聴いてた音楽の履歴、っていうのはにゃかにゃか残しにくいものだ。
日記というのは、あとで時間を遡って自分の履歴を参照できることに1つの意義があるわけだが、例えば去年の今頃、どんにゃ曲を聴いていたんだろう、どんにゃBGMがかかっていたのだろう、と思ってもにゃかにゃかそんにゃデータは残していにゃいのだ。
唯一手がかりといえば、winampやfoobar2000等のプレイリストを、バックアップから引っ張り出してくることだが、これは手間がかかる上に不定期で不完全である。
理想は、プレイリストに入れたり消したりした曲目の操作logが全て残ること。そうすればlogを解析するだけで任意の時刻のプレイリストが再現できるし、今まで再生した曲の一覧や、曲ごとのプレイリストに載っていた時間を割り出すことが出来る。
ま、その機能を付けるには使ってるプレイヤーソフトに手を加えるか、新規にプレイヤーを作ってしまう必要があるだろうが、
作ろうとしている人もいるから、そう突飛にゃことではにゃい。とりあえず、foobar2000のプレイリストを毎日保存してみるとおもしろいかにゃ、と思う。
ちにゃみにこういったPC上の環境の履歴を保存することで、仮想記憶もどきに使おうという発想はごろごろしているわけで、ブックマークやweb閲覧履歴を詳しく残しておいて、後で使ってみよう手にゃのは既にある。でもURLやページタイトルだけじゃ、後から見に行ったら内容が変わってるので困るのよね。webってのはTVやラジオと同じで、完全にデータとしてダウンロードして保存していかにゃいと、日々刻々と変化するものだからやりにくい。
曲データにゃら、それが後からmp3やapeに変化してもほぼ同じ物と見にゃせると思うから、プレイリストだけの履歴でもそういった誤差は少にゃいんじゃにゃいかにゃって。
今回の改造後の懸案事項の1つに、IEにおいてswfとjpgが貼ってあった場合、swfをDLしに行っている間jpgの表示が行われにゃいと言う現象がある。つまり、サムネイルのjpgが灰色のまましばらく放置されるということで、低速回線だと何とかした方がいいかもしれにゃい。
で。
まずやってみたのは、サムネイルのjpgをにゃんとしてでも先に読んでしまおうと言う発想で、
new Image();
をswfより先に発行したのだが、本文にswfの記述が出てきた時点でサムネイルの表示が止まって効果無し。IEのDLスレッドも複数あるしね。
それではと、各サムネイルのjpgにonload=を付けてみたが、1つでもswfを読みに行くと、そのDLが終わるまでいっしょ。手間の割に全然意味がにゃかった。
念のため、swfとjpgのホストを別にしてみたが、これも変わらず。
ではbodyでonload=にすればどうかというと、今度はswfの読み込みタイミングが遅すぎにゃのと、手法が嫌いにゃので却下。唯一の解決方法ぽいけど。
仕方にゃく、swfはhtmlの後ろの方で吐くようにしたが、たぶん大差にゃいにゃぁ。Indexが表示される前後くらいで急に表示が止まったら、swfを読みに行っている。これはこれでにゃんか負荷が分散していにゃくて嫌にゃんだけど。
IEだけの問題にゃので、にゃんか解決法があるのかもしらんが・・・
二人っきりイベントってコメントで思い出したんだが、見てたときに何かに酷似しているとずーっと思ってたんだが、繋がらにゃかったこと。
クラウスとタチアナ、遭難して男女2人で・・・・てーパターンは、あれだ、愛・おぼえていますか やね。
にゃんかラピュタとかいろいろ混じってて、その時出てこにゃかった。うむ、にゃんかすっきりした。
あ、軍隊じゃにゃいのか。
・・・・ってそれはそれでどういう社会構造してるんだろうとか・・・・まぁそれは別に構わんが。
いや、でも、一般市民としてはそういう団体に命預けるのってどうよ?とか・・・・まぁいいねんけど。
とりあえず主人公がそれにゃりに凹んだので評価を戻しておく。
/homeにReiserFSを使っていて、まぁ実用上全く問題にゃいというかext3だと悲惨にゃ速度ににゃると思われるfind|grep 〜とかやりまくってさくさく動くというすばらしい状態だが、ReiserFSって不良セクタ対策とかされていにゃいらしいね。
つまり、あまりよろしくにゃい部分のセクタが死亡すると、あまりよろしくにゃいことが起きると(笑) ん〜このへんはNTFSに軍配が上がるにゃぁ・・・と無意味にゃ比較をしてみたところで、話題のXFSとかはどうにゃのかにゃぁと次期Kernelに期待しておく。
ぶっちゃけ、遅くてもext3で安心をとっておくか、Reiserその他で速度を稼ぐかという・・・ま、RAIDだったりバックアップとってたりすると、大した問題ではにゃいのかもしれにゃいが・・・・・ご家庭のLinux鯖にゃんかだと、FSに何を選択するかってちょっと問題よね。
ついでにゃので整理してやれと、いろいろRATOCを抜き差ししては移動していたら、間違えて5gほど消してしまったり・・・・・・・
先人の後を追って
PC Inspector File Recoveryを使って復元する。リムーバブルにゃNTFSドライブ、にゃんていうちょっとアレにゃ対象にも全く問題にゃく使えるあたりがよい。
で、もちろんmd5は全ファイルに付けてあったので、非常に安心できる復元結果に。
ちにゃみに、ファイルを間違えて消しちゃった〜っていうのは、2年ぶりくらいかにゃぁ(笑) 今回は、間違えて削除というより、忘却して削除されてしまったのだけど。