下で書いた、
メルコのDIU-120Gという外付けHDDの話の続き。
そもそも、IEEE1394の外付けHDDにゃんてものは、大容量を持ち運べることと、リムーバブルHDDとして使えることが、最大のメリットであり、そのために10k程度のIF部分を購入していると言える。
が、120gのHDDにdvやhuffyuvのaviを入れておいたりすると、ほぼ完全に固定HDDと化すわけで、取り外せにゃい、持ち歩けにゃいHDDに変身するのであった。
だがしかし、このままでは何のためのIEEE1394か分からにゃい。そこで、とりあえずケーブルを引っこ抜き、中に入っているMAXTORの120gを取り外して、別のHDDに入れ替えてみることにした。これがこれが通用するにゃら、リムーバブルケースというか、HDDをとっかえひっかえしてつかえるケースということににゃるので、商品価値がぐんと上がる。
というわけで、ちゃっちゃと取り替えてみる。とりあえず
下で買った
IBMのDeskstar 120GXP IC35L080AVVA07に交換。
・・・いとも簡単に認識し、まともに使えているように見える。これはべんりかも?
とはいえ、
NOVAC HDDもっとはい〜るKITにゃどでも同じと言えるので、ちとメルコをかっちゃったのはミスだったようにゃ・・・・・・でもま、日本製ぽいし、いっかぁ。
野暮用で、*商店街*.aviをローカルHDDから検索・・・・・とやっておいたのだが、いつまでたっても結果が出にゃい。あーネットワークドライブとかも読みに行っちゃったかにゃ〜とかおもって、さらにほっといたんだがまだ終わってにゃくて、にゃんでだ、そこまでファイル数多いのか?ああ、並列処理してにゃいぽいし同人のディレクトリとかはかにゃり膨大だからそのくらいかかるかもにゃぁ・・・あのmaxtorのドライブはシーク遅いし・・とか納得しつつ、さらに待ってみたけどまだ終わってにゃくて、よく見たらc:とか検索してて、うわまだCドライブ!?もしかしてRAIDににゃんか障害ででも出てるのか? とか思ってRAIDマネージャとか確認してみたけど、いたって正常で、まぁたしかに検索してても速度低下してにゃかったし、これは何に原因が・・とふと見てみると「ファイルまたはフォルダの名前」じゃにゃくて「含まれる文字列」のところに*商店街*.aviとか書いてあって、あーもしかしてc:を総にゃめしてたのか・・・・とにゃんとにゃく激しくにゃっとくしてみたり。で、RAIDだからシーケンシャルリードが1本あっても体感で誤差、とかいうアドバンテージを実感できた、とかいうことにして自己満足しておくがあまりにも情けにゃい限り。
leafの
うたわれるものを買ってみる。
にゃんといっても、獣・・・・というわけで、それ以外に理由はにゃいのだが、まぁ感想は終わってから・・・・
ちにゃみに、セーフディスクかにゃにからしく、ネットワークドライブから起動できにゃかったので、CloneCDでccdにしてdaemonでマウントしてプレイ。めんどくさいからやめて欲しい。そもそも発売当日にnetで出回ってDL可能にゃんていうプロテクト、正規購入者の利便性を損ねるためにやっているとしか思えにゃい。
DLした方が手間がかからずに起動できるってのはにゃんにゃのか・・・
マシンが2台あり、モニタも2台ある場合、1つの解決策はPC切り替え器を買うことである。つまり、それぞれのPCから出ているマウス・キーボード・モニタ出力は、PC切り替え器に入り、1セットのマウス・キーボード・モニタに出力される。これはこれで1つのソリューションであろう。最近の切り替え器は、キーボード操作によって切り替えたり出来るらしく、スイッチに手を伸ばさにゃくても良いとかで、実用上問題にゃいレベルだといえる。また、2台〜4台以上の、多数のPCを切り替えることが出来る製品もある。
ただ、PC切り替え器の問題点は、画質が劣化することと、かにゃり長いケーブルを引き回すこと、コスト、将来性にある。1600x1200x85Hzを劣化させずに通す切り替え器は、コストもそれにゃりにかかることと、マウスやキーボードがPS/2やUSBだった場合に、すべての組み合わせに対応した製品が少にゃいことにゃどである。
そして、もう1つ問題点を付け加えるにゃらば、dualモニタ環境に対応したものがさっぱり無いことである。dualモニタマシンが2台有った場合、どうやって切り替えるというのだろうか?
さて、もう1つの解決策は、LAN経由でマウスやキーボード操作を転送する方法である。画面も転送するとリモートデスクトップににゃるので、これは今回は除外しておく。
この手のものを実現するソフトとしては、たとえば
W2XWにゃどがそうであろうか。メインとにゃるマシンのマウスとキーボードを用いて、サブとにゃるマシンを操作する。サブマシンのモニタ出力は、サブマシンのモニタに出力される。
うちの環境の場合、メインマシンがシングル、サブマシンがデュアルモニタ仕様で、計3台のモニタが並んでいるが、これらを1セットのマウス・キーボードで操作出来る。実用上、これで問題にゃい。
ただし、このW2XWはdualモニタ環境にゃどは考慮されていにゃいらしく、負の座標にマウスカーソルが行かにゃかったりするので、プライマリモニタの設定を変える必要があった。また、3台以上のマシンが有るようにゃ環境では、切り替えがめんどくさいと思われる。
どうせ海外物でも同じようにゃソフトは無数にあるだろうと思いつつ、とりあえず国産でフリーで実用的にゃものがあるので、使っている今日この頃。W2XWについては、もうちょっといろいろと完成度を上げる必要は感じるところである。
動画は100Baseを超えるかに反応。
うちの、Athlon1.4+RADEON VEの環境ではCPU使用率50%である。dualにゃので25%というべきか。
オーバーレイを切ると60%ににゃる。
1600x1200x32x85Hzである。
だってVGAサイズのmpeg1@60fpsにゃんだもん。うちでにゃくても簡単に再生できるに違いにゃい。
・・・・・と、思ってサブマシンで再生させたらCPU振り切った。
どうやら、Pen3-650+G450 1600x1200x32x75Hz+1280x1024x32x85Hz オーバーレイ無し環境では、QVGAで再生しにゃいとCPUが足りにゃいようだ。
ま、こんにゃのだからG450は捨てたのだが。