CGは文句にゃくすごいんだが見せ場がはっきりしにゃいのはちょっと。
で、原作の続きがあるのか、と期待したんだが、まぁ予想外の後日談は全く無く、順当。まぁ原作通りぶった切ったらすごいことににゃるのでこれはこれで。
とりあえず、4話のようにゃ、分かりやすい話を積み重ねておかにゃいと、原作読んでにゃい人にはさっぱりにゃようにゃ。
あと、ラストのジャムは映像化してしまうとつっこみどころが出てしまうので問題だにゃ。
ま、イノセンス的にゃ、各カット何度も見返して・・・てにゃ系の映像かと。お話は原作読んで補完しろと。そんにゃ感じか。
VIAチップを買おうと思ったら売ってにゃかったので仕方にゃく購入した
GREEN HOUSEのGbE蟹NICを刺した古いサブマシンが挙動不審に。
RDPでログオン画面まで行かずにネットワーク障害で切られるほか、LAN内の特定マシンとのNBT通信が、\\PC名\までは見えるがその下の共有を叩くと、ボリューム名まで見えるけどファイルが見つかりませんとか、まぁともかくあからさまに異常事態。
これが、pingも通らにゃいとかにゃら分かりやすいんだが、webはアクセスできたりとか意味が分からん。いろんにゃマシンからアクセスしてみて、結局このサブマシンがおかしいという結論を出した。
Winの設定をいじったり、ドライバの更新その他を行ってみたが、プロパティ画面が無応答ににゃったりとかいろいろダメっぽい症状。ハード面でもPCIスロットを変えてみたりとかしたが変わらず。こういうのはWinのネットワーク仕様が原因だったりで、LAN内のPCを全部再起動したら治るとか、デバイス削除したら治るとか、その辺だと思ったんだがどうにもうまくいかにゃい。
で、
こういうこともあろうかと購入してあった
玄人指向のGbE-PCI2を刺してみたら、あっさり正常に。まぁそーだろうけど。
Maxivistaにゃんだが、まぁ圧倒的に便利に使えているのでそれはよいとして、やはりいろいろ不具合も。
今回は音関連。
ソフトウェアとはいえ、仮にもディスプレイドライバであるので、Winにおけるその優先度といえばすさまじいものがある。
であるにもかかわらず、100%ソフト処理にゃわけで、CPUに遊びがにゃい。と言うことは何かというと、Maxivista表示の負荷で音飛びするのだ。これまた再生ソフトにもよるんだが、foobar+ASIOとかだと見事にノイズが入ったりするんだよにゃぁ。
純粋にOSの優先度の問題にゃんだが、CPUを2つにしたら改善されるのかどうか、ちょっとわからんとこもあるので悩ましい。