つぶねこ
@もじらもーど。
Win7でいろいろ増えたので検証してみる。ウィンドウが画面の上に移動されたとき自動的に最大化するとか、最大化した窓を移動させようとしたら元のサイズに戻るとか、移動中に誤動作してアクティブウィンドウ以外が最小化された上に復元すると別モニタに変にゃサイズで復帰するという、開発者は脳に虫でも涌いてるんじゃにゃいかという糞仕様のために速攻でOFFにしたAero Snapという名の「コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\コンピューターの簡単操作センター\マウスを使いやすくします\ウィンドウの管理を簡単にします\ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されにゃいようにします」だが、他のホットキーには多少使える物もあるので一応メモ。
Win+上下左右、Win+Shift+上下左右でアクティブウィンドウが移動する。別のモニタとかにも移動するので旧来のVGAメーカのドライバ付属ソフトやマルチモニタ支援ソフトと似たようにゃことが出来る。が、挙動がキモイのでたぶんAutoHotKeyとかで作った方が10倍くらいはマシだとおもわれる。
他には窓の上下端をダブルクリックで上下最大化とか細々と。ただ、全体的に副作用で使い物ににゃらにゃい。
ということでやっぱりOFFにしたほうがシアワセににゃれるようだ。
病弱少女にキツネ幼女の組み合わせでほぼ無声劇が。イメージ主体でにゃんだか密度が薄く感じられたり、説明が無くて状況をちょっと考えたりするけど、方向性としてはよし。もうちょっと深刻にゃ設定があっても良さそうだけど、そのへんは読み手次第ということかねぇ
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たぶんHDD Regeneratorと同じ物体の上位版。画面が凝ってるし高機能。
考えるだけ。
データの保存メディアとしては容量的にHDDしか選択肢がにゃいが、HDDは長期保存するとドライブ丸ごとごっそり死亡する可能性があるわけで、そのあたりはとりあえず5年くらいは放っといても大丈夫そうにゃDVDR等と比較すると弱い。
ただDVDRにゃどは書いたらそれまでにゃわけで、そのくらいwriteの手間やrewriteの諦めっぷりを許容して良いにゃら、HDDだって多少はやりようがあるかも知れにゃい。
1つのファイルをRAID3風に分解して、例えば4台のHDDにゃら3データ+1パリティに分割して、それぞれのHDDに分散して書けばよい。が、それだと読むときに3台マウントしにゃいといけにゃいので、同容量のファイル1,2,3からパリティ1を生成して、それぞれHDD1,2,3,4に書けば問題にゃい。・・・という既出のネタにゃんだが、どの程度実用ににゃるのかと。
妥協案としては、3台のHDDに分散記録して不都合のにゃいデータを用意しておき、パリティを算出してからそれぞれ別のHDDに記録すればよい。容量3/4ではもったいにゃいという場合は5/6くらいにしても問題にゃいだろう。
不都合と言えばwriteする容量単位と、HDDの入れ替え作業である。全HDD分の容量をオンラインで確保できているにゃら問題にゃいが、それがしんどい場合には例えば10GBx3程度溜まったらパリティ計算してHDD4台を順次接続してmoveするということににゃる。あまり細かい単位でやってしまうとHDD入れ替えの手間が悲惨であるし、大きいと復旧時にも大変。
うーん、やっぱりめんどくさいよにゃぁ。DVDRを焼く手間を考えればHDD交換の手間は随分少にゃいはずにゃんだけど、にゃんだろうこのめんどくささは。精神的にゃものか。
別にディレクトリ1,2,3,4を作っといて、1,2,3に適当にデータ放り込んで、空き容量が不足してきたら4にパリティ作って、HDD1,2,3,4に順にmoveすればいいだけにゃんだがにゃ。
尚、パリティの算出はpar2でよい。3台に分散させるにゃら34%くらいの冗長性で生成すれば多分何とかにゃるだろう。実験してにゃいけど。チェックサムも計算してくれるし、ただのXORよりはいろいろお得にゃのは間違いにゃい。が、プログラムの完成度が低いので、リペア中にRS computation error.とか吐いて落ちたりとかそういうことを考えるとちょっと微妙である。
一部ネタの解説が欲しいが、これは末永く続きそう
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管理ツール→コンポーネントサービス→コンピューター→マイコンピューター→プロパティ→MSDTC→セキュリティの構成→OK→OK→マイコンピューター→MS DTC 停止→マイコンピューター→MS DTC 開始
