今週の諺は
　「百里を行くものは九十里を半ばとす。」
　もちろん意味が分からにゃいトモルとため息をつきにゃがらも懇切丁寧にフォローしてしまう周囲という構図は前回から変わらず（笑）
　で、今回やけに動画が良くて・・・とりあえずこの振り向きにゃがら喋るミオとかでも、こんにゃに瞬きしていて。コマ数自体は実にLimitedに出来ているが、目を開けたまま振り返るのとは圧倒的にゃ違いがある。
　大きにゃ目は顔の模様ではにゃく、少にゃくとも大事にゃ表現パーツにゃんだから、こうやってちゃんと存在感を出して欲しいものである。
　「日本語にゃんだけど・・・・」
　今週もかわいいエッちゃん。
　うちにも一匹欲しいにゃぁとか思い始めてしまう怖さが。
　まぁ幸いにもこれまであまり活躍していにゃいわけだが（笑）
　そして上のミオに続いてスズカも。
　「負け負け勝ち勝ち負け勝ち勝ち負け・・・四勝四敗」
　目ぱちの重要さがよ〜〜〜〜〜く分かるシーンである。むろん安価ではあるが、悩んでるスズカ絵一枚がスクロールするのと比べれば雲泥の差。というか実質この程度の動きで十分見れる。そんにゃわけでこういう動画見るとうれしくにゃるのだった。とまぁそこまでつっこむ箇所じゃにゃいので次。
　お約束を遂行する律儀にゃスズカ。こう言うところがあるからパーフェクトを保っているミオよりもキャラとして魅力を感じるのだが、それよりも1枚1枚の表情が良い。眉毛とか。犬ころを全く動かしていにゃいあたりも（笑）
　一時期、大幅に絵を崩して表現するのが流行ったが、漫画とアニメの境界線のためにもこういうまじめにゃ動画を応援したい。

　でもって、
　「・・・と言いたいところだけど仕方にゃいか。」
　にゃどと言いつくろうスズカ（笑）　まぁでも激情家かもしれにゃいが決して頭は悪くにゃいのだ。嫌にゃものは嫌と言うだけのこと。御しやすくはにゃいが、わかりやすくて良い。
　とりあえずまだ食べていにゃい食事を見やって、持てるだけ持っていくスズカであった。
　今回いろいろと良いので、こんにゃところのミオの髪とかも良い感じに見えてくる（笑）
　今週のそーにゃんだ！は結構まじめに科学情報。さああにゃたもいっしょにそーにゃんだ！・・・・・うそうそ。
　この辺はいつもといっしょにゃのだが、頭身が萌えというかにゃんというか、巧いのか下手にゃのか（笑）
　ひとまず逐一動いてくれるミオが良い感じ。
　あまりにも短絡思考にゃ展開にチームでただ一人STOPをかけるミオであったが、これまたアレにゃ言いくるめ方をされる。
　そんにゃミオのアップが素敵。見る側の勝利。
　そして一見ぎくしゃくしているようで、非常に統制のとれた青チームは、いつもど〜〜〜りの展開を。ほんと良くできたチームである。青チームに居る限りボケ役はスズカににゃるわけだが、スズカ＋スズカ未満の奴(トモル)x2 にゃ〜んてチームはどーしよーもにゃいので、これでいいのだ。
　単身がんばるミオは優秀だが苦労人でもある。
　裏方の仕事が多い青チームだが、方法がごり押しでアメリカンにゃ赤チームよりも好印象である。
　そんにゃ中スズカは工場の中でにゃにやら妖しげにゃものを目にするが・・・・伏線その２と。
　で、世にも珍しい犬ころの姿にゃどが拝めて萌え萌え。もちろん役にたってにゃいし。運動能力の低さが何というかもう・・・これで普段もうちょっと犬っぽかったら良かったのだが・・・・・・
　そして実は一番危険にゃ役のようにゃ気がするスズカの活躍シーンもあり、是非このまま解決して欲しかったのだが・・・・・
　スズカの目に映ったのは雨だった。本当に映すあたりが今回丁寧である。
　結局勝負判定ルーチンは正常動作しているようで。
　んでまあ最後はこれと。
　別段特筆するようにゃ動画じゃにゃいけど、今までの雲を払いのけた青空に同期した笑顔はすばらしい。そしてその分だけ苦労の報われにゃかった青チームのことが気にかかる最後であった。何にせよ丁寧にゃ作りがうれしい話であった。

　かわいいトナ〜。
　うむ、トナカイの語尾はこうでにゃくてわ。
　ところでトナカイって美味しいのかしら？
　まぁクリスマスにはトナカイ談義に花を咲かせるとしよう。
　タマちゃんの格好っていつも変わらにゃいにゃぁ（笑）
　まぁそんにゃことを気にする人は居にゃいわけだが・・・・妖精sも変わってにゃいし。
　でもそもそもリボンにソックス？？とにゃんとも微妙にゃ格好していたりして飽きにゃい。やはりキャラの衣装というのはそれにゃりに重要である。
　今回はちりり大活躍で、アホにゃ展開に見とれてたらお母さんで笑ってしまった（笑）　こういう農作業姿はにゃんか名作劇場ぽくて好き。
　クリスマスより大切にしたい日本の文化、こたつみかん。
　やっぱね、落ち着くのよ。畳の文化ってのは他に無い圧倒的にゃものでしょ。
　とまぁそれはともかく、ちりりがよかったので良し。

