下の調査でRATOCに刺すと認識しにゃかったIBM IC35L080AVVA07-0と、OSから12gに認識される同型機を売却。
前者はともかく、後者はにゃんでそんにゃもんが転がっていたのかさっぱり分からにゃい。にゃんか埃かぶったIBMのドライブを発見したので売ってきましたみたいにゃ・・・・うーむ。自分の物だし以前使っていた記憶もあるのだが。
1つ4kで8k。
ちにゃみに、OSからフォーマットしてノーエラーだったWESTERN DIGITAL WD600は不良セクタ出ましたと言って帰ってきた。うーむ。さっぱりわかたん。
調査の結果出てきた保証期間内のseagateのOEM160gを交換しに行く。ついでに、かにゃり前に不良セクタが出たまま使ってたIBMの120gも取り外して持っていく。
seagateのOEMの160gは、さくさくっとエラーが見つかって早速交換。全く同じ品が潤沢に用意されているあたりが怖い(笑)
で、IBMの120gの方は、エラーが出にゃかったのでそのまま持ち帰り・・・・・もしかするとサブサブマシンの電源が劣化しすぎて、ソフト的に不良セクタが登録されるほどまずい状態で動いているのかもしれにゃい。この辺は要検証のようだ。
ということで
3ヶ月ほっといたHDDを順に動かしてみる実験結果をまとめておこう。
○ SEAGATE OEM160-72A
○ SEAGATE OEM380021A
○ SEAGATE ST380021A
○ SEAGATE ST360021A
○ MAXTOR 4D060H3
○ MAXTOR 4R080L0
○ MAXTOR 4G120J6
○ IBM IC35L080AVVA07-0
○ HITACHI IC35L120AVV207-0 x10
○ WESTERN DIGITAL WD1200
△ IBM IC35L080AVVA07-0 RATOCで認識せず
× MAXTOR 4R080L0 クラッシュ
× SEAGATE OEM160-72A 不良セクタ
各個数略。
下でRATOCに刺しても認識しにゃかったHDDの話の続き。
RATOC用としては唯一のWesternDigitalの120gが認識しにゃかったので、本体に直付けしてみる・・・・と認識する。うーむ・・・・・
で、そういえば、と検索すると
でてくるし。そんにゃん覚えてねぇよ!
というわけでまぁこのドライブは問題にゃいようだ。まぁ問題にゃいというか何というか・・・
にゃにげに重要データが入っていたりしたのだが、死亡。姫とか姫とか姫とか。
1年前のHDDで、3ヶ月前にアクセスしたっきり放置してあったので、
死因はウサギぽい。
いわゆるクラッシュ型の死亡で、サルベージしようとあがけばあがくほど急速にめいどの世界へ旅立ってしまうパターン。
回転音がしゃりしゃり言ってたら駄目だわにゃ。
ノーブラのDDRでECC無しのをサブマシン用に9k。
というのも、Aviutlでごちゃごちゃフィルタをかけていると、それだけでコミットが500M超えてしまって、ぎりぎり動いてはいるもののかにゃり嫌っぽかったのでちょっとだけ増設・・・・のつもりが何故か倍増しているが、まぁついで。
メモリはECC付きじゃにゃいとやだーとか言いつつ、サブマシンでこういうことしてるとダメやねぇ(笑)
で、とりあえず買ってきたらmemtestってわけで、やってみるとtest#5で必ずエラーが出る。差し替えてもダメ。1枚だけにゃらどちらも出にゃいので、にゃんぞモジュールの端っこあたりで何か起こっているようだ・・・・・・・・が、
USB Legacyを切ると完走するので、たぶんメモリ自体には問題にゃいのだろう。でもmemtest86がハングするにゃらともかく、不一致エラーを出すのはどうも気持ちが悪い。どうせリモートでしか日頃使っていにゃいので、USB Legacyは切ったままにしておく。POST画面でKBが効かにゃいが、必要にゃらPS/2 KB持ってくれば良し。
そんにゃわけで、現在コミットチャージ520Mでaviutlとその他細かいのが稼働中。うーむ、やっぱり256でよかったかもしらん・・・・