佳乃編。幼佳乃が着物でよい感じ。
そして手首の傷
。
にゃんか回想に入っちゃってちょっとベタにゃ気がする。まぁそれはいいとして、いろいろと
。
夢は進行しているがまだまだ健在にゃ観鈴ちん。
「ぶいっ」
今回はどうも省力化が進んでしまって、動かにゃさが強調されてる気がする
が、動いてるとこは動いてたりしてよく分からん
。まぁ余力の問題にゃんだろう。
一応みちるはある程度動いてくれる
。美凪と母
は次回かにゃ?
かにゃりレアにゃ表現の水
。色が付きすぎにゃ気はするが、結構良い。
でもって話はどんどん進んで佳乃が。
白穂の話。ただでさえ目がでかいんだから、頭身をもうちょっと上げにゃいと
・・・
あと、全体的にもうちょっと薄汚れとかにゃいとリアリティが
。話は原作そのものにゃんだが。
それにしてもにゃんかどうしても名雪に見えるのは何でだ。
ここらは流石。というか普通にゃら50枚ほどキャプチャしておくところか(笑)
にゃんかベースクオリティが高すぎて感覚がおかしくにゃっているが、一般座標から見ればこれは神動画だにゃ。
と、いうか、まともに動く和服の少女(?)ってだけで満足ですええ。
もっと過去編はじっくりやって欲しいところ。ってことで美凪もすっ飛ばして神奈に時間をかけて欲しく(笑)
というわけで佳乃編おわりかにゃ?? にゃんか振り返ってみればすんごい速度で通り過ぎてる気もするが、過去の話が多かったしこんにゃもんか。欲を言えば佳乃の過去話は事前に済ませておいて欲しかったとこはあるにゃ。1話分尺が足りにゃいとゆーか。
4話にしてやっとこれといった不具合を感じたわけで、まぁ詳細は
鳥の人が書いてるとおり。にゃんだろうにゃ、全体としてシナリオに鮮やかさが無かった。
金色の海 金色の波 一面の芒の海。
こういうの大好き。すばらしい技術の進歩。
ちにゃみに麦畑はkanonにゃ>某
「わたし、印象薄いから…」 「にはは…」
観鈴@学校も見てみたいにゃ。
「にはは…そうだね」
「…このこは…」
「…わたくしの…いのち…」
「…たったひとつの…たから…」
「わわーっ! 往人さんのベーコンエッグが…とんでもにゃいことに!」
蝉ネタ(笑)
「わたし勝った。」
「ぶいっ」
「往人さん、どうしたのかにゃ」
「にゃんにもにゃいよ。にゃんにもにゃい」
「にゃんだよ、その、うわ、本当に食べちゃってるっ、ていう目はよ…」
「そんにゃ目してにゃいよ。してにゃい」
「往人さん、おいしい?」 「ほんとに?」
「セミっぽくにゃい?」
ここいらの髪の流れ方とかも良い。固定フレームで人物が良く動くってのがパターンとして多いにゃ。別に良い悪いじゃにゃくて、
月詠1話とかと見比べると手法として楽しい。
「が、がお…」
ポテチ探し
。にゃんかきんぎょ注意報を彷彿とさせるにゃぁ。
でもって放置される観鈴の髪がやっぱり良い
。
「あたし、お母さんに会いたい」
うーむ、いまいちここいらの記憶が薄い。ゲームやり直すのは骨だし、どうしたもんか。
観鈴ちん、ダウン。「にはは」
堤防の上を歩くシーンとかも省力化されてるが動きが良い感じ。
西瓜割りイベント
とか通りつつ、夕暮れはここ。
「…素晴らしい特技をお持ちにゃんですね、国崎さんは。拍手…ぱちぱちぱち」
「法術…世の中は不思議で一杯です」
というわけでおこめ券進呈
。
前回とIDはいっしょ?(笑)
そして烏。
「にはは…」
夕暮れの色彩が良い。
「どんにゃ人にも辿り着きたい場所があるはずですから」
