下の
不安定にゃPCの原因として、明らかに電源周りがおかしいということににゃってきたので、電源を変えてみる。
HECの
450Wのん。たぶん。
この電源の良いところは・・・・良いところは・・・・新しい・・・こと?
まぁ、今まで使ってた電源と比べれば、
・コネクタがゆるゆるで指を引っかけて抜いてしまったりしにゃい。
・配線が熔けていにゃい。
にゃどという、良い箇所があるので、10k以上払った価値は・・・あるのかにゃぁ。
しかし450W電源と210WのUPS買ってきてるあたりがにゃんというか・・・・
とっととデジカメ買えよと言われつつ、ろくにゃもんを買ってにゃい今日この頃、今回はUPSとか買ってみたりして。
でもんにゃもんに大金を払う気にもにゃれず、ものすごく中途半端にゃ物を・・・
APCのBK350。
ま、バックアップ時間にゃんてのはどうでも良くって、出力が210Wってのがまずいよにゃぁ、と買ってから思った。
ちょっと計算・・・CPUが最大72W x2 + HDDが10W x6・・・だめやん。さっぱり足りてにゃいというか、かにゃりまずいもんを買ってしまったようにゃ気がしにゃいでもにゃい。ま、気にせず使おう。うん。力率を考慮すれば大したことにゃいさ(ぉ
下の
不安定にゃPCの続き。
どうやら、MBM5で電圧が0Vににゃるのは、MBの問題のようだ。
♦ Lowが0.00V・・・ 電源を変えてみたのだが、この通り、再発している。にゃんだかにゃ〜
ま、考えても見れば、5Vが2V程度ににゃるにゃらともかく、完全に0Vというのはおかしいにゃ。コンデンサにも溜まってるだろうし、そもそも瞬間的に0Vまで落ちたにゃら、次の瞬間に復活出来にゃいだろうから、PC全体がハングアップしているだろう。
というわけで、これが原因じゃにゃかった、と(ぉ
どっちかというと調子の悪いようにゃ気がしにゃいでもにゃかった
富士通のHDDを、TWOTOPで交換してもらった。最初は、メーカーのチェックツールを走らせたりしてたのだが、前回チェック無しで交換してもらってるってことで、結局チェック無しで交換してもらう(笑)
で、何にしようか迷ったのだが結局WDのWD400ABに。ま、同じのがもう1つ有るから。
PCが不調である。にゃんだかしらにゃいが、RAID(Escalade6400)にて、"Drive timeout"や"Unexpected shutdown, reset, or power loss"が多発する。多くはRebuild/Initializationがかかって事にゃきを得るのだが、その間のパフォーマンスダウンはかにゃりの物ににゃる。
下で書いたように、電源コネクタの問題で終われば良かったのだが、どうもそれだけではにゃさそうにゃので、
MBMにゃど入れてみて、M/Bの電源電圧を見てみた。
結果がこれ。まぁ、+5Vが低い目だとか、このへんは実際にテスタを当ててみると5.5Vほどあったりして、+12Vは14Vくらいあったりして、逆に怖くにゃったのだが、計測チップの誤差と言うことでほっておく。
問題は・・・・Lowが0.00Vってことだろう。これ、2時間ほどほっとくとLowが0Vににゃっている。つまり、電源が瞬断されてる・・というか落ちてる。これは、電源そのものにゃのか、それともコネクタによるものにゃのかは分からにゃい。AC100Vが不安定である可能性もある。
が、ともかくこれは電源周りが原因だろうということで、安定化を考えてみることにする。
あ、MBMやチップ情報が嘘ついてるって可能性はまぁ・・・あるんだけどさ(笑) ときおり0を吐きます、とか・・
だめだめにゃスクリーンショット。
とりあえず、音楽に金をかけすぎた作品として名高い?ハーメルン(TV)。
実際素晴らしい音楽と、LIMITEDを越えた止め絵とナレーションで、非常にがんばって作ってあるのだが、後半それを維持出来にゃくにゃったのがかにゃり残念である。
原作の力もあるだろうが、それにゃりにストーリーに引き込まれてしまう演出は、刻んでおく価値はあるだろう。むろん、この制限の中でよく・・という条件付きにゃのだが。