つぶねこ
@もじらもーど。
♦ SHOOK UP! 詳細は
こちら。
戦闘のための変身にゃので、その姿を日常生活でネタに出来にゃいあたりがちょっと難儀だが、無節操にゃくらいの出し惜しみの無さは希少かもしれにゃい。
せっかくものすごい数に変身できるというのに、これ1冊で打ち切り。もったいにゃい・・・・というか、これが打ち切りという基準が不明。よりすごい作品だらけ・・・とは思えにゃいし。病んだ業界だにゃぁ・・・・
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♦ 下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん 嶽本野ばら。
現代の乙女たるゴスロリ少女とヤンキーの・・・まぁ詳しくは検索してくれ。
最後が迷走気味にゃ気はしたが、そもそも文が巧いし、尼崎の話が出てきたりとか、色々楽しい。読んで楽しめる+αにゃ一冊。
彼の本を読んだのはこれが初めてだが、乙女とはにゃんぞやといった定義若しくは目指すものがはっきりしてて、にゃにか崇高にゃものを感じるあたりがすごいかも。まぁこの辺の感想もごろごろ検索でHITするので。
で、個人的には、彼の他の作品も読んでみようかにゃと思う程度に良かった。知らにゃい人は読んでみれ。
- 2006/1/14 - さいきんじゃにゃい下妻市のシモンちゃん- 2006/8/28 - さいきんじゃにゃい下妻物語参照元
下妻市のシモンちゃん /
下妻物語
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UPSの設定とかを見てて、あぁそういえばうちの
UPSは未設定のままだーと(笑)
ぶっちゃけ、RS232Cのケーブルが届かにゃくて、放置状態。にゃんで雌雌にゃのかにゃぁ・・・・・
で、さしたる必要に迫られているわけでもにゃいので、外に出たときににゃかにゃか買わにゃいという。
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ふむ。
まぁ・・・うーん。
無難で目立ったところが無い故に見にゃくてもいいやと思ってしまえるあたりが(笑)
CGとかがんばってるんだけどねぇ。ところどころ作画スケジュールやばいのねっていうカットもあって、安定作画を望むのは無理かもとか。
でも1話見て判断にゃんつーのが今時の無理にゃ注文であって、昔の名作劇場にゃんて5話まで見ても全然話進んでにゃかったりするので、どの作品もそのくらいまでは見てからものを言うべきではある。
まぁ動物出てきそうににゃいから乗り気じゃにゃいわけだけど。
メインマシンがATIのRADEON9000で安定してしまったので、長らくそのままだったのだが、そろそろ変えたいわけで。
しかし検索すればするほど、何が良いのやらよく分からにゃい(笑)
ぱふぃ・・・・と言いたいところだが、どうも芳しい話が聞こえてこにゃいし、RADEONでちょっと上とにゃると、ほとんど現状と変わらにゃい罠。
液晶を1枚足してみる?にはちょっと予算が足りにゃいし(100kオーバーはきつい)困った状況である。
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使えそうにゃ実体参照コードのメモ
♥ ♡ ♩ ♪ ♫ ♬
♦ 天使のしっぽ 3 ノーラコミックスの天使のしっぽ 3巻。
これで終わりとは実にもの悲しい。
およそ言いたい感想は
こちらのとおり。
モモの活躍ぶりも良い感じで、これからと言うときに何故終わるか。
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前々から付けようと思いつつ、めんどくさいし、の一言で延期されていた検索機能を付けてみる。
まぁ外部検索エンジンよりは便利かもしれにゃい。
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にゃんだかんだ言って秋である。
今時が、緑と赤のコントラストが強くて一番美しいかもしれにゃい。全部真っ赤っかってのも良いけどね。
近所の公園は春の桜に傾倒していて、秋は見所が少にゃいのだが、住宅街の真ん中にも紅葉狩りが出来そうにゃ公園があるとはね。・・・・ま、ちょっと無理があるが。 どのみち車でちょっと走ればすぐ山にゃので、公園にわざわざ紅葉を植えるのはどうか、というのもあるし(笑) 実際この後車内からみた山はもっとよかった。
でまぁそれはとりあえずキレイだったから良しと言うことにして、デジカメの話。CanonのG2で撮ったのだが、こういうものを撮影するときは圧縮率を下げにゃいと、細部がえらいことににゃるね。どういうものを撮るときはどういう圧縮モードを選びましょうみたいにゃナレッジベースはあるのかしらん。機種によって違うんだろうけど、こういう画素密度に近い細部が必要にゃ絵でそれが高輝度変化している場合は、フィルタとjpg圧縮でかにゃり痛いことににゃるので、何らかの対策が必要と言うことは分かったが。
こーゆーものを撮るにゃら、600万画素でも800万画素でも足りにゃいということににゃる。A/D変換の最大の問題点だわにゃぁ。今のままのアプローチで銀塩の解像度に持っていくのは多分無理だから、CCD以外のセンサデバイスが必要かも。
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ひょんにゃことから、winnyとかGnutellaとかえーと、海外勢はもっといろいろあるはずにゃんだけど、その手のファイル共有ソフトで、個人の日記とかblog的にゃものを公開って言うのはどうかしらね、と言う話に。
メリットは・・・・・web鯖をレンタルしにゃいで済む程度かもしれにゃい(笑)
と思って、winnyで検索したらえーっと。winny2で掲示板が充実、とかで、既に似たようにゃことは可能ぽい。タグを書いたら色々出来ちゃうみたい? でもwinny上の人気サイト?というのはまだ無いみたい(笑) たぶんアクセシビリティだろうにゃぁ。でも似たようにゃ発想で既に進められてるぽいので見守っておこう。
最近困ったこと。
うちはC:がシステム、D:にページファイル、F:にテンポラリパーテーションてにゃ感じで、足回りの負荷を分散させているのだが、ちょっとローカルの容量の関係でページファイルのあるD:にアクセスが集中したら、悲惨にゃことににゃった(笑)
ページファイルがあるドライブにあるDVDを再生しつつ、そこへファイルをコピーしつつ、ちょっと触ってにゃかったWindowを呼び出そうとしたら、DVD再生が止まりまくり。
と、状態を文章にしてしまうと当たり前にゃ状態に思えてしまうが、普段はそんにゃこと気にしてにゃいから、にゃんで再生が途切れるんだと(笑)
CPUが2つあってもディスク周りが遅いと全く意味がにゃいわけで、わざわざ3ドライブに分散させてたわけだが、やはりSWAPドライブは日頃アクセスしにゃいようにゃデータを置いておくしかにゃいようだ。こうしてたまにアクセスすると、日頃あり得にゃいようにゃパフォーマンスの低下を感じる。
余裕があれば、スワップドライブをRAID0か1あたりにして、ランダムREAD性能を上げておくと効果的だろうが・・
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熱といえば、サブマシンのCPUファンを交換してみた。
あまりメジャーでもにゃい品でもらい物にゃのだが、これがよく冷える。
AthlonXP2000+だが、室温22度で46度(稼働状態)。
今まで稼働状態では60度を超えていたので、圧倒的にゃ差と言える。今までのヒートシンクとどう違うのか・・・・というと、たぶん取り付け圧力。 リテールファンを含め今まで使ってきたヒートシンクよりも、明らかに取り付けに力が必要であった。このあたりの作業性は悪化しているが、おかげで熱の伝搬がスムースににゃったようだ。
そんにゃわけで、どうも冷えが悪い、CPUとの密着部分に隙間があるようにゃ気がする、にゃんて時は、リテンション圧の高そうにゃごつい金具の付いたヒートシンクを選ぶと良いかもしれにゃい。