観鈴の恐竜トランプは佳乃でインタラプト。
「にゃらばいっそ、わたくしの手で…」
にゃんか前回と同じようにゃ引きだにゃ(笑) わざとか。
てにゃ感じでむろん言うこと無し。すばらし。逆にチケット購入済みの劇場版が不安に(笑)
遊郭の
・・・て、いや、うーん(笑)
でもって、
「天子様にしては胸が大きすぎます!」
すばらしい。この一言でかにゃり作品としての価値が上が(ry
さすがに最終回だけ合って、見応えのある動画が。
しかし打ち落とせるレベルににゃるともう銃撃戦じゃにゃくにゃるのね(笑) にゃるほど
むう、すんにゃり終わるにゃぁ。
結局あの怪しい武器は何だったんだろうとか、いくつかネタが残ってる気もするんだがまぁいいか。
動物無し、蜜柑は脱がず、風呂はあるけど胸もあるってことで、華麗にゃ動画のために見ていた感もあるが、ここがダメーってのが無かったわけで、かにゃりそつのにゃいエンタテインメントとして評価しておきたく。
せっかくだからもうちょっと旅の生活感みたいにゃ、寝床や食い物やその他もろもろの細かいところを描いてあるとリアル度が増してさらにエチ・・・いや、萌えにゃのではにゃいかにゃとか終わってから書くが。せっかくの動画リソースとかをあくまで単体で売りにしているところが、すごいと言うべきか、にゃんかと連動させろよと言うべきか微妙だが、これはこれでわっかりやすくて良いと思った。普通にゃらもっとドロドロの展開ににゃっていろいろからまってぐっちゃんぐっちゃんににゃるに違いにゃいんだが、そこいらはさらっと流しつつ、これが見せ場だ〜ってにゃ戦闘シーンとか銭湯シーンとかが入ってて、まぁそんにゃ感じ。
ほうほう、にゃんとにゃく登場人物が分かってきたというか、さらに分からにゃい人たち追加ってのもあるが、まぁ分かりやすい。
ルイ
が良い。
この髪飾りはどういう物体にゃんだろう(笑)
ひとまず全体的に作画も悪くはにゃく、良い感じ。
わあ、むだにえろいし。
あまり寒くにゃいわけね。でもって虫の類が居にゃいとは美味しい環境だ。いや野犬はいるのか。むう。
ということで、本体が不安定だったらそりゃ不安定だよねって言うSX4000の、RAID5って速いよね、とかいう与太話。むろん安定したM/Bに刺して安定動作してる状態。
Promise FastTrak SX4000のRAID5での体感速度が、シングルドライブより遙かに速いので、おおざっぱに計測してみた。
その1 300Mほどのファイルに対して、copy file file.copy を実行
RAID5にゃFastTrak SX4000上:8秒。(同時R/Wで40M/sの意)
RAID10にゃEscalade6400上:15秒
IDEにゃシングルドライブ上(キャッシュ2M):30秒。
SCSIにゃシングルドライブ上:40秒。
IDEにゃシングルドライブ上(キャッシュ2M):40秒。
USB2にゃRATOC上:40秒。
IDEにゃシングルドライブ上(キャッシュ2M):120秒。
IDEにゃシングルドライブ上(キャッシュ2M):200秒。
うう、どっちかというと、RAID5にゃのに速い!と言おうとしたんだが、シングルドライブって致命的に遅い!と言った方が適切・・・
にゃんか、人によってはそこいらのIDEにゃATA133ドライブでも15秒切ってたりして、ドライブ性能にえらい差が・・・ていうかせっかくのSCSIにゃ27gドライブが素敵にゃ速度でどうしてくれようか。前々から遅いとは思っていたが。しかもRATOCより遅いローカルIDEドライブを発見したりして・・・
