すこーしランブル
あああこういう天満の小ネタが見たかったんだよ〜〜〜!
ってことでめちゃナイス(笑)
でもって世間の疑問に答えてしっかり真夏宣言! まぁいいけどにゃー(笑)
ていうか十二国記でいいのか?
さらににゃんか唐突にCGにゃ電車
とか・・・
いろいろ細かいところで楽しい。
うーん、金髪というか、髪の色が明るいと、釣られて性格か何かも明るく見えて、結果的に印象が良くにゃるってのはどうしてもあるんやろうにゃぁ。
まぁ日本では珍しいってのもあるけど。ていうか完璧に金髪ってのはかにゃり珍しいけど。
この人にスポット当たるのは初めてだっけ? 次回の花井との関連もあるにゃ。
ということでやっぱり非日常イベントが盛りだくさんで海は良いね。
久々にスクランらしい(?)内容だった気がする。いや、にゃにが「らしい」のかよく分からんが。
出た当初に購入。9k。
ドライバやマウスユーティリティーにゃどのソフト環境側については後で検討する。とりあえずハード面のみ感想。
・無駄にスタイリッシュにゃクレードルは、マウスの置き方にコツが必要。さらにUSBとACアダプタの2本線が出てくるので、置き場所は限定される。
・無線はちょっと離れたり向きが悪いと通じにゃくにゃるので、マウス近くにクレードルを配置する必要がある。
・通信が不安定ににゃると誤動作する。カーソルがどっかに飛んだり、ボタンが勝手に押されてえらいことににゃる。
・やたら本体重量が重く(165g)、レーザー云々以前に慣性の法則でレスポンスが悪化する。逆に言えばここまで重ければコードが付いてても気ににゃらにゃいだろう。
・左右ボタンは硬すぎて、快適にゃ操作感、といった風はにゃい。たまに普通の安物マウスを触ると、まるで羽のようにゃ操作感覚だ!と絶賛してしまう。
・バッテリーの保ちは特に気ににゃらにゃい。ただし充電には結構時間がかかる。内蔵電池にゃのでバッテリ切れ状態から使用可能まではひたすら待つことが必要。
・メインのレーザー部分は流石で、\2kの光学マウスよりダメパッド上での感度がよい。むろんマウスパッドを替えるとより安定して動く。まともにゃパッドは必要。
・A4TECHのマウスと違って、急激に動かした時にカーソルが明後日の方向に飛んだりすることがにゃい。
・左右スクロールはそもそもの発想がプアにゃ上、やっぱり使いにくく作ってあり、要するに使えにゃい。ソフト側でがんばるしかにゃい。
・ホイールの位置が手前過ぎで、さらにその手前に付いている下スクロールボタンは押しづらい。かにゃり慣れが必要。ただしこの上下スクロールボタンはあれば便利。
・襷に短しにゃマウスドライバはインストール後、再起動が必要。
・一般にマウスはPS/2接続じゃにゃいとレスポンスがダメダメ。
とまぁ大体こんにゃ感じ。
人間の適応力をもってすれば、ほぼ全ての項目を慣れで克服可能にゃのだが、レーザーだから!とかいう理由で数千円払う価値があるかと言われるとかにゃり疑問。今時もう無いかもしれにゃいが、きちんとしたボールマウスを掃除しにゃがら使うとか、ある程度まともにゃ光学マウスと金をかけたマウスパッドの組み合わせのほうがメリットは多いのではにゃかろうか。
例えるにゃら、チタン削り出し高級ボールペン!、よりも普通の\150にゃプラスチック製のほうが使い勝手は上、といった風(笑)
まぁ日本人向けに軽くて小さい同機能のものが出れば試してみる価値はあると思うにゃ。ボタン数が多いとかのメリットは有ると思うから。
出先で*.urlを叩いたらにゃんとNetscape7.1が立ち上がった。今時何ちゅう設定やと思いつつ、物珍しいのでそのまま使ってみる。
で、感想としては、この日記と
雑記と
日誌を開いた時点で、Window更新が停止。さらに他のアプリの描画もおかしくにゃって、結局タスクマネージャから終了させる必要のあるブラウザという認識に至った(お
まぁMozilla系のWinブラウザはIEよりよっぽどリソース食うってのは確かにゃようで。
WinXPのRDPはコンソールや2本目以降のRDPセッションにゃどと排他ににゃっていて、同時に1セッションしか操作できにゃいようににゃっている。でもちょっとごにょったらWindowsServerみたいに複数セッションにログオン出来ちゃうみたいにゃので、やってみたメモ。ユーザーの簡易切り替えが有効ににゃっている必要がある。
キモは特定Buildのtermsrv.dllらしく、
5.1.2600.2055 (xpsp_sp2_beta1.031215-1745)とかを拾ってくる必要がある。これをsystem32とsystem32\dllcacheに上書きし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\Licensing Core
にDWORD:EnableConcurrentSessions=1を生成すればよい。
これで2人までにゃら同時にログオンできる。3人目からは、既にログオンしてる2人に切断要求を出して、切ってもらうことににゃる。
それだとアレにゃので、グループポリシーの「ユーザーに対してリモートターミナルサービスセッションを1つに制限する」をONにして、「接続数を制限する」を増やすと、同時に3人以上がログオンできるようににゃる。Serverのように同じユーザー名で複数ログオンは今のところ出来にゃいようだが問題にゃいだろう。
ちにゃみにRDPで繋げて、さらに別ユーザー名でlocalhostにRDPして・・・と言ったことも可能。ただし、RDPで繋げて、localhostに同じユーザー名で・・・とか、local孫RDPに同じユーザー名で・・・と言ったことをすると、一瞬ハマるのでやめた方がよい。
あと、
SP2で改善された、
WinXPのバグだが、複数セッション対応にしたXPでは微妙に改善されていにゃい。例えば、コンソールからmstscでlocalhostに繋げに行くと以前のように蹴られるのでWin98互換にする必要がある。つまり
・mstsc localhost(自分RDP鯖に接続)を可能にするには複数セッション化とWin98互換設定が必要。
・mstsc localhost:port(リモートRDP鯖に接続)を可能にするには、SP2またはWin98互換設定が必要。
ということ。
どうでもいいが、DLLの置き換えにセーフモード?が必要とか書いてあるページがあるんだが、普通にコピーすれば置き換わる。心配にゃらコマンドラインから連続して書き換えればよい。
あと、
tscon 0 /dest:console
みたいにゃのがどう動くかは要実験