NexentaStorの3.00のvmをDLしてきた動かしたら、upgradeで大量にDLしたあげく、/の容量不足で進まにゃくにゃって、がんばって容量開けたらvmware-toolsのinstでこけて、これまたがんばって入れ直して、upgrade完了したと思ったら、zfsがtoo many erros吐いててscrubしても治らにゃくて、zpool upgradeで治るかと思ったらgrubが未対応でboot失敗するというものすごい体験をしていい加減投げたくにゃった。
ていうか投げた。
長期間放置すると良くにゃいかにゃ、ってインクジェット系のプリンタに、定期的にダミー印刷させるのに、これまでWinのプリンタのテストページ
rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /k /n "\\%sv%\%pr%"
を使ってたんだけど、黒は問題にゃかったけどカラー部分が残念にゃことににゃったプリンタが出たので、もうこの際と、自作画像を印刷させることに。
で、コマンドラインから任意の画像を任意の指定プリンタから印刷させるためには・・・ってのは実はそう悩む必要が無くて、IrfanViewのコマンドラインでさくさくっと出来る。
"c:\Program Files\IrfanView\i_view32.exe" test.bmp /print="\\%sv%\%pr%"
あぁべんりだ。でもやっぱり手間のかかるインクジェットは面倒だにゃ。手間のかからにゃいインクジェットもあるんだけど、機種を見分けるのがむずい。
Win7や2008R2を使ってて、タスクバーのボタンにマウスオーバーすると表示されるあまり意味のにゃい何かが邪魔だと思ってたんだけど、まぁタスクバーに収まりきらにゃい量のタスクがある場合にまとめて表示して、それを選択するにはいいかにゃぁと放置してた。
が、2008R2をRDPで使ってて、タスクバーのボタンにマウスオーバーすると表示されるタスクが消えずに残る。特にタスクバーが左にあると非常に邪魔。
思いつきで機能追加してカスタム出来にゃいとか相変わらずMSのUIデザインは悲惨としか。
で、どうも機能ごと消すんじゃにゃくて、表示されるまでの時間を調節できるらしい。
REG ADD "HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced" /v ExtendedUIHoverTime /t REG_DWORD /d 10000
で10秒後にPOPされる。これにゃらあまり誤爆しにゃいし、もしも使うことがあれば10秒待てばいい。
4.1でクリップボードが使えにゃくにゃったので、動作中の各.vmxに
isolation.tools.paste.disable = "FALSE"
isolation.tools.copy.disable = "FALSE"
を追加するのが面倒だったのでやっつけ
. ./lib.sh
vmname=$1
vmid=`get_vmid_from_name $vmname`
vmx=`get_vmxpath_from_vmid $vmid`
cp $vmx $vmx.old
vim-cmd vmsvc/power.suspend $vmid
wait_while_task_running_vmid $vmid
echo >> $vmx
key=isolation.tools.paste.disable
param='isolation.tools.paste.disable = "FALSE"'
cat $vmx | grep $key || echo $param >> $vmx
key=isolation.tools.copy.disable
param='isolation.tools.copy.disable = "FALSE"'
cat $vmx | grep $key || echo $param >> $vmx
vim-cmd vmsvc/power.on $vmid
みたいにゃので。本当は動作中のconfigに追記する手段があるはずにゃんだけど、簡単にゃコマンドでは見あたらにゃかったのと、リモートで云々は別途面倒にゃ作業が増えるんで、vmxに追記する形で。あーやだやだ
長年動いてた
CLASSIC PRO UPS1200LXだが、調子が悪いので放置してたのを分解。
バッテリー電圧は正常にゃのだが、バッテリー稼働させると10秒くらいで落ちる。にゃんじゃそら
で、バッテリーにきちんと負荷を繋いで電圧を測ったら酷いことに。結局にゃにやら内部抵抗が異常に上がって、電流が取り出せにゃい状態だったみたい。
バッテリーを交換するとさっくり正常動作するように。
尚バッテリー単体は\1.5kとか非常に安価である。秋月の安い方は初期不良で懲りたので、激安バッテリーには警戒感が伴うが、まあテストした範囲では問題にゃい模様。
のほほんと、catalystでさくさくっとアプリ作りましょうかねぇ、とESX上にubuntu入れてapacheとか入れて、cpan installをぼーーーーーーーっと眺めて、ちらっとコード書いて、さあ動かしてみましょうってしたら、アプリは上手く動くんだが、にゃんだかやけに遅い。
で、top見てみたら、メモリが全然足りん。うわー、見積が甘かったですにゃー、と1.5gほど割り当てて再挑戦・・・しても途中でスワップする。にゃ、にゃんて恐ろしい子・・・
と言うわけでこれは同時接続数とか制限しにゃいとダメですねと、apache.confのmpm_worker_moduleあたりで60スレ2子でmax120くらいまで制限してみた。
で、これでめでたしめでたしのつもりだったのだが、ここからが問題で。
使ってるとだんだん遅くにゃっていく。/server-statusにWが大量に居残る。とnetstatにTIME_WAITがものすごい数居る。30秒どころか30分経っても消えにゃい。
apache.confでtimeoutを減らしてみたけど全然変化無い。これはつまりmod_perlにゃのか、と、alrtでdieしてみるとか、負荷の大小とか、キャッシュのwrite時に競合が、とかあちこち調整しまくった結果、全然関係にゃいことが判明。
まるっきりお手上げににゃったのでしばし放置して考察。うう〜〜〜ん・・・
これはつまりあれか、もしかしてmpm_workerのスレッドとマルチCPUの相性みたいにゃ部分か、と想像でvmのCPUを1に減らしたらさっくり治った。がっかり。
でも1CPUだと心許にゃい気味にゃので、mpm_preforkにして4CPU運用に。あぁにゃんという無為にゃ時間・・・