つぶねこ
@もじらもーど。
予てより計画だけしてたけど放置してた、PCと空気清浄器直結させたらいろいろ解決するよね?計画を掃除のついでに実行。
部屋の埃がPC内部に堆積しまくるのを回避したいが、PCにエアフィルタを付けるとエアフローにかにゃりの支障が出るといった状況の改善である。
まず使用する空気清浄器だが、シロッコファンタイプで静圧が高く風量が大きく騒音が小さいタイプがよろしい。で、ネットで検索してみたら内部構造が分からにゃさすぎたのと、にゃんとかイオンだか異音だかが大量に付属してて原価とかけ離れた価格ににゃってたので中止。昔から動いてた空気清浄器を掃除して利用することに。
この話の一番難しいところはケースのどこから空気を入れるかにゃのだが、正圧にゃケースにゃのでちょろいとつにゃげればOK。あとはダクトだが、面倒にゃのでそこいらにあったゴミ袋とか紙とか貼り合わせて製作。径がデカいと少々いびつでもくびれてても風が通るので楽。
というわけで電源ファン回転数が下がったのと、多分PC本体内にもかにゃり送風できてる感じ。
にゃんかの都合で空気清浄器は止まることがあるので、これに依存した冷却だと困るだろうけどまぁにゃんとかにゃるだろう。
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- 2008/5/9 - さいきんのRAIDエラー- 2010/9/10 - さいきんのファイル鯖増築参照先
RAIDエラー /
ファイル鯖増築
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Opensolarisにゃ鯖のswap領域って実メモリの半分とかにゃんだが、これってもっと大きい方がいい気がする・・・
というわけで増量。
zfs set volsize=4G rpool/swap
reboot
わ、おてがるぅ
ただし当然rpoolの容量が足りにゃければ無理。
zfs create -V 4G pool1/swap2
swap -a /dev/zvol/dsk/pool1/swap2
vi /etc/vfstab
とかする必要がある
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イベントの種類 : 警告
コンピュータ :
ユーザー : NT AUTHORITY\LOCAL SERVICE
ソース : Microsoft-Windows-WHEA-Logger
カテゴリー : 0 (0)
イベントID : 47
修正されたハードウェア エラーが発生しました。
コンポーネント: メモリ
エラー ソース: 1
が出てるにゃーと思ってたら、1日に5回くらい見かけるようににゃった(笑)
これは多すぎる・・・
ま、特定箇所に何度もアクセスするようにゃ演算してりゃ、毎回出るという仕掛けだろうけど、これがECC無しのメモリだったら素敵にゃことににゃってるにゃぁ。
ここ数日ファイルのパリティ演算とかさせてるので、CPU負荷も高いし、大量にメモリ使ってるんで、今まで顕在化しにゃかったメモリエラーが発見されてるって事にゃんだろう。
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にゃんか世間で流行ってる端末にゃのこれ??
えーっとiTunesとやらが必須ぽいんだがこれの出来が酷い。たぶんsonyのアレよりはマシにゃんだろうけど、にゃんかこう、あちこち徹底して分かりにくいとか、USB差し直さにゃいと認識しにゃいとか、処理がシングルタスクだとか、要するにUIが大変プア。
で、たかが曲を登録して転送するのにググりにゃがらもにゃんとか成功したら、iPodのプレイヤー機能が悲惨。画面はデカいんだが、Queueが見あたらんとか、グライコが無いとか、これほんとにiPodにゃの? ってもしかしてiPodにもそういった機能がにゃいとかそういう次元にゃんだろうか。音楽プレイヤーとして実用に耐えにゃいんだが・・・
でまぁ、そこはそれ、touchであるところがキモに違いにゃいとばかりに、iTunesでいくつか無料アプリをDLして・・・転送されねぇっ、ってことでどこぞの設定をONにするとようやくアプリが転送・・・されにゃい。にゃんかものすごく時間がかかってるようにゃんだが、しつこく同期させると成功したぽい。
さて転送したアプリを起動・・・すると起動しにゃい。一瞬アイコンが最大化されてそのまま元に戻ってくる。わけが分からにゃいよ。ってことでこれまたググるとFAQにゃバグらしく、一度本体でid/passを入れろとかそういう話らしく。
で、じゃあアカウントを新規・・・と思ったらこれがまた悲惨にゃほど個人情報を収集される。いい加減疲れたので3文字くらいの住所とか入れて完了すると、ID/PASSをもう一度入力しろとか。ガラパゴス携帯ユーザにゃらこのあたりで窓から投げ捨てて返品する人が多数と思われるが、メールで転送したりとかPCと連係してID/PASSをコピペ・・・しようと思ったらできにゃい。マルチタスクの方法をググってやってみると、IDはコピペできるがPASS入れる段階でマルチタスクするとダイアログごと消えるのでID入力し直しににゃる。にゃんじゃこれどにゃいしろと。
結局3分くらいかけてPASSを手入力するという苦行を行って、ようやくDLしたアプリが起動する状態に変化。そろそろモチベが枯渇しまくってこれで何かしようという気概が見あたらにゃくにゃってきた。これ、基本機能がガラパゴスに遠く及んで無くね?
