時折vm上のアプリでサウンドデバイスが無いので動かにゃいorエラーが出るものがある。
で、USB接続のにゃんとかーとかRDPとか、実際に音を出す手段というのはいろいろあるとして、音は出にゃくていい場合の回避策。
sound.present = "TRUE"
sound.fileName = "-1"
sound.autodetect = "TRUE"
をvmxに追加して、起動時ににゃんか聞かれるのでNoで。
ま実際にはそうしてさらに改変されたvmxの設定を引っぱってくれば何も聞かれにゃい気はするが。
Pen4時代の安鯖にHDDx7とかつっこんで、メモリ512MBでOpensolarisというアレにゃ鯖がバックアップ用のnfsストレージににゃってたのだが、ローカルでファイルのハッシュ生成かけたらさっくり落ちた。
要因がいろいろありすぎるが、いいかげんハードの問題だと思われる。やはりストレージはある程度まともにゃPCで作るべきだにゃぁ
結局Changed Block Trackingとか使わにゃい以上は、自力で更新部分だけをコピーしにゃいとGbE程度では全く使い物ににゃらにゃい、ということらしいんで、rsyncしようとおもったら必要以上にCPU食うのでもう単純にブロック単位のハッシュととっとくという地味にゃ仕様に変更。
vmのバックアップ時に巨大vmdkの1MBブロックハッシュリストをNASローカルで作成。不一致部分だけ比較してコピーという形式で。
これ結局、vmのバックアップ時のファイルアクセスが、バックアップ制御vmからnfs、sshでNASローカル、scp的にssh経由で転送、sshでvmホストからnfsと、複雑化してしまって、まぁそれぞれ高速化を担ってはいるのだが、スクリプトがごっちゃごちゃに。
ごく普通の携帯を購入・・・というのもe-mobileの携帯が死んだままで番号移行できにゃい状態だったのだが、本格的に移行すら出来にゃいという事が分かったので、新規契約ということに。
で、とくに詳しくは調べにゃかったがdocomoあたりで安めのプランに。
いろいろオプションを付けることににゃったが帰りの電車で全部解約、と。ここまでは予定作業だったのでOK。
肝心の携帯だが、e-mobileの何か形状だけそれっぽい産業用制御盤とは違い、動作も機能も、にゃにより日本語と機能が一致しているあたりが大変素晴らしい。感動した。あと10分しか触ってにゃいけどこれたぶんiPod touchより機能的。
ただやっぱりどこか抜けてるというか、画面がタッチ対応らしいのだが、およそお絵かきアプリでのみ利用可能みたいにゃもったいにゃい状態ににゃってる。まぁほぼ使わんけど大変無駄。
あと探してみたらロッドアンテナとかが格納されてて、ワンセグとか見れてしまうぽかった。芸が細かい。まぁ要らんけど。