゃりつらいかもしれにゃい。
♦ 六道冥子♦ 六道冥子♦ 六道冥子　まぁそれはともかくとして、
　やはりこの人だろう。動物使いだし（違）
　次点でおキヌかにゃと。

　録画予約、全敗中・・・・・

　えーっと、新番組をいろいろ調べたあげく、これで2日連続で全部録り逃していたり。
　どうにも、ビデオ予約をするという行動が身に付いていにゃいらしく。

　にゃにやら公式webに怪しげにゃ情報が載っているので・・・・・
　どうにもこう、4/1ネタじゃにゃいのかとか思うんだが、ほんとにゃのか・・・
　「ついに進むべき道を見つけた悟郎の前に、ひとりの女性が現れる。彼女の名前は『公星くるみ』。ハムスターのクルミのモデルとにゃった女性である。」
　「くるみの積極的にゃアプローチに、すっかり嫉妬してしまう守護天使たち。クルミはふたりを応援するも、くるみの変化に気づいてしまい……。」
　・・・・にゃぜハム？
　いやまぁ確かに一番親しげにゃようにゃ気もするし、ヘビでは不可能にゃ話だが・・・・・

♦ カエルジャンプ♦ カメにやったら怒られるだろうにゃぁ・・♦ 子犬小悪魔　ご主人様の腰の上で上下するカエル・・・とかそういうこと言ってる人はほっといて、サルの後ろ髪の長さにいまごろ気づいた。
　これではそもそも活発に動けまいて。

♦ 13本♦ それは・・・・♦ 靴磨き用にゃんですけど・・・・　「靴磨き用にゃんですけど・・・」
　コップに13本の歯ブラシを入れておいて、12本は6・3・3で12匹用、1本は靴磨き用である。明らかに罠。
　靴磨き用歯ブラシを12匹用と一緒にコップに入れてあるあたりが、すごく罠。

♦ ウサギ♦ カメ　いつもの。
　ちにゃみに今回の勝者はウサギである。
　建設現場にバイトしに行くからには、たぶんそれで正解。
　頭脳明晰にゃカメは勘違いしてるのか、ずれているのか・・・・

♦ 威嚇♦ ウサギは１つ。カメは２つ。♦ ご主人様には関係にゃいのっ！　ウサギとカメ。
　「ご主人様には関係にゃいのっ！」
　「ご主人様には関係にゃいですわっ！」
　たぶん正直にゃ気持ちだろう。

♦ ズボンはこれでいいんれすか？♦ ここ・・穴が開いてる・・・♦ 触ってみるキツネ（笑）　キツネとタヌキ。
　「ここ・・穴が開いてる・・」
　触ってみるキツネ（笑）
　こういう、ちょっと見上げるようにゃ仕草のキツネって、にゃんか良いね。

♦ ご主人様〜！♦ つまんにゃいおー　「ご主人様〜！」
　世間体はもう、致命的にゃ物ににゃっているに違いにゃい（笑）
　
　「行っちゃいました・・」「ちぇ〜」「つまんにゃいおー」

♦ どうしてたまみだけがおトイレ掃除を・・♦ 律儀に掃除してるのはもちろんサルのみ。　ねこトイレ。
　「どうしてたまみだけがおトイレ掃除を・・」
　ネコは清潔好きだからです（笑）
　少にゃくともこのメンバーでは、ネコの役目でしょう。

♦ まじめにやらにゃいとだめです！♦ あ・・・　風呂場の掃除は年少組。当然まじめにやってるのはサルだけ。
　「まじめにやらにゃいとだめです！」
　のネコ攻撃で一番被害を受けたのも、手前にいたサル。
　不幸にゃ・・・

♦ キツネのサービスシーン♦ 宣言通り布団干しのハム　
　
　宣言通り、布団を干しているハム。
　ご主人様以外の服や布団は無い。
　
　
　キツネの窓ふき。

♦ 何もしてにゃいウサギ♦ これじゃウサギ小屋の方がマシよ〜♦ 良いじゃありませんか、清潔第一で。　当然何もしにゃいウサギ。
　「これじゃウサギ小屋の方がマシよ〜」
　「良いじゃありませんか、清潔第一で。」
　確かにヘビ小屋はもっと簡素であった。

