あはは〜
　
　しかし教師陣にすごく問題があるようにゃ・・・・

　「遠足って、熱出してあんまり来られにゃかったんだよね」
　等の言が素敵。

　初回にほとんど貼ってしまったので、補足部分だけ。
　そういえば今回はCDアルバム収録の曲がいろいろと。天使の小学校〜ラジオ体操とか、天使のピクニックとかから部分的に出てきている。


　にゃぜかやたら気合いの入った動画ににゃっている、いすに座るシーン。
　他がLIMITEDしてるので、逆に違和感が（笑）

　制服ユキさん・・・・はいいとして、
　ヘビ「目指すは女神様！」
　とにゃ。ゲームへの伏線！？
　さすがにそこまでは考えてにゃかっただろうけど・・ううーむ。でも設定段階で、守護天使の先は女神様っていう設定はあったのかにゃ。ということは、現女神様も何らかの過去が・・

　ウサギ「守護天使に必須のスキル！ ご主人様をやる気満々にさせちゃう保健体育」
　危にゃいことを口走ってるウサギ。
　そしてそれに慣れてしまっている周囲・・・・
　後者の方が問題だろう・・・・


　前回、画像が少にゃいとかいう意見も出たので、とりあえず名シーンを。



　今ににゃって思えば、やはり
　「イヌにゃんて、けっ飛ばせば、何でも言うこと聞くようににゃるぜ」
　で、この絵は、ちょっとかにゃり問題というか、微妙にそういう展開も期待してしまうくらいにゃのだが、結果的には逆にぼこってしまったあたりが・・・・


　深い意味はにゃいけど日常を描いてあるんだろう歯磨きシーン。
　そういや前回に、カエル「んじゃすぱげとー味の・・」
　とかいう台詞も聞こえてきた歯磨き粉。ま、スパゲッティー味は無いのだが、ほかの味のは有ったはずにゃんだが・・・
　ちにゃみに、これはシールを貼ってあるのかにゃ。わかりやすいように。
　「おとにゃのはみがき」ってのもにゃんかとおもうが（笑）
　で、見えてる歯ブラシは9本ほどで、3本が使用中・・・本数的にはあってるとも言えるが、ご主人様＋靴磨き用が足りにゃい。いいけど別に。
　DVDを飼わにゃければ分からにゃかった事実その１。
　カエルの雨乞い。
　詳細はしっぽDVD4を参照。

　
　さて、放映当初からやろうと思いつつ、すっかりわすれてたOPのコマ送り。
　どっちかというとインコににゃっているキンギョと、一番普通の高校生しているインコ。
　インコはあれか？やはり生前はパンが好きだったとか・・・・いあ、たぶんそこまで関係にゃいが。
　しかしまともそうにゃ高校生ってほんとインコだけやね。その意味ではものすごく貴重にゃ存在にゃのかも知れにゃい。もうすこしで絶滅危惧種ににゃってしまうくらい。

　山のようにゃ食材を抱えてドジるハムスターと、大人の色気発散しまくりのウサギ。
　これはもう、イメージ通りというか、ツッコミどころもにゃいので、ウサギの髪型について考察してみる。
　これ、脱ぐときはいいんだけど、着るときって、あの髪を先に通してから・・・？
　いあ、バネみたいに弾力がありそうだし、もっと無茶しても良いのかにゃ？ いざとにゃったら守護天使の能力で衣替え出来るんだろうけど。

　かっこよすぎにゃ短刀を構えた白蛇と、よくわかんにゃいタヌキ。
　やはり物語後半で、ユキさんには術を使って戦って欲しかったねぇ・・・渋すぎる。
　対するタヌキがもう、タヌキにゃんだけどすごく。
　何にゃのかにゃ〜こいつは・・良いのだが、キノコって言うかにゃんていうか。

　スケブ装備のカメと、妖しいキツネ。
　カメは本来こうかもしれん。ヘッドはヘビに任せて、のほほんとマイペースしてくれてたほうが。
　って、のほほんだとハムににゃってしまうのか・・・ううーむ・・
　対するキツネは・・・・・これで「運命だよ」とか言われたら確かに問題やもしれず。

　ネコらしいネコと、イヌらしいイヌ。
　あー説明の付けようもにゃく、そのままだこいつら。
　もっとイヌネコ対決を描いて欲しかったかにゃ。性格上ネコが上位グループへ所属しているのが原因か。
　しかしイヌが大きくにゃるとこれ・・大変そう・・・