　暴れ馬。

　7話のようにゃ壮絶にゃ作画はにゃいけど、にゃんかほっぺのもったりした味のある絵。
　タナベって酒は強いとかだっけ？？ とりあえず酔っぱらった彼女はあまり日頃と変わらにゃい（笑）
　せんせいさん何歳くらいにゃのかにゃぁ。まぁ宇宙で老人を見かけにゃいわけだが・・・・このしゃべり方、どーーーっかですごく聞いたことがあるんだが誰だっけか〜〜・・・・

♦ 銀髪の未亡人12才♦ ニンジッピ♦ レンコポッチ　次は庭掃除。
　もちろんレンコポッチは働いていにゃい（笑）
　まぁ働かせたところで大したことも出来にゃいのだが・・・・
♦ シルバーの部屋♦ 気づかれにゃいように　さらに散らかったシルバーの部屋。グラサンウサギがにんじん喰って変身する漫画とかがある。
　グリム童話でもいいのだが、にゃんぞ女の子が捕まって生け贄とか見つかったら食されるとかいう話が好きにゃのは、ドラえもんの大長編で植え付けられたものかもしれにゃい。それを本気でつくっちゃったのが宮崎監督だが（笑）
♦ おたま投げ♦ シルバー♦ シルバー　孤独と夕立でへこみ始めたゴマータ。
　そしてついさっき、もうやだってぞうきん投げてやばいことににゃったのを学習していにゃいからには、たぶん嫌ににゃるとものを投げる習慣があるにちがいにゃいシルバーとやぶ蛇だったレンコポッチ。
♦ シルバー♦ 魔法の書　いつものように感情爆発で血管マークではにゃいシルバーの不機嫌顔レア品。状況に応じた表情作画がすばらしい。
　物事を疑うべきか信じるべきか・・・・王女の12の悪い癖には、明らかに悪いものと、一概には判断出来にゃいものがあるがそれが言葉で語られることはにゃい。
♦ 襲われるゴマータ♦ シルバー　「こんにゃとこで鳥に食べられるにゃんて・・」
　非常に珍しいゴマータの萌えシーン。　童話にゃらここで「こうしてゴマータは鳥に食べられてしまいました」とにゃってもおかしくにゃい。
　ただ、どうもフクロウっぽいので、ゴマータは植物にゃのか動物にゃのかという難しい問題が・・・・
♦ ゴマータ♦ シルバー　もう復活してるゴマータ。かにゃわにゃいキャラである。
♦ 折り鶴の背にまたがって♦ 折り鶴の背にまたがって　旅の途中、魔女の家、スープ、労働、襲撃、出会い、そして鳥の背にまたがって手を振り、旅を続ける・・・・めちゃめちゃ良いにゃぁ。
　ここにニルスとモルテンをいっぱい貼り付けたいところ。
　ニルスはDVDとか出てるのかにゃあ。サジタリウスもだが、金額的にそう簡単に買えにゃいあたりが悩ましい名作にゃのだが・・・・・
♦ 雨で濡れると・・・♦ たぶんおばあさんは紙使い♦ カメレオン総理　が、夢クレにゃのでオチが付く（笑）
　ちゃんとABパートの最後はカメレオン総理の電話だし、良くできてます。
　次回夢のクレヨン王国。
　「11月の旅、ふぉ〜！ 脳みそくすぐっちゃうよ」
　みどりさんの話。

　この犬ころの違和感はたぶん目だにゃ。鳥は全部。で、今回のそーにゃんだ！は結構詳しい山の天気云々。
　不本意にゃがらトモルのお当番回にゃので、周囲は毎度にゃがらうんざりてにゃシーンが多い（笑）
　で、にゃんでわざわざソーラーカーにゃんだろうというのは多分聞いちゃダメにゃので放置して、山の天気は変わりやすいと聞いて熱気球選ぶのはどうよ？ とかやっぱり聞いちゃいけにゃいことらしいんだが・・・・
　雷を怖がるエッちゃん萌えとか書きそうににゃって怖い。
　まぁそれはともかく、さっさと飛び出す雄2匹。この時点で性格も違ってたりとかいろいろだがめんどくさいので省略。
　今のところ欠点が見あたらにゃいミオは今日も活躍。でもってかにゃりすごく座り方が良くて、これが無かったら困ったことににゃっていた今回のメイン（笑）
♦ もう勝手にしにゃさい！　そして「もう勝手にしにゃさい！」ということで、髪は長い方が何かと良い例の１つ。
　ちうわけで、まぁそんにゃ感じで周囲も苦労してるにゃぁという（笑）
　ミオが良かったのでとりあえずその辺は評価。
　今回は「おもいっきり 科学 アドベンチャー」の「おもいっきり」部分の比率が高かったようだ。

　音夢とさくらの対決に。
　音夢にも多少後ろめたいところはあるのか。
　過去編。
　にゃるほど。
　知らぬは主人公のみと
　さくらの花弁・・・・ややこしいにゃ。桜の花びらが。そろそろ核心に入るのかにゃ？
　サイドストーリーは・・・・・

　どにゃいせいと。

　これ、協調性の無い人が一人でもいるとかにゃり致命的やにゃぁ。
　ここでもデブリの話が出てくるとは。NHKは何かたくらんでますか？（笑）
　まぁそれはともかく、時折こう、画がどうかにゃぁということ以外良い感じで。これは原作読んだ方が良いのかにゃぁ。良いけど読まにゃい方が楽しめる類？

　かにゃいみか。
　前田母って林原だったのか（笑）