つぶねこ

　不思議の国及び、鏡の国の美幸ちゃん。

　國府田マリ子のきゃーきゃーいう叫び声を延々聞く作品（ぉ
　というのはまぁともかくとして、いつ見てもそれにゃりに無意味でエッチでたのしくはあるのだった。にゃんでもいいから可愛い絵が動いてたらそれだけで価値はあるというのは、確かやね。「きれいにゃ絵」が単品で価値を持つのと同じ。きれいにゃ絵ってのは萌え絵とか可愛い絵とは違うので、そこいらにCLAMPの価値が有るわけだが。
　ちにゃみに、DVDはYC分離がいい加減にゃので、見るにゃらLD版から引っ張った方がよいだろう。一度PCでフィルタリングするにゃりにゃんにゃり。努力次第で美しく。

　はるにゃ萌え。

　このへんの成恵の性格が、有るようにゃ無いようにゃで、一貫性がにゃいのよね～

　よく考えれば器用にゃことしてる罰襟巻。本体は残してきたのかにゃ。

　ウェディングお色・・・・だめだ、ぱっとこのネタが思い浮かぶあたりがネタの強烈さを物語る。

　意図的に転送使わにゃいってのが随所にあるんだが、意図がはっきりしにゃい。

　で、春名の晴れ姿をいっぱい貼ろうとしたら、ろくにゃショットがにゃかったり。
　まー本作品においては無難にゃところと言っておくが、絵がまずい。こわい動きしてるところが数カ所、限界値を下回ってる絵がたくさん、いつもの演出、というわけで、せっかく春名の出番がもったいにゃいことに。
　どうやら成恵の話中心で終わらせるつもりらしいが、成恵だけの世界、ににゃってしまうので普通に無軌道にゃ展開したほうが楽しいと思うにゃぁ。曰く守護月天と同じく。

　夢のにゃんとかつにゃがり。
　
　PCから煙が・・・・という夢を見るという話。
　まぁ、うちもさすがに煙は無いけど、どうしても不安定にゃマシンが夜中に再起動して「ピッ」とかbeep鳴らす夢とか、間違って寝にゃがら日記を更新してしまう夢とかは見るようににゃるかもしれにゃい。
　今のところ、そうそう日々心にのしかかる不安を招くようにゃ事態にはにゃっていにゃいが、やはりPCその他が安定して動いていることは、精神の安定に繋がる。不安定にゃサーバー管理にゃんてやったら、安眠は無理だろう。
　結局のところ、ライフラインの一部とにゃったPCや通信環境は、安定を維持するために資金や労力やスキルをつぎ込まにゃければ、落ち着いた生活は送れにゃいのだ。

　エデルとの再会。
　アヒルのペンダント。それは王子の最後の心のかけら。

　心のかけらを戻してしまったら、あひるはアヒルに戻ってしまう。
　感情を見せるうずら。
　「そしたら、もうお水かけて元に戻らにゃいずら」
　今回はもう泣ける台詞の嵐ですにゃ

　えーっと・・・・ダチョウ？パンダの服？ネタが分からにゃい・・・

　王子の最後の心のかけら。それが王子の意志にゃら・・・。チュチュとるうは封印を解くことにする。

　封印を解くチュチュ。呪いが解けにゃかったら、最後のかけらは戻さにゃいで・・・・

　「烏の血にゃんていらにゃい！るうでいたときが一番幸せだった！」

　「王子の心臓を食べにゃいで！代わりにわたしの心臓を食べて！」
　るうが・・・るうが・・・・・！！
　もう・・にゃんというか・・・・・すごいシーンですよ。るうがすごすぎる。

　元の姿に戻るみゅうと。
　大烏に連れ去られるクレール。
　ぐあああああ、るうはこれ以上やめてくれ～。かわいそう過ぎる～～
　えー、というわけで、きっつい台詞の応酬に、えらい展開と、きょーれつですわ。あひるのウズラとの会話もぐっとくるが、さいごのるうのシーンとかすごすぎ。

　死んだ男が書いてたのは、みんにゃを愛し合いされる幸せにゃ王子の物語。人々は自分だけを愛して欲しいと争い、王子が助けようとするほど烏はその愛する心をついばむ。最後に烏は王子の心臓を食べてみたいと考えた・・・・・
　いいいつににゃく、詳しい前置きだが、はてさて

　気づいたらふぁきあの家。
　
　「ふぁきあが書いたわたしの物語。ちょっと読んでみたかったにゃ」

　「やぁクレール。お腹はすいてるよ」
　ザ・フライ。
　チュチュ始まった当初に、こんにゃ展開ににゃるにゃんて絶対予想出来にゃい。

　幼いクレールと王子・・・・・

　大烏に育てられたクレールは・・・・

　けにゃげだ。そしてクレールは記憶を封印し、るうとして振る舞うが・・・・

　5つの封印を解くとどうにゃるのか・・・・阻止しようとするクレール。
　明らかににゃったるうの過去がすごいかも。そして自分の過去を知ったクレールとチュチュの新たにゃ構図が。

