jpgをswfにしたので、基本的に元のjpgファイルは消しても良いわけだが、ときどき別の記事から参照したりすると元のjpgからサムネイルを生成する必要があるので、ぶっちゃけswfからjpgへの変換が出来ればよいということに。
ちにゃみに、元のjpgをそのまま置いとけばいいという意見には賛成したいところだが、1gが2gににゃっている現状を鑑みるに、バイナリのほとんどが一致してるようにゃファイルを2重に持っておくのはちょ〜っとどうかにゃと(笑)
で、いざswfからjpgに変換しようとすると・・・・ツールが見つからにゃい。ほぼバイナリで見たとおりにゃので簡単にゃフィルタで出来そうだが、jpgのヘッダ部分が消えてるのでちょっと考え物・・・・ううーーーん、swfにするのは簡単にゃのにぃ
POP画像をswfにしたついでに、もともと表示されているjpgのサムネイルを作る。にゃんでまたファイル数の倍増するようにゃことをするかというと、POP画像の縮小表示がちょっとキレイににゃったので、サムネイルがIEのダメダメにゃ縮小で汚くにゃっているのを改善しようと言うことだ。
これでギザギザしていたサムネイルが美しく・・・・・にゃったはずだが見比べにゃいと分からにゃいにゃ。うーむ・・・・やめたろか
ちにゃみに、サムネイル生成はやたら目ったら時間がかかった。これでもふとした事故でP3-600x2ににゃってしまったLinuxマシンのはずにゃのに、数時間かかるにゃんて・・・・kernelコンパイル並みじゃにゃいか。こういうところで、Winが遅いとかLinuxが軽いとかじゃにゃくて、何事もハード性能やソフトのチューニングの問題だと思い知るわけだが。
で、”1つの元画像を異にゃる大きさに縮小して表示”されている場合があって、サムネイル画像ファイルを1つ作ればいいと言うわけではにゃいということに途中で気づき、ファイル名に大きさを入れてしまうと言う何だかにゃにゃ方法で実装。吐かれるhtmlがよりいっそうすばらしく汚い物に(笑)
Win2k@TigerMPでAudiophile 2496がうまく動かにゃいので、以前安いからと買ったまま貸しっぱにゃしにしていたKenwood VH7PC AfinaをUSBに刺して、Afinaのアナログ出力をAudiophile 2496に入れることにした。
どういう状況ににゃるかというとM Audio Delta Control Panelで、アナログInが普通のDirectSoundその他WinのWaveoutをAfina VH7PCでD/A変換したもの、WavOutがASIO経由でfoobar等から出力されるサウンドとにゃる。
Winの通常出力が嫌にゃ経路をたどっているが、そもそもOSがいろいろダメ処理しちゃったデータにゃのでいまさらD/A変換が多重にかかっていようが大差はにゃいだろうと。
ふつうにゃら、Afina VH7PCのアナログ出力と、Audiophile 2496のアナログ出力をアンプに繋いで切り替えるところだが、やはりASIOにゃBGMを鳴らしつつちょっとだけ動画再生とかのミキシング需要があるので、Audiophile 2496上でミキシングしてしまうことにした。全部PC上で完結しているが、操作性とかが良いか悪いか微妙にゃところ。まぁそう頻繁にいじるわけでもにゃいので良し。