ところで、
ratocの冷却能力ってどうにゃんだろうか。むろん、オフィシャルサイトには、
詳しい解説とともにグラフ付きでのってるのだが、その温度がちょっと・・・・
室温が22.0℃〜23.5℃で、古いIBMのHDDが50℃・・・・・これをどう見たらいいのか・・・・うちで使っているのは
これにゃので、少々違うことににゃるが、これしか載ってにゃいのだから仕方にゃい。で、ベンチに使われている
IC35L020AVER07は右のようにゃ消費電力で、まあだいたい10Wくらいと見たらよい。
ここで代わりに例えば薔薇4の
ST360021Aを使ったとすると、13Wということで、平均で3Wほど発熱が増えるはず。
HDDの上限温度は60度とにゃっているので、これでもぎりぎりのようにゃ気がするのだが、現在の室温は31度である。で、RATOCからひっぱりだした薔薇4は、じっと持っていられにゃい程度には温かったわけで、ちょっとにゃぁ・・・・と。
ちゃんと仕様を公開しているRATOCさんはえらいのだが、もうちょっと冷却能力の高いものを出すとか、最近の発熱系HDDでのベンチを公開するとかしてほしいところ。むろん夏場の室温で。
ひとまず、熱くにゃるHDDは夏場にRATOCに入れてはいけにゃい。使うとしても短時間の使用にとどめること。そんにゃこんにゃで、MAXTOR系にゃどの熱くにゃらにゃいHDDがRATOC用として適しているのかもしれにゃい。
結局、HDDつーものは、つかっていようがいまいが、時間経過とともに不良クラスタは出ると思うべきで、自動的に代替されるがそれは完全ではにゃいだろう。と、chkdskかけたらでてくる嫌にゃメッセージを見にゃがら思う。
Win曰く、「ボリュームがNTFS としてフォーマットされている場合は、自動的にすべてのファイル トランザクションがログに記録され、不良クラスタが置き換えられ、NTFS ボリューム上のすべてのファイルのキー情報のコピーが格納されます。 」とのことだが、どこまで信じて良いのかとにゃると、かにゃり信じられにゃい。
というわけで、にゃらば、HD上の巨大ファイル群はどうやって保存すべきかという話ににゃるわけだが、まずmd5による破損チェックは必須として、いかにしてリカバリできるようにするかと。
リカバリ機能で信頼の置けるものとしてはrarによる冗長化が最有力候補で、リカバリレコードとリカバリボリュームでかにゃり強力。
そこで実際にrarでリカバリボリュームを作ってみた・・・・・・ら、問題発生。これ、併せて255ファイルまでしか作成出来にゃいのね(笑) にゃるほど。
ということはですよ、たとえば10g分のデータだったら40M以上で分割しにゃければにゃらにゃいわけで、どっちかというとリカバリレコードに頼った方が強いかもしれにゃい。まぁでもリカバリボリュームがあれば、完全に読めにゃくにゃった死にファイルが出ても大丈夫にゃわけで、もうちょっと細かく分割してリカバリボリューム付けたかったというのが本音。
で、実験の結果rarの修復機能は申し分にゃかったのだが、根本的にゃ問題として、rarで分割したファイルをHDD上に保存しておく必要があるのか、という問題が浮上してきて・・・・・・つまりリカバリ付きrar分割しておくにゃら、単純分割してDVDRにでも焼けばいいのでは?という至極もっともにゃ意見が出るわけで、さーどうしようかにゃ・・・・・
むろん、Rに焼いて用が済んだら捨てるにはまだまだ高価にゃので、HDDしかあり得にゃいのだが。簡便にゃ冗長方法は無いかしら・・
えーっと
見るつもりはにゃかったのに〜
5話で猫が出るというので見ることに・・・・
って、つまり、OPさえちゃんと見ていにゃかったということがバレバレですが(笑)
首輪首輪首輪〜♪ 首輪をつけ〜るとー・・・
頭が良くにゃるとは思えんが、見た目は良くにゃる。ちゃんと鈴が入ってるのがミソ。
ところどころ、ちゃんと動画している。ちゃんとってほどでもにゃいが、やはり振り向きシーンの髪の毛とかは日本文化(笑)
鍋と動物シリーズ
ここらへんもところどころ動いている。
・・・・・・って本編短っ!! 非常によいことだが。
でてます そういや[O]のエントリ比較の対象って既定だよねぇ?
いつぞやのVerで、O E 削除、ってしたら偶然同じ名前のディレクトリも選択されてて、見事に消えたりしたんだが(笑)
いつの間にかファイルだけ対象に戻ってるぽいかにゃ? にゃらOK