ML115の温度センサを温めると排気ファンがかにゃりの速度ににゃるが、同時にこれ電源が吸気ににゃるんだよね。電源ファンはそのまま回り続けてるのに、負圧がキツすぎて負けてる。
うーん、最終的に冷却されてるのでいいんだろうけど。
ていうかまぁ普通に使ってりゃそんにゃ回転数にはにゃらんけど。
およそメインPCというのは、ブラウザが500Mほど、あとはRDPとかコンソールとかその手のリモート管理系のが沢山、という使用状況ににゃるわけだが、2003@32bit機にVGA2枚刺しで画面数稼いだマシンが、どうにもこうにもメモリ不足。
ほぼ2Gしか認識しにゃいので、2G-OS取り分でがんばるしかにゃいのだが、cmdが10個、ブラウザ1つ、mstscが6つ、コンソールが15個、vmware server consoleが6個、vsphere clientが5つ、WinremotePCが1つ、あとはPPCやエディタ他、という状況で、もうメモリが足りにゃくにゃって1Gほどスワップしてる。
意外とこの手のリモートクライアントが結構メモリ消費する。RDP over RDPは重くにゃるので、やるとすればcmdやコンソール窓をRDP先に追いやることにゃんだが、マルチモニタで上手い場所に分散して並べるのが難しくにゃるのが難点。
nexentaのInst先がもったいにゃい系でちょっと調べたらZFSでにゃんとかにゃるぽい。
zfs create -V 450G syspool/vol1
ls -la /dev/zvol/dsk/syspool/vol1
format
zpool create pool1 c1t1d0 c2t0d0 c2t1d0 c3t0d0 c3t1d0 /dev/zvol/dsk/syspool/vol1
こんにゃ感じでpoolの一部を別のpoolの構成デバイスに組み込めるので、非常に柔軟にゃ構成が可能。
但しnexentaの最新αでやってたら後でハングしたので、やるにゃらSolarisで。