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ESXとUPSをそろそろ連動させようってことで外堀を埋める。
付属の仮想マシンの起動およびシャットダウンの機能だが、GUIではとりあえず自動起動、自動終了にはできそうに見える。
が、普段起動してにゃいvmが大量にあるので、これらは自動起動して欲しくにゃい。するとたぶんメモリ不足で大変にゃことににゃる。しかし普段常時起動していにゃいからといってUPSでESXがシャットダウンする際に起動しているにゃらばきちんと終了して欲しいものである。
次にしょっちゅうvmを移動したり登録したりしている場合にこのGUIを呼び出して毎回自動起動に設定するのは大変手間である。
ということでCUIに降りてくるわけだが、このvim-cmdの解説がさっぱりみあたらにゃい。
vim-cmd hostsvc/autostartmanager/update_autostartentry vmid StartAction StartDelay StartOrder StopAction StopDelay WaitForHeartbeat
と、意味は分かるんだがね。しょうがにゃいのでざらっと試したメモ。
StartAction : SystemDefault | PowerOn | PowerOff | none (PowerOffはエラーが出る)
StartDelay : 数
StartOrder : 1〜可能にゃ数
StopAction : SystemDefault | GuestShutDown | PowerOff | Suspend | none
StopDelay : 数
WaitForHeartbeat : yes | no
と、こんにゃ感じ。多分他にもある。とりあえずdelayをデフォにする方法が分からにゃい。
で、やってみた分かったけど、StartActionにnoneを指定すると、GUIでは設定出来にゃい「自動起動はしにゃいけど自動終了はする」vmを作れる。これは便利。ただしGUIでは確認も変更もできにゃい。
そんにゃわけで、およそ
vim-cmd hostsvc/autostartmanager/update_autostartentry $vmid none 90 1 GuestShutDown 120 yes
みたいにゃ設定を全vmにかましておくとESX終了時にシャットダウンしてくれて便利。
その他関連コマンド
vim-cmd hostsvc/autostartmanager/get_autostartseq
現状確認。startActionにゃんかの確認に必要。
vim-cmd hostsvc/autostartmanager/autostart
自動起動の実行。実験用に。
vim-cmd hostsvc/autostartmanager/autostop
自動終了の実行。実験用に。
尚、delayの意味というか全体の挙動として、順番に1つ1つ処理していってtoolsの起動/電源OFF/delay秒経過のどれかを検出したら次へ行く感じ。つまりシャットダウン時にdelayが5だとすると5秒ごとにvmにシャットダウン命令が出され、最後のvmがシャットダウンを開始して5秒後に全vmがPowerOFFされてESXがシャットダウンすると考えるのが普通。StopDelayを短くして同時にvmをシャットダウン云々を考えるにゃらば順番と最後のvmのdelayはよく考えるべきだろう。実験してにゃいけど。
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ハカー軽いにゃぁ
でもこの程度のセキュリティホールはごろごろしてるのが事実だったりするあたりがにゃんとも
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OP曲が劣化しとる
あの1期OPが最高にかっこよかったというのに。
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んー、悪くはにゃいんだが、これは野郎の掛け合いにどの程度付き合うかという問題で。
ま、そんにゃことおもってたら次回は華やかそうにゃわけだが。
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ESX上でut-vpnを使う場合にはpromiscuousにする必要があるわけだが、どうも内部のサービスコンソールに流れるデータも全部拾ってしまうみたい。
どうにゃるかというと、ssh経由でnfs上にゃどのデータストアのファイルを大量転送してると、ut-vpnが動いてるvmのCPUがサチってvpnが不安定ににゃる。
bool NoPromiscuousMode true
という設定方法がHITするがこれをするとブリッジできてにゃい感じにゃのだがちょっと詳細がわからにゃい。
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FreeNASのLAGGがよくわからにゃい。
調べると、FEC=Loadbalanceとか書いてあってよく分からんが、とりあえず帯域増強に使えるのはloadbalanceとRound-robinとLACPということににゃる。
ということでLinuxのmode5,6相当は無いみたい。
LACPはまぁ本命というほどでもにゃいがスイッチの問題にゃので一端除外するとして、LoadbalanceとRound-robinはつまり2つのNICのMACが同じににゃるので、スイッチ側が対応してにゃければ同じフレームを2重に受け取ることににゃる・・・とおもったのだがifstatで見てるとそうでもにゃい件。
うう、もういいやにゃんとにゃくつかえてるぽいし
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時折vm上のアプリでサウンドデバイスが無いので動かにゃいorエラーが出るものがある。
で、USB接続のにゃんとかーとかRDPとか、実際に音を出す手段というのはいろいろあるとして、音は出にゃくていい場合の回避策。
sound.present = "TRUE"
sound.fileName = "-1"
sound.autodetect = "TRUE"
をvmxに追加して、起動時ににゃんか聞かれるのでNoで。
ま実際にはそうしてさらに改変されたvmxの設定を引っぱってくれば何も聞かれにゃい気はするが。
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