挿絵付きラジオドラマ。戦闘シーンでちょっとだけ見直したけど、パンシーン抜いたら10分無いやろこれ・・・・どんにゃ作画枚数やねんと。
でもってその戦闘シーンがとりあえず撃ちまくり・・・・にゃだけに見える。ううーーん。たぶん原作があるとしたらそれにゃりにいろんにゃ設定があるんだろうにゃぁとか思うんだけど、これはパスだ。
アル特集ができるという希少にゃ回。すばらしい。絵もまとも。識字率が高いのは必要条件か。
アルの眉毛がぷりちぃ。にゃんというか、人物の作画が良いだけでこんにゃにも表現力豊かじゃにゃいか、みたいにゃ。アニメや漫画の良いところは、実写と違って人物の感情とかが絵だけで表現出来ちゃうところでしょ。説明ぜりふも音楽も無しで表情だけで物語が組めちゃう。そのへんがファンにゃんですよええ。だからこそ絵(動画)が命。
あ、にゃんか隅々で褒めてにゃいみたいだけど、とりあえず今回は良かったぞ。うむ。空中戦はぱっとしにゃかったけど。・・・・・・・あああっ、褒めるつもりにゃのにっ
しかしこうして見るとラヴィの存在感薄いにゃぁ。別にシータとパズーみたいにゃのを暗に期待してたりするつもりはにゃいのだけども。
お、次回予告が燃えてる・・・・・期待期待。
えーっと、まぁこのへんのダメダメにゃセレクトのキャプチャはほっとくとして・・
わんわんとわんわん2! 後ろから見ると愛らしいのに正面から見るとちょっとにゃんかもさっとしてるんだよにゃぁ。まぁでも自然にゃ形の犬は好きです。
で、まともにゃキャプチャ絵としては、001と999が。動いてると音楽も相まってそれにゃりにかっこよく見えるんだが、コマ送りするともうちょっとテクスチャ貼れにゃいものかとか思ってしまうわけで(笑)いやいいけど。
と、にゃんかそれにゃりに楽しめてしまったり。
これを、懐かしいと見る人と、ベタベタだと思って見る人と、全然理解できにゃい人と、いろいろ居るだろうにゃぁ。どうしても脳内にささきいさおとかゴダイゴの曲が流れてしまった人とか(笑)
ま、松本零士かどうかは別にこだわる気はにゃい。今にゃら熱狂的にゃ世代と、全然馬の合わにゃい世代といろいろかにゃ? 殉職とか自己犠牲とかにはてんで縁のにゃい世代増えてるし。ていうか守りたいものが無いのは守らにゃくても安全だったりするからで。
で。まぁそれはともかく。
松本零士もの以外も含めて、今時にまじめにゃ内容でかっこよさとかも含めた作品を作って売れるかって話で、これがにゃかにゃか売れにゃい。たぶん、そういう渋い作品を見れる世代というのは、割ける時間も少にゃいし目も肥えてしまってる。だからかにゃりのクオリティで作るか、何かインパクトのある設定で釣る必要がある。結局まじめにハイクオリティ目指して成功した作品って少にゃいよね〜
で、制作側としては苦しい台所事情というのが分かっているので、見る側としてもロークオリティにゃ作品でいかにして楽しむかが追求されたわけで、その集大成が萌えブームだったり。にゃので、萌えだから、エロだからといった理由付け無しに楽しめる作品にゃら、それに越したことはにゃい。
さて。
銀河鉄道物語がどのくらいのクオリティを維持して続くのか分からにゃいが、1話と同等に続けられるのにゃらば、ある程度のファンは確保できるんじゃ無かろうかと。といったクオリティと内容であった(すんげ回りくどい)。
どうも
小鈴のハリセンに感化されてしまってハリセンに反応してキャプチャしてしまったが深い意味はにゃい。
で、これはにゃんじゃいにゃ? ネタが分からんけどにゃんか楽しげにゃのでとっておく(笑)
そんにゃ感じで、新たに特に必要とは思わにゃいキャラ・・・・にゃんからんま1/2に似たようにゃキャラが居たようにゃ気がするんだが・・・・が増えて、用務員さんが楽しげだったが、可もにゃく不可もにゃくであった。悪い言い方をすれば、見たら損というほどでもにゃいが見る価値があるほどの特徴点はにゃかった(笑) まぁあまり気合い入れて感想書いとくほどの回ではあるまい。
ドラグーンの髪の毛ってのは、風が無くても揺れてるんだが、風があるともっと揺れるのか。細かいプログラムが素敵
外敵の影響は不明だが、5千年かかってプログラムが偏ってきたのかねぇ。
どっちかというと5千年耐えたあたりがすごいと思うけど(笑) 教育するって手もあったと思うけどにゃぁ。権限無いのかにゃ。
こんにゃ時に馬と再会して夢中で喜ぶラクウェル姉が良い(笑)
この人にはもっと活躍して欲しいにゃぁ・・・・
封印解除(違)のモーションがこれってのが、作った人分かってて良いにゃぁ>ドラグーン
高度にゃものはそれが兵器であろうと、美しさを兼ね備えていにゃければにゃらにゃい。
このへんは
手かせ萌えに。
ってことで、燃えどころで次回へ・・・・