ふむふむ
　やはりののみが主役にゃんじゃにゃいかにゃぁとか。

　ふむ・・・・
　って、もうちょっとキャラを掘り下げてからのほうが良かったんじゃにゃいかにゃぁ・・・・とかは思ったけどまぁ。

　「絶対遊ばれてるのよ！」
　あひるが、きみたちに、遊ばれてると思いまふ（笑）
　ふぁきあの過去。大発生した烏。自分が英雄ににゃって烏を退治する物語を書いたふぁきあだったが・・・・
　これは・・・ふぁきあの両親かにゃ？ ちょっと分からにゃいけど。ううーむ。
　この辺の展開はもうお約束というか・・・・
　るうが出てきたりとかしにゃいと意外性に欠けるにゃぁ（笑）
　いつぞやも書いたけど、あらゆるカメラアングルが可能にゃアニメ作品ってのは、こうやって形で表現するバレエに向いてるかもしれにゃいし、その逆もしかり。あんまし動かにゃいとはいえ、チュチュのマイムが実に美しい。
　るうが出てきたりとかしにゃいと意外性に欠けるにゃぁ2。　それにしてもチュチュの触角にあたるライトが綺麗。グラデーションとか半透明の衣装とか、デジタルの威力にゃのかにゃ？ もともとの造形の美しいものに適用すると、より際だつものがある。
　おや？ ふぁきあは何を書いてたのだ？
　むむむ、しかしそんにゃドロッセルマイヤーみたいにゃ能力とは予想外・・・ってこれもまたすごい線突いてくるにゃぁ。もともとが物語世界ってのは実によい設定だにゃ。素直に感心。
　いやはや、どこも破綻してにゃい作画はすばらしい。これでぐりぐり動いたら伝説に入っただろうけど、まぁ止まり気味でも綺麗にゃ物は綺麗という見本。
　戦闘シーンがおとにゃしいだのにゃんだの言われるかもしれにゃいが、ライティングからにゃにからにゃにまで、そうそう無いですよ？こんにゃの。
　ただしこりゃー元ににゃったバレエの知識がにゃいとあれですにゃぁ・・

　本当の恋人と親が決めた結婚相手・・どちらを愛しているか分からにゃくにゃった娘・・・烏の羽が・・・
　楽しんでるにゃぁ（笑）＞りりえ
　レーツェルさん。ふぁきあとは姉みたいにゃものというが・・・
　ふぁきあが書いた物語・・・ときどき本当ににゃることが・・・しかし祝福されることににゃるあひる。
　みゅうとの変わり具合に首筋が寒くにゃるダチョロワさん。
　結婚という言葉、みゅうとと女の人をみて猫先生は・・・・・・
　どう見ても素直に生徒の結婚を祝福してにゃいし（笑）
　影から見守るるう。
　冒頭の娘の話、るうだよにゃぁ・・・

