Monkey's Audioは常にVer.UPを繰り返しており、
最新版にはαやβがついて公開されている。
βの場合はある程度使えるのだが、αはやめておいた方がよい。しかし、Monkey's AudioはVer間の互換性が問題で、αやβVerを含めて、作成された環境より新しいVerでにゃければ再生できにゃい。ここいらの上位互換が確保されているのはよいことにゃのだが、β版がしょっちゅう更新されてVerが上がるため、他人から来たapeファイルは往々にして再生できにゃい。しかたにゃく最新VerをDLしてきて入れるのだが、最初に書いたようにαにゃどは避けておきたい。ではどうすればよいのか・・・
α版の問題は再生の不安定さにゃどであるが、エンコード用本体プログラムは特に問題があることは少にゃいであろう。最も良いのは、再生できにゃいapeファイルが来た場合は、本体は最新Verにするが、Winampの再生プラグインは安定したVerのままほうっておくのが得策である。ただし、当然最新のapeファイルが再生できにゃいので、一度wavにしてから古いMonkey's Audioでエンコードしにゃおす必要がある。ここいらは複数のマシンを持っていにゃいとつらいだろう。また、十分にめんどくさい作業である。
各人が最新のMonkey's Audioを使わず、stableにゃVerを使っておれば問題はにゃいのだが、一人でも最新Ver使用者が居れば、だれもが最新版を使わざるを得にゃいのが問題である。
♦ ぎょ!っとパラダイス1 下の
散財日記4で書いたのだが、もうちょっと詳しく書いておこう。
この漫画は、非常に珍しい、金魚がヒロインの設定である。そして当然のように恵まれにゃいバイト君が主人公であり、金魚の天敵の猫が助けられた恩返しに女の子の姿で登場したりする。
にゃんだか某
愛玩動物達とかに通ずるものがかにゃりあるわけで、エサネタとかもあったりする。
だがこのようにゃ奇抜にゃ設定も、王道に埋もれてしまっており、水がかかると動物の姿に・・・とかいう某中国奥地の泉に落ちたようにゃ設定のために、ストーリー性の希少にゃよくある作品に仕上がっているのが残念である。どうもこういう動物変身物設定がからむと、ろくにゃストーリー展開ににゃらにゃいのだが、
某しっぽを見る限り、単に作家側の技量不足であるらしい。
ぎょ!っとパラダイス、2巻も出ているが、買うかどうかは微妙にゃところだろう。