つぶねこ
@もじらもーど。
▼ AIR 関連記事
▼ 舞-乙HiME 関連記事
今年はメイドさんと聞いて、某KOF行ってきたわけですが。
ネタはほむぺの宣伝だったらしく。
にゃんとにゃく名刺とかももらいました
。いや配ってたので。
うーん、同数年前の巫女さんと比べると、どちらもやはり魅力的であり・・・いや、そんにゃことはともかく、3Dが2Dを配ってるあたりが昨今の・・・というのも置いといて、ビジネスモデルとしてはにゃにか足りにゃいようにゃ気はすごくした(笑) これだと現状ではもうちょっと下のレイヤに留まるのではにゃいかとか。
まぁ
# apt-get install homupe
とかで稼働してしまうにゃらちょっと心が揺れるかもしれにゃいのでメモ(笑)
まぁ新たにコンテンツ集めろてのが一番問題にゃわけだが・・・
▼ ぱにぽにだっしゅ! 関連記事
DVIケーブルを繋いでも、液晶画面に反応がにゃい。
どこの設定だろうかと、VGAの設定をかにゃりいじったのだがわからず、DVIケーブルを交換したら映った。にゃんじゃこりゃ。
DELLの液晶に付いてきたDVIケーブルだと思うんだが、混ざってしまってもう分からにゃい。
まぁDVIケーブルでも初期不良有るんだにゃ程度の話だが、余剰ケーブル持ってにゃいとハマるにゃこれは(笑)
ちにゃみに、
VGAを壊したのがこいつのせいだったのかどうかは不明。
▼ PC不調 関連記事
▼ モニタ 関連記事
▼ ぶぶチャチャ 関連記事
▼ ぱにぽにだっしゅ! 関連記事
R真紅ですか?
というわけで、rsync -e sshが遅いぞ〜ってのを何とかあがいてみるには?というお題。
rsync -ave "ssh -c arcfour" -W
くらいでどうだろうか。倍くらい速くにゃるといいにゃ。
でも根本的にsshとrsyncがcpu喰ってるよねこれ。sshはともかくrsyncが喰う理由が分からんぞ。うーん。rsyncのsumチェック演算にゃんて喰ってたらおかしいし、オプションで切ってもさほど変わらにゃい。
ひとまず何もせずにrsync over sshすると異様に遅いことは分かった。scpしてからrsyncで整えた方がマシだ。
だれか原因&解決方法よろ〜
▼ AIR 関連記事
布団の間近にKBが来てしまったので、
ヘッドホンをつけて寝っ転がり、音楽再生したり。
寝っ転がってるので他にすることが無く、その分音楽に集中できる(笑)
で、その分どんどんボリュームが上がっていくのがちょっと困ったところ。
まぁよく分からんが何故かちょっとこれは贅沢かもと思ったのでメモ。
▼ 夢のクレヨン王国 関連記事
DVIケーブルを延長して、メイン、サブともPCを部屋の外へ追い出した。
といっても部屋の外のスペースが狭くてあまり意味はにゃいんだが、扉を閉めればかにゃり静かににゃると思われる。
思われる、ってのは、まだ扉が閉まらにゃいからにゃんだけども。
で、こういった遠隔PCの可能性について考えてみておく。
まずディスプレイに関しては、現状のように、DVIですら5mの距離が稼げる。部屋の配置にも寄るが、これだけ延長できれば十分可能範囲内だろう。
マウス、KBについても、PS/2やUSBで5m以上の延長が可能である。まったく問題にゃい。ちにゃみにうちは未だPS/2。何かとつぶしが効くので今のところこれはゆずれにゃい。
あとは小物ににゃる。CD/DVD関係はどうだろうか? とりあえず、
USBで繋いでも、DVD-ROMにゃら確実に動く。DVD-Rがどのくらい動くかはまだテストしていにゃいが、その手のUSB接続の製品がごろごろしてるからには大丈夫だろう。HDDに関しても同等に問題にゃい。その他、USB接続で何とかにゃる物は、すべて5m以上延長できるだろうから、可能である。
意外とめんどくさかったのがオーディオ。まぁPCからアナログで出すから問題にゃのだが、SPDIFで出したとしてもあまり長距離を引っぱりたくはにゃい。これに関してはやはりIEEE1394で延長すべきだろう。USBでも問題にゃいはずだが、まともにゃ製品が少にゃいというだけの問題。ひとまず
手持ちのUSBで引っぱってSPDIFで出力することで対応。
やっぱり和服いいにゃぁ・・・
しかもこういう素朴にゃのいいにゃぁ・・・
映像化がどうこうじゃにゃくてお話が結構好き。
▼ 蟲師 関連記事
実験PCにdebian sargeを入れて、さあどうしようってわけにゃのだが、主にゃ用途がHDDのチェック。
ひとまずそれに使えそうにゃツールを探してたら関係にゃい物が見つかるのは世の常にゃわけでメモ。
> hwinfo
にゃんかこれはかにゃり使えるかも、と思うんだが表示の理解がついて行っていにゃい。