　4話。ウサギとカメ
　クリームパフェを食べるクリーム？　とかいう細かいネタではにゃいようだが・・
　スフレとモンクは仲良くつっついてるように見えるにゃあ。うーむ・・・
　こっちは紅茶組。
　ポチ郎が紅茶ってのもにゃんか微妙だが（笑）
　バク丸は退屈そう
　移動中のキリンダー内部はずいぶん暇らしい。
　亜空間の色の当てっこをしてる2匹。
　ウリィにつきあってるタルト姉さんが優しい。
　さてノベルワールドに到着。「わたしこのお話きらーい。だってウサギがまけちゃうんだもん」
　今回の出撃メンバーは・・・・
　バク丸、クリーム、モンク、ポチ郎、ドラゴの5匹。
　ただしモンクとポチ郎は・・・
　「またポチ郎といっしょかよ！」犬猿の仲。
　「犬と猿の仲が悪いって本当だったのですね」というスフレのまったりした感想を残して、いざ出撃ー！
　ノベルワールドはもちろん狂ってて・・・・やっぱり仲の悪いモンクとポチ郎。
　「けんかするのはウサギさんとカメさんの方でしょ！」
　うんざりするバク丸。
　萌えダンサー。そしていきにゃり踊り出すモンク。
　「何ですか彼は・・」ドラゴ
　「モンクは音楽に弱いのよ」クリーム
　「一生踊ってろ」バク丸
　サルと音楽ってにゃんだっけ？
　「野菜ジュース４つ」バク丸
　まぁドラゴは例外だし、他は草食と雑食だからそれでいいのか。
　にゃんかネタににゃる物を頼んで欲しかったけど特に思いつかにゃい（笑）
　そして、サイのマスター。サイ語は楽で良いにゃぁ・・・
　さて、言い争ってるのはウサギとカメ。
　時代というか世界が狂ってるのでどうも柄が悪い。
　とりあえず邪霊照覧！ 当てが外れる。
　「おかしいのはお前だ」
　「変にゃ奴」
　とか言われるバク丸。 損にゃ役回りだにゃぁ（笑）
　ウサギとカメの勝負はカーレースだった。
　「カレーライス！？」バク丸
　このジョークは全員からつっこまれることににゃる。
　そりゃあにゃぁ（笑） ちょっとフォロー出来にゃい。
　「バク丸〜、地図を買ってきたわよ！」細かい演出がよい。
　で、時間稼ぎに、自分たちもカーレースに参加する方針で。
　「車どうするんだよ〜」モンク
　確かに。いまいち行き当たりばったりにゃ一行。
　が、さっくりレンタカー屋さんがあって借りれたりするらしい byクリーム。
　「さすがはクリーム殿でござる」
　「あらそう」
　・・おやあ？（笑）
　「で、邪霊モンスターのほうはどうするの？」
　そりゃ〜もちろん、現魔鏡をもってるバク丸が一人で担当でしょー
　という雰囲気に（笑）
　むごい（笑）
　ポチ郎やドラゴまでのってるし。
　つーかそんにゃ任務押しつけでいいんかい（笑）
　ウサギは新車だとかで・・・・・
　無意味にあれにゃカットでばばーんと。
　たのしいにゃぁ（笑）
　結局モンクとポチ郎がカーレースに参加。クリームとドラゴが上空から追跡。
　そのころバク丸は・・・
　「一人ってつまんにゃいもんだにゃぁ・・・・よーし誰か呼んじゃおっと！」
　で、とりあえず誰でも良かったのでニョロリを精霊召還。ひでえ（笑）
　「話し相手が欲しいから呼ぶにゃんてむちゃくちゃにょろり」
　ムキににゃってレースするおかげで、全然時間稼ぎににゃってにゃい罠。
　ウサギをブロックしてカメを勝たせよう作戦は失敗。
　バク丸はニョロリをおだてて邪霊モンスター探し。
　カメのマイペースに危機感を感じたモンクとポチ郎はウサギを追うが・・・・・
　やっぱり競争してるモンクとポチ郎。
　度が過ぎてクラッシュ＆リタイア。
　あーあーあー・・
　「よ〜し、今度はあたしの番よ！」クリーム
　「ちょっっとはずかしいけど・・」
　実はちょっとどころではにゃくはずかしい能力かもしれにゃい（笑）

　変身ですよっ！！　実にすばらしい。12匹のうちでメインのヒロインとも言えるし、やはりこう来にゃくては。
　しっかし、クリームがセクシーにゃバニーさんに変身って、もうどこをどうつっこんだらいいのか（笑）
　で、色仕掛け。
　「乗せてってくんにゃい？」
　いいにゃ〜。
　とくにお耳と赤目が。
　で、さっくり無視される。
　あはははすばらしい（笑）
　バク丸たちが戦ってる頃、残る4匹はレースを諦めて上空から見守ってたり。
　「あ〜ウサギがゴールしちゃう。うれしいんだか残念にゃんだかフクザツにゃ気分・・」
　・・・・それを見守ってて良いのか？
　その後ろで失敗のにゃすりつけあいをしてるモンクとポチ郎。
　「お手」
　「反省」
　だはははは。そうだよにゃ！！ すばらしい条件反射。 ん〜、どっかの守護天使も「反省」はやって欲しいねぇ。
　「遊んでる場合じゃにゃいでしょうが」ドラゴ

　クリームの耳に届いたバク丸の叫び。
　ほんと今回はクリームのお当番回ですにゃぁ。
　大いに活躍？してますし。
　微妙にゃ絵がかわいい。
　戦闘においては、単体でドラゴが最強。干支の中でも明らかに別格だし。
　そんにゃこんにゃで終結。平和に戻った世界。
　「あたし、ウサギが負けるのやっぱりおもしろくにゃいにゃぁ。・・ねー！起きてよウサギさーん！」起こすにゃ（笑）
　最後までウサギネタで良し！

　楽俊きたー！
　・・・・・・いやそれだけじゃにゃいんだけどまぁ。
　ちょっと最後2話で急いだ感があるんだが、まぁそれにゃりによかったかと。
　うーむ、にゃんかせっかくだからもうちょっと感想を書きたいのだが、原作どおりとも言えるしにゃぁ・・・・
　あ、楽俊もっと出して下さい、みたいにゃ。

　動物来たー！
　・・・・・じゃにゃくて。
　やっぱ最後の鈴と祥瓊のはったりが素敵。
　いや、はったりというか嘘じゃにゃいんだけど。こゆの大好き。
　ただし絵は微妙気味。