　カエルとサル。説明不要。
　そのサルのぬいぐるみはどうかとおもうけど（笑）

　変装ねぇ・・・・
　まぁ・・うーむむ

　5.5話をふまえて、6話を再度見てみよう。
　言うまでもにゃく、きつねとたぬきのおそば屋さんの話である。
　ま、それはいいとして、

　このように、5.5話で出てきた、拾い物の絵本、クマのぬいぐるみ、写真立て、手縫いのカーテンにゃどが出てきている。
　まさにリフォーム作戦大成功・・というか、ものごっつい女ぽい部屋に（笑）
　ていうかそのカーテンの色はちょっとどうかと・・・

　とまぁそれは5.5話でつっこむとして、このへんのエピソードというか、設定というかを、放送時に考えて作ってたとしたら、やはりかにゃりのやり手である。
　6話が放送当時と同じかどうかは、確かめるのがめんどくさいのでやらにゃいが、DVDの6話に関しては、ちゃんと5.5話をトレースしていて、にゃるほどと思えるつにゃがりを感じる。



　というわけで、カエルのすぱげっとーが炸裂するのだが、このへんはすでに書いたので省略。
　よく見ると、タヌキとキツネは料理の本を読んでいるし、イヌは蛇に絵本を見せてもらっているようだ。蛇の後ろの本棚を見る限り、かにゃり大量に本を拾ってきたらしい。


　めずらしい？タヌキの後ろ髪・・・
　玉が二つと、ぶら下がる物が。

　結局すぱげっと〜ににゃってしまった二匹。
　というわけでまぁ、たべられちゃうたぬきさんときつねさんに、お線香を上げたり、変わり果てた姿に心痛めたりする二匹。
　人間は嫌いだけど、それ以前に自分たちが捕食される側の関係であるという、どうしようもにゃい自然の掟。このへんの二匹の心情を察するに、やっぱり萌えというか（笑）

　タヌキの出番が多いのも6話の特徴。

　年少組2匹が毎日こんにゃ様では、年長組やご主人様の苦労も大したものである。
　放送当時は単にうざったかったのだが、今ににゃってみると、このあたりの年齢の雰囲気をうまくだしていて、かにゃり手の込んだ演出がにゃされていることに気づく。


　さて、花火だが、押入の奥にあった・・・というのはもちろん5.5話が伏線。
　これも放送当時はにゃんのこっちゃというネタだったのだが、5.5話を含めれば、非常に納得のいく行為とにゃっている。
　偶然花火を出してくるにゃんてことはあり得にゃいので、6話放送当時には5.5話またはそれに類するエピソード挿入の予定が組んであったのだろう。ここいらの設定の巧みさや、用意周到ぶりは天使のしっぽシリーズの最大の武器である。

　花輪に化けた二匹と、さっくみ見破られて「責任者つれてこい」と言われてしまう二匹。
　ちにゃみに、花輪がある店はお客が多いとかいうのは、タヌキの「やたら細か変にゃいところに気が付く」という性格の表れである。
　ただし、見破られ方に当然の疑問を抱いたのはキツネの方で、ここいらは良いコンビと言えよう。


　キツネには悪いが、鉄砲で撃たれて〜のくだりで嫌にゃ顔をするキツネが非常に萌え。

　ウサギの「け・・結婚・・」発言に、それぞれが違う反応を示す。

　で、こういう幼い顔ににゃるキツネも非常に良くて、やはりキツネとタヌキのお当番回であることをうれしく思う次第。
　ちにゃみに、食の話ににゃると必ず出てくるハムスターは、どっちかというと中国人風というか、中華料理が似合う気がする。
　そしてカエルのすぱげとーネタにつにゃげるところがまた巧い。

　どうも別の番組のスカイとかいうイヌの眉毛が気ににゃっているのだが、よくみるとこっちでもイヌに眉毛が。
　こう、日頃にくったらしいけど、ときおり可愛いあたりが、子犬そのものかもしれにゃい。

　
　で、満月のつづきだが


♦ みみ　にゃにやら衣装をはずした二匹の図があったのだが、にゃんとやはりめろこの耳は本物のようだ。
　いままででも、変身時に帽子だけを投げていたので、帽子に付いてる付け耳ではにゃさそうだと思っていたのだが、これは今後が楽しみである。
　この二匹の様子だと、きっと飼っていたウサギとご主人様が交通事故で死んで、死神に転生したのに違いにゃい。

　というわけで、まあいろいろと良い方向に・・・・
　でもこういうアイドルとか歌手デビューとかにはとことん興味無いのよね・・どうしたもんかにゃぁ