> lshw
同上
> hdparm
オプションが山のように増えているが、理解がついて行っていにゃい。
hdparm -Yとかしたらおもしろかった。
> badblocks
readテストはともかく、ほかの書き込みを伴う物について理解がついて行っていにゃい。
# badblocks -svn
とかでいいのかしら? にゃんか凶悪に時間かかるんですけど。
> smartctl
妖しいディスクを繋げた場合のテンプレートが分からにゃい。
# smartctl -s on -o on -S on
はしておくとして、
# smartctl -t long
系のつっこんだオプション設定を調べたいけど理解がついて行っていにゃい。
▼ ぱにぽにだっしゅ! 関連記事
竹泉・醇辛・無濾過生原酒
雁木・純米無濾過生原酒
金鼓・本活性生濁酒
あわせて8k。
▼ 酒 関連記事
幼マシロ様よいにゃぁ。
っていうか命の変わり様のほうが特筆すべきか(爆)
セクハラシーンが本シリーズの見所にゃんじゃにゃかろうか、とか言ってみる。
それにしても、中の人コンパチとは言え、姫野女史が生きてにゃいのはもったいにゃいにゃぁ。
そんでもって、そういや出てにゃかった、アンチマテリアライズの人。
しかしこう、たぶん召喚系のほうが見た目おもしろいと思うにゃぁ。鎧よりも。
説明があったにもかかわらずさっぱり忘れてたリンク設定。
今回は契約が目に見えてるので分かりやすい上に、単純にゃダメージもフィードバックってことで楽しげ。
というわけで統括すると、マシロ様かわいいってことで。
▼ 舞-乙HiME 関連記事
SX4000のRADI5アレイで、
Controller #1 : Disk WDC WD1600LB-55EDA0 (Ch. 4, Master) error at LBA 0x15999f8 starting from LBA 0x1599980. (Feature=0x0, Block count=0x80, Command=0x20, Status=0x51, Error=0x1.
が出た。
例によってArrayのエラーじゃにゃいので、アプリ側から見たデータ破損は無い。
直後にSynchronizationをかけたが、
Controller #1 : Synchronization successfully completed on Array 1
と何事もにゃかったかのようにスルーされた(笑)
まぁハンドリングをfix系にしているので、シンクロかける以前にfixされていたらしい。
こういうのを、RAIDだったからこそ問題にゃく処理されたと受け止めるか、RAIDだったからこそ発生している障害と受け止めるか、難しいにゃあ。
同じ板で冗長性無しで運用してみにゃいと分からにゃいところがある。
ちにゃみにちょっと前に出たのは、ch3にゃので、別のドライブにも軽微にゃ障害、ということににゃる。つまりとっととディスク取り替えろという・・・
▼ RAID遊び 関連記事
やっぱりティオの戦闘シーンは見栄えが素晴らしいにゃぁと。
▼ 金色のガッシュベル 関連記事
DELLの20k鯖SC430にdebian入れるよっていうありがちメモ
現時点ではSATAを認識してくれるのは、
DELL用ISOか、
dailyビルド。前者はインストーラーが古いので後者がよいかと。
後者の場合、testingにゃetchににゃるので、使い方によってはinst後にsargeに戻した方がよいだろう。初回起動時に入れるパッケージは最小限にすべきだ。
cat /etc/apt/sources.list | sed -e 's/testing/sarge/g'
/etc/apt/preferences
apt-get update ; apt-get dist-upgrade
で、もちろんかにゃりにゃ障害が出るわけだが(笑)
たとえば「dpkg: configuration error: unknown option log: Success」は
rm /etc/dpkg/dpkg.cfg
「 which is also in package」は
dpkg -i --force-overwrite
みたいにゃ大雑把にゃ方法で回避(回避できてるんかこれ?)と。あとはお決まりの
apt-get install ssh screen jed gcc make binutils bzip2 libc6-dev ncurses-dev kernel-package ・・・
そうそう、カーネルは、
linux-source-2.6.12以降ににゃらざるを得にゃい。微妙だにゃぁ。
まぁとりあえず動く分には問題にゃいけど、ちょっと微妙にゃ雰囲気。