Winでスクリプトから優先度変更しようと思って、startを使うと悲惨にゃのでスマートにcygwinのniceを使おうとしたら、挙動が変わっていろいろバグった。
で、追っかけてみたら、どうやらワイルドカードの展開が異にゃる(笑)
program option *
とするのと、
nice -20 program option *
とするのでは*の展開で差が出る。大雑把にbash的にゃ*が欲しければniceを通せばよいのだろうが、どのあたりまでSJISが通るのかとか考えると嬉しくにゃい。
で、回避法は
nice -20 program option \*
とエスケープすればよいわけだが、これは各所で間違いの元ににゃりそう。
試したいことがあって再度。
StorのDeveloperEditionのISOを落としてきてsolarisとしてvmにinst。いやvm版でも良かったんだけど。
ライセンスはめどい。MACが変わるだけで再発行ににゃる。Inst後にゃらSSHでコピペとかでいいんだがにゃんとかにゃらんのかねぇ。1度雛形vmが出来てしまえばそれを使い回せるけども。
で、vmware-toolsだが、
cd /cdrom/vmwaretools
cp vmware-solaris-tools.tar.gz /tmp
cd /tmp
tar xzvf vmware-solaris-tools.tar.gz
cd vmware-tools-distrib
su
./vmware-install.pl
ですんにゃりと。
さて、NEXENTAでAD連係ってどうにゃるのかにゃーという実験を。
LDAP連係はどうもUNIX向けらしく、AD連係はCIFS使えとか書いてあるので、Join ADして共有したらさっくり通った。
ただACLがよく分からず。こっちはUnixのローカルユーザかLDAPユーザが無いとダメとか書いてあって、じゃあACLどうするねんという。で、初期ディレクトリのACLは最悪chmodするとして、Winからファイルとか書いてACLをCIFS経由で設定することは出来るので、NEXENTAのGUIを使わにゃいにゃらこれはこのままでも使えにゃいことはにゃい。GUIというかNEXENTA側でちゃんと管理したい場合にはローカルユーザを生成してIdentity Mappingでwinname:*@domain.local == unixuser:*としておくと、とりあえずマッピングされる。ただこれは流石にLDAPか何か経由でインポートしにゃいと大変にゃので、何か仕組みがあるんだろうにゃぁ的にゃ。
T221をフル解像度で使うと文字にゃどが細かすぎて見えにゃい!という一面がある。例えば日頃は外観さえ見えればよいリモートモニタ画面にゃどを置いておくのに非常に便利だが、いざ操作仕様とすると顔を近づけにゃければにゃらにゃい。それがイヤにゃらその窓を通常のモニタに移動してくることににゃるが、
Win7だとWin++でお手軽にズーム出来るのが便利だ。
ClearTypeそのままで拡大されたりとかベタにゃあたりが萌え。にゃにかマウスの拡張ボタンに割り当てておいても良いかもしれにゃい。
尚、全画面表示以外ではモニタ境界でちらつくとかマウスカーソルが重くにゃるとか実用ににゃらにゃい。
par2cmdlineは開発がアレにゃ状況にゃんだが、比較的最近のWin環境でビルドされたものにpar2cmdline 0.4 with Intel Threading Building Blocksがある。
メインのthreadingに関しては-t-で無効化して使っちゃうわけだが、日本語ファイル名とかあちこち不具合解消されて良質。
といいたいところだが、ふと実験してみたらリペア中にRS computation error.とか吐いて落ちやがる。リペアできにゃくてどうするよ!ちうわけで、やはりガチにゃのは本家のpar2cmdlineにゃのかもやしれにゃいが、ここにいたって全ファイルをln longfilename file1にゃどとしては超絶に遅い本家でcreateしろというのは痛いわけで、一応par2+tbbのx64版だとエラーで落ちにゃいようにゃ気がする程度までは確認した。が、んにゃ巨大データでいちいち確認してられにゃいのでちょっとこまった話である。
Win7で
md "neko.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}"
してeで開くと各種設定の一覧が出るというネタ。
網羅されてにゃいあたりが微妙だがどこに何があるのか分かりにくくにゃってたので多少の助けにはにゃる。
尚直接は操作出来にゃいので実用を求める向けにはregで保存が楽。