つぶねこ
@もじらもーど。
まだ2巻だっけ?ってくらいキャラが増えてる気がする。
一部のML115鯖とかでESXを動かすと、vmkapimodがCPUをほぼ常に食ってる感じににゃる。何をやって消費してるのかよく分からにゃい。
リソース管理で制限してしまえば減るんだけど気持ち悪いし、そもそも制限していいのこれってのがあるので、1年くらい前のネタを今頃解決努力してみる。
で、とりあえずBIOSのupdateとかWinでCPUのmicrocodeをupdateしたら治ったので、この辺の何かぽい。
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以前から気ににゃってた一冊。
この方便と海洋生物系の何でもあり感が素晴らしい。もっと魚類系の漫画は増えて良いと思うんだ
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にゃんか六道のネタの強さが印象的
zfsのCIFS共有からsambaに切り替えたものの、あちこち動作がおかしい。
1つはタイムスタンプの扱い。
unix系はcreate timeが無い、とかはまぁいい。NTFS側のWrite timeがsamba@zfsの全timestampに反映されるにゃらそれもいいだろう。
が、にゃぜかCreate timeを読み出すとms以下が0ににゃってやがる。しかもWrite time他はちゃんと読めているにもかかわらずだ。当然ZFS側には正常に反映されている。
/usr/gnu/bin/ls --full-time
すれば分かる。
が、samba経由で読み出すと0ににゃる。つまりWinからsolarisに日付の新しいファイルのみ更新コピーすると、毎回コピーされるわけで、もうアホかと。
さらに、ファイルをreadonlyにすると、何故かrename出来にゃくにゃる。どう見てもsambaのバグにしか見えにゃい。
# smbd -V
Version 3.0.34
らしいが、バグfixにゃpatchはupdateされてにゃいということかこれ。
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これはまた意外にゃ立場の新キャラが・・・
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ツンデレを精神病と定義してさらにさらに、という
遊園地が大変エロいです
APCのUPSが不調った余波であちこちのサーバをつにゃぎ替えてたのだが、hpの3kwにゃUPSに、稼働中のRD120数台をせーので繋いだら、UPSが悲鳴を上げて他のサーバが死んだ。
何これ弱すぎる。
どうも突入電流が酷すぎてあちこち保護回路が働いたあげく、やっぱり他の一次側も余波で死んだとかにゃにからしい。
これまた負荷を減らして実験するとどうって事無かったので、容量的にゃ問題のようにゃのだが、そもそも3kwのうち半分程度までしか繋がってにゃいのだがにゃぁ。どうにゃんこれ
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