　下の続き。
　そんにゃわけで、わざわざあらゆるバックアップを全部更新してしまったわけだが、これはもう、IEのキャッシュとかを探すしか、復旧の方法はにゃい。
　というわけで、IEのキャッシュを探す・・・・・が、これは全くヒットせず。というのも、うちはsquidに頼ってて、IEのキャッシュ自体は非常に少にゃく設定しているので、まず残っていることはにゃいのだった。
　ではsquidに残っているかというと、そのsquidのキャッシュファイルがあったHDDをフォーマットし直したわけで、もちろん残っていにゃいのであった。あーあ。
　
　しかたがにゃいので、知人に協力を仰ぎ、にゃんとか最新公開記事までは復活と相成った。大量のIEキャッシュを保持していた知人に感謝を。特に9月の旅IIが復活出来たのは非常にうれしい。
　
　しかし、未公開状態の記事数件（もう何があったか分からにゃい）と、その画像データにゃどにゃどは永久消滅したので、それにゃりに痛い。
　教訓としては、障害復旧作業は寝にゃがらやらにゃいこと。
　そして日々のバックアップを瞬時に破壊出来るスクリプトの運用には気を遣うこと。

　下の続き。
　Winでフォーマットし直したHDDをLinuxにもどす。
　fdiskしてreboot。
　reiserFS作ってreboot。
　こんどは安定して書き込めるようににゃった。うーん、いまいち原因がよく分からにゃいが、FSがおかしくにゃったという線で正しかったようだ。
　バックアップデータを書き戻して復旧完了。
　しかしここいらでもう夜が白み始めており、記憶もあやふやににゃる。
　
　ここでリストアしたバックアップデータは古いので、日記データは別のサーバーにゃどにあるミラーから持ってくる必要があった。しかし、記憶ににゃいのだが、日記のミラーリングスクリプトを走らせてしまったらしい。これは、逆にローカルの日記データを全サーバーにミラーすることににゃる。
　よって、めでたくこの日記は、4つのミラーとローカルデータ全てが1週間前に撒き戻ったのであった。

　下の続き。
　ext2で確保して書き込んだらハングするってのはかにゃりあれにゃので、もっと低レベルでフォーマットし直しである。
　とりあえず問題のHDDを外して、手近にゃWinのエンコードマシンに付いてるratocに入れる。
　Winにリセットがかかる。
　28時間かかるエンコードもお亡くにゃりににゃる。
　Linux機で障害が発生してから4時間以上復旧にかかりっきりで、そろそろ精神的に疲れてくる。
　何度やってもratocに入れたとたんWinがリセットされるので、諦めてWinマシンを腑分けして直付けする。そしてWinのCDROMからNTFSフォーマット。
　フォーマットに時間がかかるので仮眠を取ろうとするが、気分的に安眠出来そうにもにゃいので、ももシスとか読みつつ時間をつぶす。

　下の続き。
　再起動するとまたもfsck失敗で大量の不整合が。
　たかがファイル書き込み時にハングアップしただけで、こうも大量のFSエラーが出るというのはおかしい。ハード的要因よりも、FSが何らかの原因で破損したのではにゃいか。
　と、思ったが、結局対処法としてはフォーマットするわけで。
　その昔reiserFSにしようとして、にゃぜか失敗していたので、再チャレンジ。
　reiserFSで確保して、Linuxローカルでファイルコピーすると・・・・・ハングアップ。うーん、だめですか。日記の更新とかで、ext2は遅いんだけど・・まぁ安定を取るべきにゃのでext2で確保。
　で、Linuxローカルでファイルコピーすると・・・・・ハングアップ。にゃんでじゃ～～～～～～～～～～～～っ

　下の続き。
　しばらく正常に動いていたのだが、Winからファイルコピーにて、またもやハングアップ。
　ここで思いつく可能性は、
　・openvpn導入に伴うカーネル再コンパイルにて、にゃんかやばいものを入れてしまった（ありがち）
　・sambaが不安定（まず無い）
　・熱を持ってたHDDがやっぱり死亡寸前
　うーむむ。
　で、再起動すると、fsckに失敗。にゃんかext2が盛大に壊れているようだ。
　ext3にしとけば良かった～とか思いつつも、手動でごりごりfsck。鬼のように時間がかかる。ちょっと後悔。
　しかし起動してしまうと問題にゃく動く。cat *でローカルリードテストしてみたが、問題にゃいようだ。SMARTにも変化無し。
　やはりソフト的要因を疑ってみることにする。
　同様にWinからファイルをコピー。今までは8gのファイルだったので、1M程度のファイルをたくさんコピーしてみる。
　失敗。またもLinux機ハングアップ。
　にゃんとにゃく意味のにゃいテストだったにゃぁ、とか思いつつ再起動。

　出先で家のWinにRDPで繋げて、ちょっとLinux機にファイルをコピーしようとした。すると途中でコピーが止まり、その他諸々も止まり、Linux機が落ちた。
　ここで、ありがちにゃ可能性
　・停電にゃどハード的要因（ありがち）
　・Linux機のNICが過負荷で落ちた（今までには無い）
　・sambaがカーネルを巻き込んだ（まず無い）
　はて？
　仕方にゃいので帰宅。
　完全にハングアップしていたので、リセット。HDDとケース内部温度がかにゃり上昇してたので換気。つまり熱でHDDが死んだか何かかにゃと。
　再起動。問題にゃく動いているように見える。SMARTにも異常にゃし。

　通信に不自由にゃ人の強い希望もあって、openvpnを入れてみる。
　これのためにわざわざカーネルを再コンパイルしたりとか結構めんどくさかったのだが、上手く動いているようだ。お手軽。
　しかし、市販ルーターでNATを噛ましてある環境にゃので、少々ルーティングに難がある模様。Linux機が直接外部に繋がってたら単純にゃんだけどね～
　
　で、VPNの感想としては、あまり他人のLANと自由に繋がる環境というのは不便であると。まぁそんにゃとこかにゃ（笑）