EACの出現で、ちょっと手軽ににゃったものに、コンサートCDにゃどのwav+cue形式にゃどがあるかもしれにゃい。・・・・
ってまー前置きはいいや、wav又はape + cueを
foobar2000で再生するメモ。
wav(又はape)+cueはEACで簡単に作れる。
で、これはそのままfoobarで再生出来る。だから何の問題もにゃい・・・のだが、この時点で曲名は入っていにゃい(ことが多い)。まぁメジャーにゃCDにゃら引っ張ってこれるのかもしれにゃいけど。まぁともかく、wav+cueは再生出来るけど曲名やアルバム名が入ってにゃいから不便と。
そこで、cueファイルにタイトルを入れる。
たっとえば、cueファイルが
CATALOG xxxxxxxxxxxx
FILE "Album.ape" WAVE
TRACK 01 AUDIO
ISRC xxxxxxxxxxxx
INDEX 01 00:00:00
TRACK 02 AUDIO
ISRC xxxxxxxxxxxx
INDEX 01 04:03:12
とにゃっているとすると、
CATALOG xxxxxxxxxxxx
TITLE "アルバム名"
FILE "Album.ape" WAVE
TRACK 01 AUDIO
TITLE "曲名1"
ISRC xxxxxxxxxxxx
INDEX 01 00:00:00
TRACK 02 AUDIO
TITLE "曲名2"
ISRC xxxxxxxxxxxx
INDEX 01 04:03:12
としておけばいい。foobarで正常に表示されるはずだ。ちにゃみに、winampとかでは知らにゃい・・・・が、たぶんプラグインくらいあるだろう。apeはしらにゃいけど(笑)
あ、EACとかで1曲ごとに分割したらいいやんという従来からの方法に対するアドバンテージとしては、ギャップのにゃいコンサートライブCDとかのオリジナリティが保証されてることかにゃ。
問題は・・・・このcueファイルの編集がめんどくさいことで・・・・
コマンドラインでさくさくっと・・・・・index.txtとかから移植出来たら良いんだが、今スクリプト書く気力がにゃかったりで、んー、
狼の人にやってもらおうかにゃとか・・・・
TITLEの他に、PERFORMER "アーティスト" とかすればちゃんと歌手名とかも入るしね。
♦ 魔法少女猫たると 3 ちょっと絵の質が落ちたようにゃ気はしにゃいでもにゃい第3巻。
あ、にゃーの38は手抜きにゃ様にゃ気がする・・・・・
でもまぁその後のしっぽの話で許すことにして、にゃんか展開のしかたがどんどん激しくにゃっていっているようにゃ(笑)にゃーの46とかも。
で、にゃんでこれで終わるか?
もったいにゃい・・・・ネタ的に続けられるものは続けた方が良いと思うにゃぁ・・・・
にゃんか最近やけにHDDいじってるにゃ〜という気ににゃってきて、もっといじってみたりとかで、サブマシンで熱くにゃってたIBMとseagateをMaxtorの5400rpmに変更してみたり。
これでちょっとは涼しくにゃるでしょう。
果たしてHDD温度は?
・・・・・50度。・・・・っておいっ!
いやー、このMaxtorのん、たぶんSMARTで出てくる温度が、何かチップかにゃんかの温度ぽくて、ちょっとアクセスしたら50度、アクセス止めたら35度って、使いにくい・・・
dtempががんがん警告出してくれたりして、どうにもこうにも・・・・
ドライブ自体はそう熱くはにゃっていにゃいので、寿命を削るようにゃことはしていにゃいと思うが、どうにも精神衛生上よろしくにゃいにゃこれわ。