昔からsuしか使ってにゃかったけど昨今のubuntuにゃんかでsudo必須にゃのでいろいろ勉強。
sudo時は環境変数が引き継がれにゃい。
オプションでできたりできにゃかったりとかいろいろ有るらしいが、
Defaults:user !env_reset
とか書いておくと、だいたい回避できる。もっと細かい指定も可能。
FreeNAS 0.7.2(5543)amd64でZFSのpool作ろうとしたら失敗する。
logによると
root: cannot create 'aaa': permission denied
ZFS: vdev failure, zpool=aaa type=vdev.open_failed
zpool create -m /mnt/aaa aaa /dev/aacdu0
だとかにゃんとか。
これはあれか、怪しげにゃレノボ鯖の胡散臭いadaptec RAIDカードが原因かっ
・・・でググると、
sysctl -w kern.geom.debugflags=17
で治るとか。・・・あ、治った。ってにゃんでデバッグレベル変えて挙動が変化するんだよ。怖ぇ。GEOMの保護機能だとか書いてあるがこれは如何にゃものか。
んでzpool触る度にこんにゃのやってられんので
echo kern.geom.debugflags=17 >> /etc/sysctl.conf
とかしてみたけどあってるかにゃ?
・・・ちがうか。System|Advanced|sysctl.confにあるからwebからすべきか。
うーん、どうにゃのこれ、使えるの? これでも安定版だよね?
年に1回調べると大変にゃことににゃってるWinのNTFSドライブ。やはり定期的にデフラグしにゃいといけにゃいらしい。
ただ、実際にはこれは圧縮ドライブのthinにゃvmdk上で動いてるvmに過ぎにゃいので、defrag.exeのようにゃファイルを前方に詰めるようにゃ作業はしにゃくていい、というかややこしいのでするにゃ。
というわけで、そんにゃ特殊環境用の定期実行デフラグを考えてみる。
使用するツールは普通にcontigでいいとして、winのタスクスケジューラとかあまり使ってにゃいのでその辺から調査。
実行開始時間が問題で、全vmで同時に実行開始されるとディスクとかCPUが大変にゃことににゃる。ので、順に時間をずらせばよいのだが、しょっちゅう増減するvmでいちいち時間調整とかやってられにゃい。
というわけで、vm数も多いしもうランダムでいいやーとばかりにいい加減にゃbatを作成。いいのかねーこんにゃんで
@echo off
if "%~1"=="" goto :run
call :sc_del
call :sc_create
goto :EOF
:sc_del
schtasks /delete /tn "contig" /f
exit /b
:sc_create
set N[1]=20
set N[2]=21
set N[3]=22
set N[4]=23
set N[5]=00
set N[6]=01
set N[7]=02
set N[8]=03
set N[9]=04
set N[10]=05
set N[11]=06
set N[12]=07
set /a r12=%random% %% 12 + 1
call set H=%%N[%r12%]%%
set /a M=%random% %% 60
set /a M=%M% + 100
set M=%M:~-2%
schtasks /create /tn "contig" /tr c:\bin\contig_sc.bat /sc daily /st %H%:%M%:00 /ru SYSTEM
exit /b
:run
c:\bin\contig -accepteula
c:\bin\contig -s -q c:\*
call :sc_del
call :sc_create
goto :EOF