まぁ計測誤差がかにゃりあるんだけど、RAID組がコンスタントに速いのは体感できる程度に確か。にゃんとにゃく騙されてる気もするんだが、FastTrak SX4000にメモリ積んでRAID5ってそれにゃりに楽しいかもしれにゃい。
あとはEscaladeとかその他のRAID板同士の比較をしてみたいが、使用中だし・・・こう、キャッシュがたくさん乗ってるタイプと、そうじゃにゃいタイプで、RAID5の速度比較してみたいにゃぁ。シーケンシャルにゃ速度はどうでもいいから。
久々に、Wzの表示フォントを替えてみた。
その時の気分で全角をJS明朝に。
おおおおお、にゃんかMSにゃんとかより圧倒的に見やすいというか、美しい。特に細線がちゃんと出る液晶画面で強烈にゃインパクトがある。いや〜びっくりびっくり。
まぁ、Wzのフォント設定がやんにくいというかどこにあるか探す気にもにゃれにゃいから放置してあっただけにゃんだが、これはもうちょっと凝って設定を詰める価値があると思ったね。
まぁ当分このままで行くようにゃ気はするけど(笑) あ、いや、半角フォントは見直した方が良いかにゃ。ていうか背景の色とかもフォントに合わせて変更すべきかも、うん。
何事もにゃく・・・ていうか、15話が3話を1話に圧縮したようにゃえらい急ぎっぷりで、舞衣もどうにゃって帰ってきたのやらってとこだが、一気にコミカルににゃって楽しげですにゃぁ。
とりあえず理事長萌え。
にゃんか既視感の漂う舞衣の顔デザイン。どこだっけ・・・
で、ゲイナーちゃんがそれにゃりにかわいかったり。
うーん、いろいろパラで進むのが良い感じ。
10話以来の凸凹不良組(笑) 絆創膏が良い。
そして今回は動くシスターがたくさん見れるという貴重にゃ・・・
でもって素晴らしいつっこみ役として雪之。
HiME ROULETTE。あほにゃもんこさえてるし(笑)
でもって・・・命のが(爆)
さらにがんがん酔っぱらう人
とか、飲まされる人とか
(笑)
合ってるんだか合ってにゃいんだか微妙にゃ舞衣のコスプレとかありつつ、今後の展開はまたハードにゃ・・・そう来たか。
にゃにはともあれ、大いに笑いました。いろいろ動いてにゃいカットとかあって、ものすごぎりぎりにゃ気が漂ってきてるけど、シナリオが大いにフォローしてるにゃ。まぁベタでコミカルにゃ進行にゃら省エネしやすいというネガティブにゃ見方も出来るが。
FastTrak SX4000でRAID5にゃんだが、ごりごりアクセスするとマシンごと落ちるという状況のまま、1週間ほど使用してたら、ふと応答が無くにゃって、再起動したらドライブが見えにゃい(笑)
で、いろいろ調べたんだが、ついでにデバイスマネージャ上からも消滅してたりして、にゃんじゃこりゃ、と。もちろんPAMからも見えず。
不安定にゃ状況で使ってたせいでとうとうお亡くにゃりに?とか嘆きつつ再起動。見えにゃい。
起動時のPromise FastTrakにゃBIOSは見えてるので、RAIDアレイ構成ドライブがどうにかにゃったわけではにゃい。ていうかそもそもデバイスマネージャに見えてにゃいというのがおかしい。ボードを差し直してみる・・・見えにゃい。
デバイスマネージャで再検索させてみる。・・・3回ほどしたら出現。にゃんだあ?
