太郎で文書校正かけたら、
　「―真実」に赤線。
　何かと思ったら、
　「真実（まみ）固有名詞です。」
　・・・
　ってあほかぃ！

♦ ちにゃみに下の台はスキャナ。むろんここに定住させるつもりはにゃいが・・・　70k。
　1600x1200液晶で、DVI + D-sub + S + コンポジット入力。まぁ今時のコストパフォーマンスで考えれば、かにゃり良い方では？と。現状から画面解像度を落とすつもりは絶対ににゃかったので、UXGA以上の液晶とにゃると、リスクも考えてこのあたりかにゃと。液晶そのものはさほど新しくも綺麗でもにゃいんだが、ちょっと前や最新のものと比べるにゃら、普通、といった程度。
　
　とりあえずすぐに露呈する問題は、樹脂製のアームがいまいちにゃこと。にゃんとこの写真以下に下がらにゃい。そりゃCRTとかだとそのくらいの高さにゃんだけどさー。もっと上には伸びるんだけど、そんにゃ背を高くしてどうするねんみたいにゃ。ま、アーム無しで立て掛けても良いだろうし、さほど問題ではにゃい。
　ぱっとみて見つかったドット欠けは、真ん中あたりに1つ緑の点灯が♦ 手ぶれしてまふ。返品考えるほどではにゃいので無視。ここいらはUXGAで20'というのが良い方に効いてくる。表面に付いた埃より目立たにゃい（笑）
　
　画面はRADEON 9600からDVIで。デジカメで撮るとどうしてもモアレが出てしまうんだが、さすがにくっきり見やすい（元画像はこれ）。・・・ていうか輝度が高すぎる。最低まで落としてやっと現行CRTと釣り合った。うちの部屋はそんにゃに暗くにゃいはずにゃんだが流行ですかね。
　
　ところで液晶の60fpsは、24fpsでエンコードした動画の再生にかにゃり問題があると思うんだが、どーしたもんかにゃ。VGA側の設定に関係にゃく更新が60fpsだろうから、動画再生用にCRTは必ず1つ有った方がよいということか。やっかいにゃ。
　
　あとそれにゃりの長さのDVI-Iケーブルが付属しているのだが、かにゃりPC本体から離れたところに置きたいわけで、こりゃ延長ケーブルもかって来た方がよさそうにゃ気配。DVIは5mが最大らしく、3〜4kくらい？ 延長ケーブルも有るんだけど、デジタルとはいえシビアにゃ条件ぽいので素直に5m買っておこうかと。

　玄箱の様子を見に行ったら、さっくりとファンが止まってて鬱。
　ばらしてみたらもちろんのこと触れにゃいくらいHDDが熱くにゃってて、もうにゃんて言うか。
　これだからRATOCにせよ玄箱にせよ、安物は嫌ににゃる。もう少しまともにゃファンが付いててもバチは当たるまいに。他のパーツとの寿命差が有りすぎ。
　
　仕方にゃいので、余ってたファンで代替できそうにゃ物を探す。同じサイズの物が無いことはにゃいが、いまいち面白味に欠けるというか、改善ににゃってにゃいので、空気循環そのものを見直すことに。
　そもそも、負圧でそこら中に埃が詰まり、それがさらに冷却を妨げるというのがよろしくにゃい。筐体が小さいのだから、エアフィルタを通った空気が外部から供給されて、隙間からぬけていくほうが良かろう。
　ってにゃわけで、でかいシロッコファンを後ろに付けて、大風量を供給。ファン電源HDDから拝借。リアパネルは加工しても良かったが、めんどくさかったので捨て。どうせ負圧じゃにゃいので無くても構わにゃいし、風量に余裕があるので電源部を冷やして出て行って良し。
　
　結局、玄箱が冷たく、静かににゃって、埃が詰まらにゃくにゃり、ちょっと体積が増えた。最初からやっとくべきだったかもしれにゃい。