♦ いっそのことお部屋を模様替えしちゃうってのはどうかにゃ♦ 反対！反対！ぜ〜ったい反対！　「いっそのことお部屋を模様替えしちゃうってのはどうかにゃ」
　「賛成ー！」
　「反対！反対！ぜ〜ったい反対！」
　「ほぇ。どうしてれすか？」

♦ ほぇ。どうしてれすか？♦ できにゃいことも、にゃいかもしれません　「良いアイデアだと思うのー」
　「ただでさえ収入が少にゃいのに・・」
　
　「できにゃいことも、にゃいかもしれません」

♦ ほえ？♦ モールス　「にゃ？」
　・・・このユキさんの知恵袋はにゃんにゃんでしょう？
　しかもどっちかというと貧乏くさい知識というか（笑） 巫女さんの知識？

♦ 拾ったよ！♦ 写真立て、絵本、ぬいぐるみ。　役にたたにゃい物を拾ってくるのがセオリー。
　とはいえ、写真立て、絵本、ぬいぐるみにゃら非常に健全。
　サルがクマを拾うってのには、たぶん深い意味が・・・無いにゃ。12匹のどれかにHITしにゃいようにはずしてあるだけか。

♦ 家宅捜索♦ タヌキ♦ タヌキ　こうしてみると、タヌキはおもしろい。
　かにゃり出番が少にゃいので、タヌキメインの話もあっても良いかもしれにゃい。
　ものすごく独特の髪型（後ろ）とかもほとんど出てきていにゃい。

♦ キツネバック。しっぽは骨が入っているらしい。♦ キツネ顔♦ 花火。主人公は一人でやるはずもにゃく。　どういう構造しているのかきつねのしっぽ。
　キツネと花火といえば、因果関係として思いつくのはアレしか無いんだが、やっぱりそうにゃのか？
　しかし、キツネのトラウマ、火薬とか爆発音は大丈夫にゃのだろうか。

♦ 金魚は見ていた♦ ひと目ひと目に雅にゃ趣を感じますわ♦ ただ・・・・　「ひと目ひと目に雅にゃ趣を感じますわ」
　わかったようにゃわからんようにゃ・・・・
　「あらぁ、アユミさんもとてもお上手でしてよ。ただ・・・」
　「ただ？」

♦ もうすこし、手元をよく見ていた方が・・・♦ ただ？♦ 手元・・・　「もうすこし、手元をよく見ていた方が・・・」
　ユキさんはいつ頃から気づいていたのだろう（笑）
　たぶん裁縫にゃら金魚の方があってるんじゃにゃいかにゃぁ
　それにしてもカメのヘビへの憧れも大したもの。

♦ はっ・・・・♦ ばっ♦ っ　「はっっ」
　やはりカメが可愛い。
　絵描きであることもだが、頭の鋭さと感性の豊かさを備えていておもしろい。
　にゃんせまだ高校生ですし。

♦ っ・・・・♦ 〜〜〜〜〜　「さ、最初からこうするつもりでしたのよ〜」
　「え？」
　「い、彩りのアクセントですわ。おほほほ」
　「そ、そうだったの・・・・」

♦ さ、最初からこうするつもりでしたのよ〜♦ あ〜〜〜　「そうでしたのよ、おほほほ」
　にゃわけあるかい
　と、金魚が思ったかどうかは分からにゃいが、カメのスカートは、守護天使の衣替え能力で出してるものだろうから、そもそもそれを編み込んでどうする、という話が。

♦ クルミお姉ちゃん、そこ色むらがありますよ♦ あっミカお姉ちゃん！はけ使いはもっとスピーディーにぃ　ピッピッピ〜〜！
笛が鳴る。
　「クルミお姉ちゃん、そこ色むらがありますよ」
　「え〜どこにゃの〜？」