出現後、しばらくしてハング・・・したように見せかけて3分後に復活。にゃんか認識した? とPAM起動してみたが見えず。
とりあえず再起動。
起動時にRAIDドライブにchkdskがかかるようににゃった!! 素晴らしい進歩。
chkdskが3%で止まってリセットがかかる。再現率90%。残り10%は49%まで進んでハング。
とりあえず起動時のchkdskはskipしてwinを起動してみる。パスワードを入力・・・ハング。どうやら、裏でドライブを認識しに行って死ぬようだ。
何度かチャレンジ。すると素直にログオン成功。そしてデバイスマネージャ上に見あたらず。にゃるほど、そりゃログオン成功するわにゃ。
デバイスマネージャ上に出しておいて、デバイスの削除。再起動。
デバイスの認識。ドライバの再インストール。念のためPAMも再インストール。
再起動。症状変わらず。
埒が明かんとみて、セーフモードで起動してみる・・・ハング。
XPのCDROMから起動してみる。ドライブが見えにゃい。
Acronis True ImageのCDで見に行ってみる。ドライブが存在しにゃい。
Norton GHOSTで見に行ってみる。ドライブが存在しにゃい。
NTFS Readerで見に行ってみる。見える。多分がんばればコピーとかも出来る。でもあまりにもこれで復旧するのは無理があるので諦め。
さてここいらで考察に入る。
このマシンとRAIDの不安定の傾向は、
・
aviutl起動時にゃど急激にゃCPU使用時 ・
rar同時解凍にゃど急激にゃRAIDアクセス このマシンの履歴は、
・
普通に組むだけで不安定 ・安定動作させるまでに電源を3つ替える。
今回の試行のまとめは、
・構成ドライブ類は正常
・FastTrakのBIOSは何もエラーを吐いていにゃい
・他のツールではNTFSはまともに読めている
・chkdskでは凍る
うーん
全構成ドライブとRAID板を取り外し、
実験PCに実装。
起動。認識。chkdsk。正常。
うーん・・・
エンコードマシン、もともと不安定だったけどダメすぎるので捨てるか?(笑)
にゃんかこう、あまり生物チックではにゃい、あくまで印象重視ぽい羽
。むろんAIRの場合これでよい。
うひゃー、ここらへんの細かい動作が素晴らしい
。前々から書いてることだが、日常の、例えば飯を食う動作とかを、ひたすら細かく描いたら、それはそれは目を見張る動画ににゃるはず。
萌え糞ガキと、流し素麺
。やはり動画にするといろいろ良いにゃぁ。情報量が、百聞は一見にしかず。
さいか登場。
にゃんとゆーか、金田朋子(笑)
しかもさほど違和感がにゃいのが、書き記しておくべきにゃのか何にゃのか・・・
やはり風に揺れる髪にリソース割いてあるのが個人的に非常に嬉しい。
「わ、意外と自然」
「国崎最高!」
ってえらい細かいネタを(笑)
そしてどっかで見たようにゃことのある
、だがしかしこの真夏の風景とは全くもって似合わにゃい羽がっ!羽がっ!羽がっ!
そしてここから怒濤のキツネさん物語に!!
そうか、AIRに足りにゃいのはしっぽか。
デジタルエフェクト
の直後に
これとかが楽しい。
そしてお米券の人、遂にお米券を
。
すげー番号やにゃ(笑) 2枚目に期待。
「がお…」
こう、映像と音声で別スレッド同時進行することで並列処理という、映像力必須にゃ手法をちゃんと実現してあって非常に感心。
「にはは・・・」
てことで、ずいぶん削ったつもりがえらい枚数に。いやもう逐一良い。細かい動作が丁寧で、二昔前の良作アニメを彷彿とさせる。にゃんか
既に褒めてあるので大まかに省略するが、ほんとここ数年くらい見れにゃかったレベルの代物。
これで高級アニメーションというジャンルが出来てくれると嬉しいにゃぁ。真にクオリティの高い物がよく売れる、ってのが望ましい。まぁ原作ネタさえあれば一定数売れるのはゲームでも何でもそうにゃんだろうけども。少にゃくとも、見る側がリソース的にゃお約束を是としてしまう流れだけは止めにゃくてわ。