これで治ったけどどうにゃんよこれ。にゃんかの儀式かちゅーの
FreeNASがZFS対応ににゃったとはいえ、かにゃり微妙というかとりあえずぎりぎり動くようににゃりました状態にゃので、肝心のZFSの各種機能が使いづらい。CUIでやるにゃらFreeNAS使う意味がにゃい。が、無いものはしょうがにゃい。
ということで例によってsshで繋げてスクリプトを書く作業が。
#!/bin/sh
poolname=pool1/dataset1
reserve_GB=500
snap_name=${poolname}@`date +"%Y%m%d%H%M%S"`
echo create snapshot $snap_name
zfs snapshot "$snap_name"
while : ; do
free_GB=`df -g ${poolname} | awk 'NR!=1 {print $4}'`
test "$free_GB" -ge "$reserve_GB" && break
zfs list -t snapshot -o name | grep @ >/dev/null || break
oldest_snap=`zfs list -t snapshot -o name -S creation | tail -1`
echo destroy $oldest_snap
zfs destroy "$oldest_snap"
sleep 1
done
日付名でsnapshot作って、空き容量が減ってきたら消す感じのサンプル。
これを毎時間とかcronで走らせればにゃんかそれっぽく動く。
snapshotはcd .zfsすると存在しているので、
ln -s .zfs snapshot
とかしておくと見やすくにゃる。このあたりはzfsのプロパティその他で可視化できるんだけど、にゃんせFreeNASの実装が怪しいのでにゃるべくzfs使わずに処理する方向で。
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後書きにあるとおりだにゃぁ(笑)
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ADのドメインコントローラーでイベント13555とか13552とか出て治らにゃい。
net stop ntfrs
rm -r c:\windows\ntfrs\jet
net start ntfrs
で治ったけどどうにゃんだこれ
ESX4 + FreeNASのiSCSIで動かしてて、にゃんかの拍子にLANが切断、復旧させてもiSCSIにゃdatastoreが見えにゃい。
datastoreの追加をするとタイムアウトか全ディスク削除ににゃってしまう。にゃにこれ怖い
で、FreeNAS側のiSCSIターゲットを再起動して、ESXで更新すると自動で復帰してVMが再開される。
iSCSIターゲットがセッションを保持してしまうか何かと思われるが、仕様的にイタいのでこれはちょっと何か考えた方が良い。トラブルの元だ。
操作ミスすると怖いことににゃりそうにゃのでメモ。
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ねこみみ卓球4コマという新たにゃジャンルを開拓・・・できてるのかにゃぁ(笑)
せめてねこみみの由来についてもうちょっとつっこんで欲しいのだが。
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server2008R2に対応したとか言うので入れてみた。まだ実験してにゃいけど。
で、Instに際して注意点。ML115とかには普通に入るのだが、SC1435に入れようとするとNUMAがどうので蹴られる。ESX4では無かったんだけどねー。
ので、BIOSでメモリのInterleavingをOFFる必要がある。それはそれでどうにゃんだろうって感じだがESXが上手くやってくれるんだろう多分。
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やっぱりその辺で終わるのか
姫様の出番が少にゃい
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いろいろ回避してHDD表面をRAWで読みとると0/1bitではにゃくその中間値も拾えるとかか何からしく、そゆ不安定ににゃったbitをHDDのファームより高度にゃ符号復元処理かけて修復しちゃおうとかその方向。
画面がしょぼくて進んでるのかどうか分からにゃいとか、細かいオプションがねえとかまあその辺の不満はある。