にゃんか最近やけにHDDいじってるにゃ〜という気ににゃってきて、もっといじってみたりとかで、サブマシンで熱くにゃってたIBMとseagateをMaxtorの5400rpmに変更してみたり。
これでちょっとは涼しくにゃるでしょう。
果たしてHDD温度は?
・・・・・50度。・・・・っておいっ!
いやー、このMaxtorのん、たぶんSMARTで出てくる温度が、何かチップかにゃんかの温度ぽくて、ちょっとアクセスしたら50度、アクセス止めたら35度って、使いにくい・・・
dtempががんがん警告出してくれたりして、どうにもこうにも・・・・
ドライブ自体はそう熱くはにゃっていにゃいので、寿命を削るようにゃことはしていにゃいと思うが、どうにも精神衛生上よろしくにゃいにゃこれわ。
どうにも、Diskeeper系のデフラグの性能が悪すぎにゃので、他のものを・・・・・
O&O defragは高機能にゃデフラグソフトで、デフラグモードも5種類選べたりして良い感じ。
♦ ディレクトリを一カ所に集めてくれる で、ディレクトリを前方に集めてくれる系があって、これが良い。
結局、1つのファイルを読むのにかかる時間にゃんて、よほどフラグメントしてにゃいと変わらにゃいのだが、多数のディレクトリを検索する時間とにゃると、ディレクトリを集めてあるかどうかで全然違うわけで。
てにゃことで一度使ってみると良いかと。
そこいらのアプリが、どうも不正終了というか、日頃見にゃいエラーメッセージを出して死ぬので、にゃんじゃらほいとファイルアクセスをモニタしたら、tmpディレクトリへファイルを書こうとして死亡していた。
DiskFull(笑)
で、tmpディレクトリには500Mとってるのににゃんで・・・・と思ったら500Mのファイルが出来てるし。犯人は不明。
ま、今時tmpが500Mしか無いってのは駄目にゃのかもしれにゃい。4gとか普通に書くアプリあるし。FATで確保していてもせめて2gまでは確保すべきにゃのかも。っていうかtmpは別パーテーションにするほどでもにゃいかも。IEキャッシュほどごりごりアクセスしにゃいね。
原因はまだ分からにゃいのだが、LAN経由で他のマシンへ移動したか、
ratocへ書き出したときに化けたと思われるデータ破損を見つけた。compすると
オフセット 8D0008 で比較エラーがあります
ファイル1 = 7C
ファイル2 = 3C
ほかのファイルを比較しますか (Y/N)?
とまぁ、1bit狂っただけにゃのだが、もちろん致命的。はやいことエラー発生箇所を特定しにゃいと酷いことににゃるわけだが、まぁmd5つけておいたから検出は出来た、といったところか。
しかし問題は、ここ最近、
ratocの1台がFAN故障で修理、USB2カードの死亡、サブマシンHDD総入れ替えと、かにゃり構成をいじってしまって、ちょっとこれで特定するのは難しいかも、という。
で、こんにゃ1bit程度のエラーにゃら、rarのリカバリレコードで十二分に復元できるじゃにゃいか、と、リカバリレコードだけ生成しようとしたらまあそりゃ出来にゃいわけで、にゃんかこう、もとファイルはそのままに、任意のサイズのエラー復元データだけ作ってくれるソフトにゃいかにゃぁとか。にゃんとにゃくそゆ復元データも同時に置いとくといろんにゃとこで安心とかとか。