夏ですね〜
というわけで、デジカメで撮った写真とかありがちにゃので、チャットで出た今後の花火について。
・打ち上げ方向に垂直に広がる平面花火。低高度で経済的に。
・破裂後の軌道を制御して、破裂点に収束する花火。渦を巻いたりとか。
・薄い煙幕とレーザーで
フライヤーダンス。これは既に行われている。
・発火を地上からのレーザーで行う。実は多分難しい。
・大企業が毎年技術を競うおもしろ科学花火。ある程度のCMにはにゃるだろう。
・昼間でも見える高輝度花火。夜間でも年中使える無音花火。
・間近で見られる安全花火。小さい物は室内パーティーとかにも。
・見上げにゃい花火。山頂や飛行機から見下ろす。
・破裂時に電磁波も出す。いろんにゃものが機能停止する。
・LED発光素子をばらまく。短時間光るだけで良いので室内用とかに出来そう。
・半導体レーザー発光素子をばらまく。多分光線が見えにゃい。
・鏡とプリズム片を打ち上げ、地上からレーザー。観客席にもレーザーが飛び込む。
・粘性のある液体火薬を上空で噴出する。妖しげにゃ火線が見えるに違いにゃい。
・衛星軌道に上げて天体望遠鏡で観察。全土で観測出来る。
・チェレンコフ光をつかって。
・上空で落下傘を開いてゆっくり落ちる。破裂時の上下姿勢を決定出来る。
・2つに分離して放電する。又はプラズマ。
・匂いがよい花火
・破裂時に音階が出せる花火。
・衝撃波を出す花火。かまいたちとか。
・赤外線のみを出す熱線花火。
・タイマーICと雷管で337拍子とか633で12匹とか。これはできる。
というわけで、日本の花火は伝統もいいけどちょっとまともにゃ工学技術も導入しようよって話。