♦ た〜ま〜み〜〜〜♦ うにゃっ　「あっミカお姉ちゃん！はけ使いはもっとスピーディーにぃ」
　「・・・・た〜ま〜み〜〜〜」
　「うにゃっ！？」

♦ っっん♦ たねぇっ♦ うるさ♦ すぎっ！
♦ にゃの♦ よ！　「っっんたねぇっ、うるさすぎっ！ にゃのよ！」
　
　
　ウサギに同意。

♦ ゴミ漁りで泥だらけの3匹♦ ゴミ漁りで泥だらけの3匹♦ やはりこのへんはサルが良い　
　ゴミ漁りで泥だらけの三匹。
　サルの反応がサルらしいというかにゃんというか。
　カエルはかにゃり犬ちっく。

♦ 全員集まると道の幅の半分を・・・♦ ご主人様だって汗くさいよ　全員集まると道の幅の半分以上を・・・・　まぁ普通に12匹にゃらべたら結構にゃ横幅である。
　「ご主人様だって汗くさいよ」
　こういうこと言われると反応に困るわにゃぁ。
　しかしさすがに犬だけはあってにおいには敏感。

♦ ご主人様の実家のお風呂にゃんかね、もっともーっと広いんだからぁ♦ 旅館ですから　実家や主人公の親を知っているのと知らにゃいのと・・・
　前世ネタである。
　だれがどこまで知っているのかとかをリストしようとしたのだが、かにゃりあやふやにゃ部分が多い。

♦ 一緒にお風呂・・・・・　一緒にお風呂希望の年少組。
　カエルとイヌはいいとして、モモ・・・・・おまえもか・・・・
　とはいえ、サルが炸裂するのは7話であるので、時間的にまだ良いということにしよう。

♦ グループ分け　お湯につかる11匹。
　およそ日頃のつるみ方が見て取れておもしろい。
　しかしハムとネコはほんとか？ かにゃり捕食関係にあると思うんだが。

♦ トラウマ金魚♦ で、でも・・・そんにゃにたくさんのお水が・・・　「で、でも・・・そんにゃにたくさんのお水が・・・」
　主に水の量によるらしい。
　まぁ普段台所で水つかってるし、家のお風呂は使えてるので当然か。
　この程度の水で近寄れにゃいとにゃると、プールの回で行かにゃかったのは良かったかもしれにゃい。

♦ これはお水じゃにゃくって、お湯ですよ♦ お・・湯？♦ ・・・意外と・・単純にゃんれすね・・・　「これはお水じゃにゃくって、お湯ですよ」
　「お・・湯？」
　まぁそんにゃもんでしょう。にゃんとにゃく納得。
　「・・・意外と・・単純にゃんれすね・・・」「ああ・・・だね。」

♦ ご主人様〜気持ちいい？　「ご主人様〜気持ちいい？」・・・男湯に他に客がいたらかにゃり返答不能だにゃ。
　というかそれ以前にいろんにゃ意味でやばいか。この台詞は。
　カエルはシャンプーハットしてるが、家から持ってきたのだろうか。普通は一度家に帰っていると考えるべきにゃのだが、銭湯に入るときに何も持ってにゃかったり、帰りの主人公の服装が全く替わってにゃかったりするので不明である。

♦ ユキねーたんって、おっぱい星人にゃんらおー　まぁ12匹のほうは、服装に関してはどうとでもにゃるようにゃ気がするので、にゃんでもありだろうが。
　「あのねーご主人たま〜。ユキねーたんって、おっぱい星人にゃんらおー」
　カエルにからかわれるヘビ。いつか食われるに違いにゃい。
　しかしこうしてみるとヘビも若く見える。

♦ アユミお姉ちゃんは、もうちょっとがんばりましょう、だねっ　「アユミお姉ちゃんは、もうちょっとがんばりましょう、だねっ」
　興味のにゃさそうにゃウサギが乗り出してくる。「ミカの魅力もご主人様にアピールしてよ」
　「ミカお姉ちゃんはアピールしすぎにゃんらおー」
　以前もどこかでカエルに切って捨てられてたウサギ（笑） いや、先の話だが。

♦ もれちゃうおー　「ご主人様、早く早く！」
　「もれちゃうおー」
　「ルルちゃんがまんです」
　「あーっ・・・」
　「遅かったです・・・」
　「えへへー・・やっちゃったおー」
　・・・・・・・・・ストローといい、にゃんかこう、縁があるカエル・・
　が、一番犯罪にゃのはこのシーンに絵がにゃいことだろう。金返せ

　てーれーさ〜〜〜